👩‍🏫 教育・教師

私の知っている超支配的な女性教諭は、その時、学年主任でした。ものすごい学年全体の欠席率。あるクラスは半数近くが休むひが珍しくない。担任の男性教諭は悩んでいた。学年主任の超支配的な女性教諭は反省の色全くなし。
新学年になったとき、一人の明るい女性教諭がその学年を担当した。学級担任だ。女生徒たちの姿が変わった。明るくなった。学年全体の出席率が一気に上がった。

ものすごい欠席率の原因は超支配的な学年主任の女性教諭だということは明らかです。

もてない女、かわいがられない女は、大人になって支配的になる。

共栄学園で女子中学生を盗撮してたのは杉山卓誠って教師　他の先生の告発で判明　まだ学校きてる

だみ声でよくしゃべる女性教諭。支配的で自分と会話しない生徒を何気なく隅へ追いやる。
教員の庇護を強く求める大人しい女性とは、このようなタイプの女性教諭を歓迎するが、普通の明るい女生徒たちは敬遠する。
学年全体が悪い雰囲気に包まれ、不登校が増える。

>>10
こういうタイプの女性教諭は、どうしようもないんだよ。ずうずうしく品位に欠けるし、自分の身を守るために行動するから、管理職とはしっかりと仲良くする。職員間でも、まずは自分の仲間作り。批判されてはいけませんからね。そして、生徒の中に入っても仲間作りが先。すべては自分を守るため、そして生徒たちを支配するため。
そりゃ、不登校が増えるわけですよ。

教師による不当な支配に対しては生徒や保護者が団結して対応するとよいです。
教師の不当な言動を記録し、複数の生徒や保護者が一緒に校長へ報告しましょう。
校長が協力的でない場合は、市町村教育委員会へ訴えましょう。
市町村教育委員会も適切に動いてくれないようなら教育事務所や県の教育委員会へ嘆願しましょう。
教師に対して適切な指導がなされ、業務改善がなされることがゴールです。
教師をやりこめて制裁を加えることが目的とならないように留意してください。
業務改善が見られた教師に対しては生徒や保護者も協力していくようにしましょう。

様々な方法で人を支配することが生きがいとなっている女性。　教職を選ぶ確率が高くなる。　子供たちを支配することで幸せを感じるのでしょう。
しかし、生徒たちの雰囲気が悪くなる。不登校が増える。　皆さん気づいて下さい。彼女たちの悪行の数々を暴かなくては。

支配的な男性教諭も多いと思うのですが、なぜ女性教諭に限定しているのでしょうか？　嫌な女性教諭に当たったのですか？

支配的な女性教諭。
言葉巧みに行われる支配的な女性教諭による生徒支配は、今まで明文化されることがなかった。人生経験の少ない生徒たちは、支配欲に主導される女性教諭の言動を見抜くことができない。
また、女生徒たちに及ぼす影響の大きさを鑑みると、支配的な女性教諭の弊害は大問題だと考える。学級学年全体の雰囲気の悪さ、それに連なる欠席生徒数の増加、そして不登校の問題。支配的な女性教諭たちの言動は、このように学校を壊滅していく。

共栄学園の中学女子バスケットボール部で盗撮してた杉山卓誠は他の教師に見つかってて草

支配的な男性教諭。
言葉巧みに行われる支配的な男性教諭による生徒支配は、今まで明文化されることがなかった。人生経験の少ない生徒たちは、支配欲に主導される男性教諭の言動を見抜くことができない。
また、男子生徒たちに及ぼす影響の大きさを鑑みると、支配的な男性教諭の弊害は大問題だと考える。学級学年全体の雰囲気の悪さ、それに連なる欠席生徒数の増加、そして不登校の問題。支配的な男性教諭たちの言動は、このように学校を壊滅していく。

