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2021/09/30 07:42
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NO.4311442

登別 三愛病院
 第23回東日本軟式野球選手権大会(10月30日〜11月3日、茨城県)に出場する、三愛病院野球部のメンバーが19日、登別市役所を表敬訪問し、小笠原春一市長らに抱負を語った。上田政樹監督は「初戦突破を目標に頑張りたい」と語った。

 予選の北海道知事杯第15回北海道軟式野球選手権大会は、投打ががっちりとかみ合い、4年ぶり2度目の優勝を決めた。投手陣が序盤を抑えてリズムをつくり、菅野真士選手(30)、小田島圭吾選手(24)の1、2番が好機を演出、得点を重ねた。
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#12015/10/20 14:56
 上田監督(50)、市川雄策主将(29)、小平将之選手(24)、兼任コーチの長秀章選手(39)、小田島選手が来庁した。

 市川主将は「初戦を突破し3回戦まで進めば、天皇杯で敗れた愛知の和合病院と対戦する可能性がある。なんとしてもリベンジしたい」と力を込めた。

 上田監督は「アウトを一つやってもスコアリングポジションにいかに進めるかがポイントと考えています。そういう野球を本番で実践したい」と抱負を語った。

 小笠原市長は全道制覇を喜び「本大会では北海道代表として一試合一試合を大切に戦って。プレッシャーに負けず頑張って」と激励していた。

 三愛は31日の1回戦で強豪の松戸市役所(千葉)と激突する。

[匿名さん]

#22016/03/08 22:42
特定医療法人社団千寿会創立者で、90歳で昨年亡くなった千葉壽良さんの功績をたたえる記念碑と胸像の除幕式が7日、登別市中登別町の三愛病院で行われ、関係者が完成を祝った。

 「中登別を拠点に50年にわたり、高齢者や地域精神医療・福祉の発展に貢献し、三愛病院の礎を築いた精神を、伝えていこう」と建立した。

 胸像は高さ約70センチで西館ロビーに設置。記念碑(高さ80センチ、幅90センチ)は正面玄関前に設置、壽良さんが好んだ「創造する楽しみは 何事にも優るものである」の文字を刻んだ。

 この日は約30人が出席。祝詞奏上に続き、次男の千葉泰二理事長・院長、千葉みどり理事ら5人により胸像や記念碑がお披露目されると、出席者から拍手が送られた。

 千葉理事長・院長は「何らかの形で功績を残したいと考えていましたが、今後も職員や患者さんを温かく見守ってくれるのでは」と話していた。

[匿名さん]

#3
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#42016/09/07 23:50
中頭郡の橋を渡っているのに放置してるんですかねと付き合うことができるようです

[匿名さん]

#52016/12/15 14:46
この病院で何人コロされてるんだか

[匿名さん]

#62020/08/03 20:54
職場で野球チーム?暇人が❗

[匿名さん]

#72021/09/15 17:52
心配ないからね

[匿名さん]

#82021/09/22 11:55
わからないまま時は流れて

[匿名さん]

#92021/09/22 13:43
うかんでは消えていく

[匿名さん]

#102021/09/29 13:15
ありふれた言葉だけ♪

[匿名さん]

#112021/09/30 07:42最新レス
君があんまり素敵だから♪

[匿名さん]


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