💊 メンタルヘルス総合

感謝やな　　　　ありがとう。

>>116
それしか書けないのか

感謝だよ　　　　ありがとう。

>>118
そろそろ棺でも用意しておけ

感謝です　　　　ありがとう。

あとはさっさと逝くだけだな‪w

感謝やね　　　　ありがとう。

氏ね！原屑貴地外

早く逝け

死ね埼玉のゴミクズ

感謝だな　　　　ありがとう。

肉便器の人生でしたが幸せでした。

感謝だぜ　　　　ありがとう。

感謝です　　　　ありがとう。

感謝やな　　　　ありがとう。

感謝やで　　　　ありがとう。

感謝だな　　　　ありがとう。

感謝です　　　　ありがとう。

感謝だね　　　　ありがとう。

感謝やね　　　　ありがとう。

感謝やな　　　　ありがとう。

感謝です　　　　ありがとう。

感謝は大事な時にとっておけ

口だけは一人前

感謝やね　　　　ありがとう。

感謝やな　　　　ありがとう。

感謝やで　　　　ありがとう。

感謝やぞ　　　　ありがとう。

感謝です　　　　ありがとう。

感謝だね　　　　ありがとう。

感謝だな　　　　ありがとう。

感謝だよ　　　　ありがとう。

感謝やね　　　　ありがとう。

多剤処方は精神科だけの問題ではないが、精神科の多剤処方は社会的にも問題視されています。実際、処方されたたくさんの薬の内訳をみると、一体全体、その患者は何という名前の病気を治療しているのかさっぱりわからない、まとまりのない処方内容になっています。逆に、優秀な医者の処方内容は、それを見れば、初めての医者でも何の病気の治療をしているかおよそ見当がつくものです。

よく「精神科医は足し算はできるが引き算ができない」と揶揄されますが、まさにその通りで、薬をどんどん増やすことはするのに、減らすことをしない。一般的には病状が改善し落ち着くに伴い、使用する薬の種類や量を減らしていきます。患者の体（脳や肝臓や腎臓）に負担をかけないためというのもありますが、薬の量を減らすことで、健全な考え方の患者は、自分が良くなっていることを実感し、もっとがんばろうという気になるからです。いつまでもたくさんの薬を盛られたままではどんどん自信を失ってしまいます。

まだ生きとりやがる

感謝やで　　　　ありがとう。

ウンコの言葉　　　　ブリブリ～💩

今日はこんな気持ちなんたから仕方ねえだろ

感謝やな　　　　ありがとう。

感謝やぞ　　　　ありがとう。

感謝だな　　　　ありがとう。

>>149
医師でもないあなたが言う事ではありません。
検索情報だから古いですね。

感謝だよ　　　　ありがとう。

感謝やね　　　　ありがとう。

アレで？

感謝です　　　　ありがとう。

感謝だね　　　　ありがとう。

感謝だよ　　　　ありがとう。

勝手なんだよな

感謝やね　　　　ありがとう。

感謝やで　　　　ありがとう。