女性教諭に限った話じゃないよね？

支配的なＰＴＡ。
言葉巧みに行われる支配的なＰＴＡによる生徒支配は、今まで明文化されることがなかった。人生経験の少ない生徒たちは、支配欲に主導されるＰＴＡの言動を見抜くことができない。
また、男女すべての生徒たちに及ぼす影響の大きさを鑑みると、支配的なＰＴＡの弊害は大問題だと考える。学級学年全体の雰囲気の悪さ、それに連なる欠席生徒数の増加、そして不登校の問題。支配的なＰＴＡたちの言動は、このように学校を壊滅していく。

教諭に限った話じゃないよね？

結論・・・言葉を換えれば本当のことが分かるというものではないのですよ。
男性教諭やＰＴＡは支配的な女性教諭のようなことはいたしません。

自分の身を守るために管理職とは仲良くし、同じく自分の身を守るために自分の味方になるであろう生徒たちを贔屓する。それ以外は生徒指導や道徳的な指導を隠れ蓑に、言葉巧みに生徒たちを支配しようとする、そんな支配的な女性教諭の弊害は想像以上に大きいものなのです。

結論・・・言葉を換えれば本当のことが分かるというものですよ。
男性教諭やＰＴＡも支配的な女性教諭のようなことをするのです。
自分の身を守るために管理職とは仲良くし、同じく自分の身を守るために自分の味方になるであろう生徒たちを贔屓する。それ以外は生徒指導や道徳的な指導を隠れ蓑に、言葉巧みに生徒たちを支配しようとする、そんな支配的な弊害は女性教諭に限った話ではなく、想像以上に大きいものなのです。

やっっぱりね。　愛されない女性は支配的になるよね。

そうだね、愛されない男性も支配的になるよね。

>>22
女性の方がより支配的だから問題なのでしょう。実際、不登校に陥る生徒も数多いように思います。

女性教諭いいね

だみ声で品位がない、支配的な女性教諭。　このタイプが学級担任をやると、そのクラスの欠席率が上がる。また、このタイプが学年主任をやると、学年全体の欠席率が上がる。　思い当たることはありませんか？

全く思い当たらない。
そもそも中学では6割、高校では７割が男性教諭。男性教諭の方が絶対数が多い。
支配的な男性教諭の方が圧倒的に多い。
だみ声で品位がないってのも男性に圧倒的に多い。

>>25
ジェンダーフリーなどということが言われるようになって、世の中が変わってきたとはいえ、男らしさ、女らしさというものは、とても貴重なものだと考えます。そして、男らしさを表現する男性教諭と女らしさを表現する女性教諭がいてこそ、教育活動が成り立つのだと思います。
ですから、だみ声で品位がない、支配的な女性教諭によって、生徒たちの欠席率が上がるということは十分に理解できます。私には思い当たる節がたくさんあります。

支配的な女性教諭は、女生徒同士が仲良くおしゃべりしていると、面白くないのです。私としゃべれ、となるのです。
生徒が自分とお話をしないで、生徒同士でお話をしていると面白くないのですよ。

支配的な女性教諭と生徒たちの不登校や非行問題との関連は大きい。

何かしらの調査結果とかの根拠があるものなのか、単なる個人的な経験則によるものなのか。

>>30
私の場合は個人の経験則ですが・・・個人の経験則も真理をついているということがありますよ。
小学校高学年から中学校にかけて、女性らしさに欠ける支配的な女性教諭が子供たちに与える悪影響は大変大きな問題だと、私は考えます。

「女性らしさに欠ける」という表現はやめた方がいいですよ。
１　性別のステレオタイプ強化:
　「女性らしさ」は、社会的に構築されたステレオタイプに基づいています。この表現は、伝統的な性別役割や期待に合致しない女性を非難するために使用されることがあります。このような表現は、女性が自由に自分らしく生きることを妨げる可能性があります。
２　多様性の否定:
　「女性らしさ」は個人差が大きく、多様性に富んでいます。一般的な特性や行動が全ての女性に当てはまるわけではありません。この表現は、女性の多様性を無視し、特定の行動や外見を強制することにつながる可能性があります。
３　ジェンダー平等への影響:
　「女性らしさ」の概念は、ジェンダー平等の進展を妨げることがあります。女性がリーダーシップのポジションに就く際に、この表現が使われることで、性別に基づく偏見が強化される可能性があります。
４　自己評価への影響:
　女性が「女性らしさ」に欠けると感じることは、自己評価に影響を及ぼす可能性があります。自分自身を受け入れることが難しくなるかもしれません。
　総じて、この表現は過去の性別観念に固執することで、現代の多様な女性の実像を歪める可能性があるため注意が必要ですよ。

