💉 新型コロナ・感染症全国

>>949
絞ると出ますよ。自分で検証したらどうかな？オミクロンだなんだじゃなく通信系でワクチンアップデートしてるはずです。元々コロナワクチンじゃないから。４回目５回目だともっと進歩してるとおもうよ

5回目の接種券来たってTwitterで見た

>>951
検証したからこそ答え合わせをしたいんです。

>>940
そんな誰彼もの私生活までも監視して何になりますか
それが誰かの脅威になりますか
嘘をふりまいたり根も葉もない虚偽を言えば
不利益になる人や公共の妨げになるでしょうが
そんな一般市民の日常を監視して何になりますか
確かに何の役にも立たないおかしい話です

スマホアプリを使ったら街でアドレスが検出された、というのと、
条件を整えて、専門的に分析・検証し、疑いようの無い結論に到達した、
というのでは、重みが違います。

>>954
監視もできますが、思考や感情も操作できるということです。
これ以上は、社会の脅威になりますので、具体的には書かないでおきます。

>>951
「通信系でワクチンアップデート」ってことはマイクロチップってFPGAなんかｗｗ
初耳ｗｗｗｗ
設計ザイリンクス製造TSMCかｗｗ？

>>954
おかしくないよ、ダボス会議でシュワブが人類監視するとつか、既にされてる

>>947
言うだけは只ですね
その口から発した低次元の言葉がその人や多くの人の明日を左右するかもしれません
ある時思い付きで言った低次元の言葉がその後何年も後に引けない言葉になることがあります
そんなドツボから抜け出せなった愚か者や悪魔が大勢います

>>955
それが事実なら

>>957
TSMCは技術ないから日本に５０００億くれと言って日本の特許や儲けもよこせっていってんだよ。

>>958
そうなんだ
そんなことして何になりますか
凄くめんどくさいことをすることになりますね
そんな非効率的なことをする目的がありますか

>>955
あのね、最近ペットに義務化した高性能チップしらんやろ？それをしったらワクチンから電波出て当たり前なんだよ

>>961
自閉症の深田信者ｗｗ

>>962
スマートシティのIoTに繋げたりトランスヒューマニズムでDSが人間管理するんですが？
アクセンチュア、マイクロソフト社と共同で、国際的なデジタル認証プログラム「ID2020」を支援する ...
2017/06/29 — アクセンチュア（NYSE：ACN）は、国際的な認証プログラム「ID2020」支援の一環として、ブロックチェーンとバイオメトリクス認証技術を活用した

>>964
もえはほとんど見ない。レベル低いから

>>965 ＞人間管理するんですが？
人間が管理されるのですか
スマートシティは人のために考えられた街ですよね
管理社会の構築のためにスマートシティがあるのですか
各自の行動をハークするために認証技術を使うとかもったいないですし
そんなことをいちいちする必要がありますか

>>966
やっぱり見てたんだｗｗｗ

>>967
中国は数年前から監視されてますが？だから中国の監視システムを前から日本は導入してるんだけど？

>>968
投資や経済や他２００チャンネルくらい登録してある。深田は見てる暇ないかな

>>967
管理と言うより掌握ですよ

>>967
知っておくべき未来はここにある～PSYCHO-PASS サイコパス特集 | アニマックス
厚生省が管轄する「シビュラシステム」が、人間の生体反応を計測し、個人の能力や性格 ... ベンサムは全展望囚人監視システム「パノプティコン」の構想を打ち立てた

>>969
どんな監視システムが日本に導入されてますか
まさか戦時中の向こう三軒両隣ではないですよね

>>971 ＞掌握ですよ
管理よりも強そうな掌握ですか
そんなことするからには目的がありますよね
その目的とは何ですか
そこまでする必要がありますか

>>957
そういった発想自体が間違い。

>>972
そうなんだ
全国民を囚人化しようとして何が目的になりますか
そんなことして何になりますか
多様性が失われれば滅びるだけですよね

>>973
日本人も信用スコアつけとるからね。中国の監視カメラ日本中設置しますよ。だからクライシスアクター使ってヤラセ犯罪多いでしょ？緊急事態条項やって岸田アホと言っただけで懲役になります

>>974
国家とは何か、企業（組織）とは何か勉強されて下さい
長文否定派の為あしからず

>>974
目的は、人類をAIに接続し、人類牧場にして、○ルーシュの採取することです（でした）。
ここで言うAIとは、あなたたちが想像できるようなAIではありません。

>>976
既に世界中がなってきてますが？日本はまだマシなだけです。

日本人がゾッとするアメリカ超監視社会の現実 | 災害･事件･裁判
2020/10/17 — そう語るのは、デーブ・マースさんだ。国家監視システムの調査分析を専門とする研究者であり、アメリカの非営利団体「エレクトリック・フロンティア・ ...

