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　タレントの中川翔子（37）が、YouTubeのチャンネル登録者数が6000人減少したことをツイッターで報告。ネット上からある指摘が集まっている。

　中川は4月28日に一般男性との結婚を報告していた。そんな中、中川は3日にYouTubeチャンネルを更新。公開した動画の中で自身のチャンネル登録者数が97万人を超えたことを報告した。

　しかし、タイトルは「チャンネル登録者が減ってるんだけど…」というもの。実は4月27日時点で約97.1万人だったチャンネル登録者数は、結婚発表とともに減少。5月3日時点では約96.2万人と、9000万人減少する事態となっている。

　なお、中川自身はチャンネル登録者数が約96.5万人だった3日にツイッターを更新し、「97.1万人から96.5万人まで減った！！！！！」と登録者数が6000人減ったことを嘆き。「わたしという人間の根本はなにも変わらないのでこれからもコツコツやって100万人目指して頑張ります！登録してくれた皆様との縁と奇跡を大切に、、」とつづっていた。

　この投稿に中川の元には、「数字の呪いに惑わされないで！」「今応援されている方をしっかり大切にされてください」という同情が集まっていたが、一方ネット上からは、「露出しまくりでエロ目線の男層で再生数稼ぎまくってたし、離れても仕方ない」「ファンになる要素として、独身だからということもある。仕方ないよね」「登録解除も、観てる人の自由。『私と言う人間の根本は変わらないのに』と、暗に相手を批判する感じで言うのは違うかな」といった声が多く寄せられていた。

　露出度の高い服を着たり、水着姿を披露していた中川。それだけにチャンネル登録解除に「仕方ない」の声が出てしまったようだ。