　支配的な教師が子供たちに悪影響を与える点については大いに賛同します！　教室は民主的であるべきです。

ジェンダーフリーが叫ばれる今、レズビアンはレズビアンらしく、ゲイはゲイらしく、バイセクシャルはバイシャクシャルらしく、トランスジェンダーはトランスジェンダーらしく、堂々と生きていってほしいものです。
それと全く同じように、男らしい男はさらに男らしく、女らしい女はさら女らしく、堂々と生きていってほしいと思います。

そして今、教育現場には男らしい男、女らしい女が必要なのです。支配的な女性教諭、これは別の言い方では、女らしさに欠ける女です。そして実際に、教育現場において支配的に生徒たちと接するために、多くの悪影響をばらまいています。

とても女性らしい所作に満ちており気品溢れる女性教師なのに支配的で悪影響をまき散らす場合、どう対処したらよいでしょうか・・・

>>3が
それは強敵ですね。　「泣く子と地頭には勝てない」・・・という言葉があるではありませんか。
今の世の中、おばちゃんは強いです。　だからこそ支配的な女性教諭の弊害は大きいわけでしょう。
男性教諭が支配的な女性教諭と同じことをやったら、職場では大問題になるのでは？

>>34
それは強敵ですね。　「泣く子と地頭には勝てない」・・・という言葉があるではありませんか。
今の世の中、おばちゃんは強いです。　だからこそ支配的な女性教諭の弊害は大きいわけでしょう。
男性教諭が支配的な女性教諭と同じことをやったら、職場では大問題になるのでは？

>>34
悪影響とはどのようなことでしょう？
不登校や欠席者数は増えていますか？
集団の雰囲気はどうですか？

人間力・・・などと言われることがあります。　男らしさ女らしさは人間力だと考えます。
多くの生徒を導き学校生活に活気と潤いを与えます。

女性らしさに欠ける女性教諭も、その人の人間力で学校をよりよいものにしてくれれば、それで良いことなのですが、
職員間での自分の立場を守るために、または生徒たちに自分の存在感を示すために、支配欲丸出しの女性教諭が確かに存在します。

とても女性らしい所作に満ちており気品溢れる女性教師で内情を知らない人は、その人間力に魅了され活気に溢れ、学校生活に潤いを与えていると言えるかも知れませんが、その実、支配的で悪影響をまき散らしているというのが現状なのです。
こういった女性教師はどうしたものか・・・・・・・女性らしさは素晴らしいのです。ただし、支配的で害悪なのです。

>>39
具体的にどのような悪影響があり、どのような害悪があるのでしょう。　
不登校は増えていますか？　反抗的な生徒は増えていますか？　授業は成り立っていますか？
学校全体の、もしくは、学年全体の雰囲気はどうですか？

>>40
自分に有利になるように管理職や力のある同僚とだけ仲良くする。その仲良くする方法も女性らしさの魅力を狡猾に利用した卑怯なやり方で、同じように保身のために自分の手下になりそうな生徒ばかりを贔屓し特別待遇的に扱う。自分に利用価値のない生徒に対してはやれ校則だの社会規範だのと正論ぶった御高説を垂れて言葉巧みに生徒を支配しようとする。
不登校は4月からどんどん増え、不満を他の教師に相談する生徒も多数、授業は何とか成立しているけどギスギスした空気感。いいように騙されている管理職や同僚、保護者は支配的な女性教諭のことをちやほやしている。
女性らしさは満点なのに支配的なのです・・・・全く始末が悪いというか手に負えない・・・・

