昨日(3月11日)放送された『ダウンタウンなうSP(フジテレビ系)』にて狩野英孝の元カノである加藤紗里が出演した。
“売名女”と批判されている加藤紗里は先日狩野英孝と破局宣言。
そんな加藤紗里が同番組出演。
その中で出演者から指摘を受ける場面があった。
松本人志が「なぜそんなに尻が軽い(出たがる)感じで、君は何で色んな番組に出んの?」としており「もしかしたら出たかったンじゃ無いの? ツイートしたときから」と元々売名目的のツイートだと指摘。
しかし加藤紗里は「こうなるって思わなかった」と否定し、現在は道を歩いていても指をさされ「あ!狩野だ!」と言われるという。
それを聞いた松本人志は「テレビはもう出ないってことですね」と言うと加藤紗里はそれもまた否定し「これは復讐がおわるまで出ます」と今後もテレビに出続ける宣言。
そもそも今後も需要があるのかは不明であるが。
隣でずっと沈黙していた浜田雅功がようやく口を開き「もう関係終わってんねんからいいんじゃないの?」となだめた。
それに対して加藤紗里は「世の中の女の子にもっと浮気されてかわいそうな女の子がいる 世直しするまで」と被害者女性を集めて世直しすると言い出したのだ。
松本人志が「君のこれからの仕事は復讐なの?」と尋ねると、加藤紗里は「将来的にはムツゴロウ王国みたいなの築きたい」と意味不明発言。
松本人志は「すぐTwitterするような子とは付き合わない方がいい、狩野はそこ勉強した。きみもそうよ『こいつ危ない女だな』と思われてしまう。芸能人は絶対君と付き合わない。もう完全にイタい女」と加藤紗里を猛烈批判。
彼女の発言は終始意味不明で、所々理解出来ない箇所や嘘が臭うところがあった。
「狩野英孝からタイから強制帰国させられた」というエピソードや、そのときの旅費も嘘。
その嘘をこの同番組で平然とついているのだ。
【日時】2016年03月12日(土) 12:52
【提供】ゴゴ通信