>>976
WIZE〜全人類監視システム | 近い将来、あり得るかもしれない未来 | SF小説 - アルファポリス
WIZE〜全人類監視システム. あたりを見渡した。 スーパーコンピュータのサイズのハードディスクが連なっている。 それと、ホログラムというのかモアイ像の顔のような

>>976
全人類監視システム - Twitter Search / Twitter
ナガレース酵素入りワクチン #RFID #マイクロチップ #無意識注入 #ワクチン強制義務化 #日立製作所 #ミューチップ #非接触 #NFC #ICチップ #全人類監視システム

>>980
日本はマシではありません
アンケートでも、ココの質問も
真偽はともかく、ホイホイ答える衆は簡単なんです

>>983
マシです、海外とかやばいから。世界見てないだけ

>>983



「中国は世界で最も安全」胸を張る警察官
本題に入る前に、こんな小噺を紹介したい。

上海を訪れた日本人ビジネスマンが、財布を無くし、交番に駆け込んだ。そのわずか1時間後、警察からビジネスマンに「財布が見つかった」と連絡があった。警官の説明はこうだ。

「あなたはけさ8時45分23秒に滞在先のホテルを出ましたね。8時47分32秒にタクシーを拾い、9時12分29秒に降りましたね。通りを歩いた人混みの中で、財布をすられました。それは9時15分45秒の出来事です。犯人はすぐにわかりました。こうして財布は戻りました」

警察官はこう言って胸を張った。「わが国は世界で最も安全な国なのです」続けて「あなたはその前の夜、2時間37分15秒間、接待を伴うナイトクラブで飲んでいましたね。そうそう、あなたはナイトクラブの中で、ホステスを横に座らせ、肩に手を回しましたね。重大な違法行為です。今回は見逃しますが、今後は気をつけてください」

>>977
そうなんだ
岸田アホとかネットに溢れてますけどね
未だに捕まったとか聞かないですよね
何故でしょうね
知ってますか

>>976
囚人化でもありません
例えればプランターのネギやミニトマトです
必ずしも収穫されるとも限りません、
皆様がご存知の自由も阻害されません

>>984
どこの世界ですかｗ

>>984
海外のどこですか？まるで日本以外の全てのような言い方ですね

>>978
多様性と寛容性です

海外では戸籍票すら無い国がいっぱいｗ

>>979
接続はケーブルですか
全員がひも付きになりそうですね

>>990
看板の文言ですよ

>>992
喩えるならば、エーテルコードです。

>>980
確かにロシアとか中国とか
管理や監視する方もややこしくて大変になりそうですけどね
最後には人民の顔色伺いしてますから

>>992
中国政府は全国民の社会的信用をスコア化してランク付けを行い、ランクに応じてメリットやデメリットの付与が行われる「社会信用システム」の導入を推進しています。この格付けや賞罰の付与はどのようになっているのかを図示した非常にわかりやすい(PDFファイル)インフォグラフィックが、ドイツに本拠を置く独立財団のBertelsmann Stiftungにより作成・公開されていますスコアの高い人は、「学校入学や雇用における優先権が得られる」「キャッシュローンや消費者金融への容易なアクセスが受けられる」「預託金なしで自転車や車がレンタルできる」「無料のジム施設が利用可能」「公共交通機関の料金が安くなる」「病院の待ち時間が短くなる」「職場での昇進が早くなる」「公共住宅への優先的な入居が可能」「税制優遇措置が受けられる」といった特権が得られるそうです。その一方で、スコアの低い人は「免許の発行や社会サービスへのアクセス禁止」「飛行機や特急列車のチケット購入が制限される」「消費者金融などの利用が難しくなる」「公共サービスへのアクセスが制限される」「公務員などへの就職資格がなくなる」「私立学校への入学が拒否される」「オンラインやTV、公共空間で氏名や顔写真、個人IDなどがさらされる」といった、多くのデメリットを負うことになります

>>992
人間が肉体のみの存在であると考えているとそのような発想になります。

>>990
では、国家は本当に貴方を守ってくれますか
質問ではありません、考えてみて下さい

>>992
生まれた時点で既にインプラントが埋め込まれていたはずです。

日本人も信用スコア既につけられてるのにアホばっかり。
中国の「監視社会」の実像
日本のメディアで中国の監視社会の記事を目にすることが増えた。きっかけはアントフィナンシャルによる個人の信用スコアリングサービスの「芝麻信用（セサミ・クレジット）」のサービス開始だろうか。また日本でも様々な個人信用スコアリングサービスが開始されたこと（みずほとソフトバンクによるJ/ScoreやYahoo! スコアなど）も、この動きに対する関心を高める要因になった。しかし、実際の中国におけるスコアリングの実態を正確に伝える報道は少ないように思える。多くの報道はある種の先入観に基づく「監視社会ディストピア」観を前提とした「中国特殊論」をセンセーショナルに伝える論調が多かった（実際、中国のこの手の報道には必ずと言っていいほど、ジョージ・オーウェルの「一九八四年」が引き合いに出されていた）。

この「幸福な監視国家・中国」は、常にフラットな立場から中国の経済を捉えてきた神戸大学の梶谷懐教授と、中国の現場に常に身を置くジャーナリストの高口康太氏による、実際の中国の「監視社会」の実態を描いた本である。本書は、先入観を排除し、実際に中国人が受け入れている「監視」サービスの実情を明らかにしていく。そこから見えてくるものは、「監視に怯えつつ不自由を甘受する人々」ではなく、「テクノロジーの恩恵を活用し、生活の利便性の向上を積極的に取り込もうとする人たち」の姿である。