>>41
分かるなあ、その感覚。リアルに文章表現していただいており、その支配的な女性教諭が私の目の前にいるように実感します。大変ですね。強敵ですね。

女性教諭いいね

>>0
なぜ女に限る？男なら問題ないのか？

女性らしさは満点なのに支配的な女性教諭はやっかいです。

女は好き嫌いが激しいからね。
私の学校のとある女性教諭も支配欲で毎日の生活を送っているような感じなのですが、やはり女生徒が不登校です。

>>46
1から始めて次々と2倍していくと
1, 2, 4, 8, 16, 32, …
という数の列ができる。
この列の最初から何個かを足して、更に1を加えれば次の数になる。例えば
1＋2＋4＋8＋16＋1＝32
小5のときこの不思議な事実に気づいて女の担任に言ったら、まさかの無反応。
あいつは馬鹿だったのか？
俺の才能を伸ばすような指導はできなかったのか？

上の数列は「コラッツ予想」または「コラッツの問題」として知られています。コラッツ予想は、非常にシンプルな規則で生成される数列がどのように振る舞うかについての未解決の問題です。
正の整数 a をスタートとし、以下の式によって数列 \(\{a_n\}\) を定めます:
\(a_{n+1} = \begin{cases} 3a_n + 1 & \text{if } a_n \text{ is odd,} \\ a_n / 2 & \text{if } a_n \text{ is even.} \end{cases}\)
このとき、任意の正の整数 a に対して、ある整数 m が存在して \(a_m = 1\) となります。
別の言葉で言えば、奇数ならば3倍して1を足し、偶数ならば2で割る操作を繰り返すと、必ず1に到達するというものです。
例えば、a = 3 の場合:
3 → 10 → 5 → 16 → 8 → 4 → 2 → 1
7回のステップで1に到達します。
また、a = 11 の場合:
11 → 34 → 17 → 52 → 26 → 13 → 40 → 20 → 10 → 5 → 16 → 8 → 4 → 2 → 1
13回のステップで1に到達します。

コラッツ予想はシンプルな規則にもかかわらず、80年以上も多くの数学者の頭を悩ませる未解決の問題です。コンピューターを用いた数値計算によって多くの数において有限回のステップで1に到達することが確認されていますが、正しいか正しくないかは未だ不明です。コラッツ予想を解決するためには、任意の a に対して成り立つことを証明するか、あるいは反例を挙げる必要があります。
この問題は数学の面白い謎の一つであり、多額の懸賞金がかけられていることも知られています。
小学生でも気付くことなのに、なぜそうなるのかという証明は全世界の数学者をもってしても為し得ていないことなのです。
自然界はこのような事例で満ち溢れています。重力とは何か、時間とは何かと子供の自由な発想が新しい発見に紐づいているケースはよくあることなのです。

>>48
全然的外れだよバーカ（笑）

>>49
君がそんなだから先生は無反応の態度だったんだねｗ
先生が無反応でスルーしたことに大きな共感を覚えますｗ
褒めてほしかったの？　すごいねーって言ってほしかったの？　

>>50
ただ褒めるとかそんな安直なことじゃない。
例えば、それが成り立つのははなぜか考えてごらんとか言えるだろ。
小学生にも分かる考え方はある。
君ならどう説明する？

>>51
全然的外れだよバーカ（笑）
って言うかなｗ

>>52
どこが的はずれなのか具体的に。
というか、はぐらかさずに説明してみろよ。

>>49
どこが的はずれなのか具体的に。
というか、はぐらかさずに説明してみろよ。

>>54
待ってました（笑）
>>47の数列はコラッツの数列ではないからだよ。
もし>>48がいうようにコラッツの数列なら、
そして>>47と同じように1から始めるなら
1, 2, 4, 8, 16, 32, …
ではなく、
1, 4, 2, 1, …となる。
だから的外れ。

コラッツ問題の意味は小学生にも理解できるといわれているから
>>48の知的レベルは小学生以下のようだ（笑）

とういわけで、>>51のどこが、的外れなのか説明しなさい。
また、>>51の問いかけについては何か小学生にも分かる説明を思いついたかね？