あくまで目安として、釣春秋月間石鯛俱楽部(現在休刊)投稿含む、掲載経験あるのは上級者でそれ以下は、中級者、初心者もしくは低レベル、釣雑誌の存在すら知らないのは、経験値が3年未満の素人
自分のクラスがどの辺りか考えてな
釣りたい情熱が冷めずに続けてると、必ず65cm以上の石鯛にめぐり逢います。
諦めたらそこで終わり。
石鯛釣り歴35年目タモは使いません。使う人を邪道とも思いません。それぞれのポリシー、こだわりでピトンも使わない人もいるし手作り和竿で頑張ってる人もいます。
[匿名さん]
恥ずかしいサイズは投稿ボツ
上級者は取材の申し込み来る
[匿名さん]
雑誌に載るのが偉いとかステータスって古いねぇ
ネット社会の今、そんなもんに優越感持つ奴は原始人くらいだぜ
[匿名さん]
いつもよく釣ってる方に話を聞くと、撒き餌は当然ですが
食い渋り時、打ち込みの間、つけ餌、錘、ハリスの長さ、針の重さまでも使い分けしているのですね
凡人の気付かない事、他人の何倍もの努力をしている事に気付かされました
[匿名さん]
フカセの方が繊細だけど、撒き餌で浮いてくるから色々試して反応を見られる
対して石鯛は見えない海中の事なんでイメージしながら泥臭く探っていかないといけない
この違いが面白い
[匿名さん]
渡船休業要請が出ている地区が有りますね、
乗っ込み時期の大事な今、痛いですね
[匿名さん]
撒き餌も難しいですよ 浅い所なら未だしも、水深が有る所など流れが有れば何処に行ってるか分かりませんし
貝の撒き餌の場合細かく 砕いたり、荒くしたりし沈み方を見 打つ様にしてます
俺の好みは、水深で言えば15m迄がベスト深くて20mそれ以上は、上層にパラパラ撒き
後は、新聞紙にくるんだり、ストッキングにまとめて入れ沈めます
その日、魚の居る棚を見付け、あたりが出れば嬉しいものです
[匿名さん]
マジスカ!?でかくなるんですね。
沖でないと釣れませんか?
[匿名さん]