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2021/08/06 17:12
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燃料70%と二酸化炭素80%削減できる3翼の飛行機「SE200」開発、空の旅に革命か

一見翼が増えただけのようにも見えますが、実現されれば空の旅に革命を起こすかもしれません。詳細は以下から。
米アラバマ州のスタートアップSE aeronautics社が発表した「SE200」は水平な3対の翼を持つ飛行機のコンセプトモデルです。

264人の乗客を乗せて1万6000kmを飛べ、しかも同じ大きさの既存の飛行機よりも燃料を70%節約でき、それゆえに二酸化炭素排出量も80%減らすことができるというすぐれもの。

SE200は軽量で水に浮く素材のモノコック構造で作成されており、燃料は翼ではなく胴体上部のセルフシーリング型タンクに格納されています。

同社による解説動画は以下から。
SE Aeronautics Launch Video – YouTube

The Disruptor_ Meet The SE200 ? A New Green 264 Seat Widebody – YouTube

環境活動家のグレタ・トゥーンベリさんは、飛行機による大量の温室効果ガス排出を問題視して利用しない運動を行い「飛び恥」という言葉も生まれましたが、この新しい飛行機が実用化されればそうした状況が大きく変わることになります。
もちろん燃費が浮けば航空料金も安くなる可能性もあり、環境だけでなく私たちの懐事情にも影響することになります。
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【日時】2021年07月30日(金) 12:20
【提供】Buzzap!


#12021/07/30 12:29
承認待ち画像
>>0 反重力エンジンなら化石燃料使わない

[匿名さん]

#22021/07/30 12:32
昔の複葉機スタイルじゃ、駄目なん?

[匿名さん]

#32021/07/30 12:35
原始的だなー
なんで今まで
誰も思いつかなかったんだ?

[匿名さん]

#42021/07/30 12:37
乗る分には良いが、模型とかなら買ったり飾る気にはならない部類だな

[匿名さん]

#52021/07/30 12:42
現在の航空機って、成田→ニューヨークまで飛ばして片道14万リットルの航空燃料を使うんだよね。

[匿名さん]

#62021/08/04 14:34
アラバマ州

[匿名さん]

#72021/08/04 16:07
飛行機に乗る時は主翼後方の窓際席を選んでいる。
フラップやエルロンの動きを見るのが好きだから。

[匿名さん]

#82021/08/05 16:30
省エネ

[匿名さん]

#92021/08/05 22:22
燃費が良くて揚力大きそうだから給油機に向いていそう

[匿名さん]

#102021/08/05 23:14
これなら全翼デザインでいいじゃん

[匿名さん]

#112021/08/06 00:17
承認待ち画像
>>5
日本で認められてる最大のタンクローリートレーラーが容量26,000リットルまでだから

5.4台分燃やすのか

二酸化炭素がいっぱい出るのう

[匿名さん]

#122021/08/06 14:17
ECOLOGY

[匿名さん]

#132021/08/06 17:05
MRJ はなぜ潰れた?

[匿名さん]

#142021/08/06 17:09
>>10
重さの問題だろ。

[匿名さん]

#152021/08/06 17:12最新レス
翼が増えるって事は、翼面乱気流が増える。
想定通りの性能がでるかあらゆる気象条件でシュミレーションしなきゃ分からん。

[匿名さん]

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