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2024/04/28 02:52
爆サイ.com 北海道版

🚓 警察





NO.7504605

●前科者・債務者・被差別利権による集団ストーカー●
#1332019/10/20 14:10
ソフトバンクの松本!

嫌がらせの電話を毎日、毎日してくると訴えるからな!

[匿名さん]

#1342019/10/21 19:05
汚物の生まれ変わりである部落民による犯罪です。
警察は部落ソウカだらけ。

さらに言うと精神病院は何故か部落地区に所在
してることが多いです。運営主体もそっち系です。

つまり、社会からエサ貰って生き長らせて貰ってる
部落どもが群れてキチガイ起こしてる訳です
部落どもの薄汚い血がそうさせるのです

[匿名さん]

#1352019/10/22 04:33
>>134
昔から親戚同士、いとこ同士の結婚で血が濃いのは事実

[匿名さん]

#1362019/10/23 22:37
>>134
■ 第一話「大久保利通、雅号の謎」

 鹿児島市内の下加治屋町(したかじやまち。現在の加治屋町一帯)は、幕末・明治に活躍した多くの偉人を輩出した出身地として、非常に有名
なところです。
 現在の下加治屋町には、西郷や大久保を始めとする多くの偉人誕生地碑が立ち、「維新ふるさと館」という、幕末の薩摩藩を扱った歴史観光施設
も建設されており、現在の鹿児島観光には欠かせない場所の一つとなっています。
 この下加治屋町出身者の中でも、特に西郷隆盛と大久保利通はその双璧とも言える人物ですが、サイト内の「西郷と大久保」でも書いているとお
り、大久保については、西郷と同じ下加治屋町の出身ではなく、鹿児島城下を流れる甲突川(こうつきがわ)を挟んだ対岸の高麗町(これまち)が
実際の出身地です。

[匿名さん]

#1372019/10/23 22:41
>>136
■ 大久保利通と麻生太郎は血縁だった?家系図から読み取る意外な関係性

大久保利通の家系図をたどっていくと、麻生太郎元総理につながっていきます。
大久保利通の次男である牧野伸顕(養子となったので苗字が違います)は、外交官として太平洋戦争終結まで活躍した外交官です。そして、牧野伸
顕の長女、雪子は戦後の名宰相・吉田茂の妻になります。吉田茂と雪子の間に生まれた三女の和子は、麻生家に嫁入りします。
麻生太郎元総理の父である麻生太加吉と結婚するのです。そしてその間に生まれたのが、麻生太郎元総理です。

麻生太郎は大久保利通の血縁となる子孫なのです。

[匿名さん]

#1382019/10/23 22:41
俺、思考盗聴されてるよ

[匿名さん]

#1392019/10/23 23:08
>>137
大久保利通は麻生太郎から見れば、高祖父にあたります。お爺さんのお爺さんということです。大久保利通から見れば、孫の孫ということですね。

幕末に活躍した人物に連なる血筋の持ち主は麻生太郎元総理だけではありません。

安倍晋三総理は祖父に安保問題で揺れた時代に総理となった岸信介氏の孫にあたります。そして、岸伸介の兄・母方の佐藤家は、吉田茂にもつながる
家系となることが、家系図を調査するとわかるのです。つまり、麻生太郎氏と安倍晋三氏は家系図で繋がっている一族ということになります。

[匿名さん]

#1402019/10/23 23:08
>>138
■ 高麗町 / Wikipediaより

高麗町という地名は、島津義弘が慶長の役で連れてきた朝鮮人達をこの地に住まわせた事に由来する。

[匿名さん]

#1412019/10/25 21:00
●宇都宮病院事件

(抜粋)
同年、宇都宮病院の母体である医療法人報徳会は、東京都文京区本郷に、報徳会本郷神経クリニックを開院する。このクリニック
には、名目上の所長はいるのだが、実質的に所長としての役割を果したのは、斎藤陽一(東大病院外来医長)であった。
斎藤は、東京大学の研究費で購入したコンピュータを同クリニックに設置し、患者の検査結果をデータベース化していた[21]。
宇都宮病院では、同年から3年余りの間に、220人の入院患者が死亡している[22]。
本事件によって、日本の人権軽視の実状が世界中に知れ渡ることになり、国際的な問題となった。

[匿名さん]

#1422019/10/25 21:23
「統合失調症=妄想病」はカルトの策略、嘘の病、嫌がらせで追い詰めて精神病患者に仕立て上げる策略隠蔽システム。この病名の背後にテクノロジー犯罪が介在している。そしてこの病名がつけばテクノロジー犯罪の悪事が隠蔽できる。

[匿名さん]

#1432019/10/25 21:26
Ⅹ策略隠蔽
〇策略陰謀

[匿名さん]

#1442019/10/25 22:17
>>141

当時は、ソビエト社会主義共和国連邦と南アフリカ共和国が、反政府的な市民を抑圧する道具として、精神医学を利用しており、
その事が人権蹂躙となっていた時期である。このような国際的な状況下で、本事件が発覚した[31]。
このため、日本国政府も動き出し、1987年(昭和62年)に、国会で、精神保健法が成立し、任意入院が制度化された[32]。

[匿名さん]

#1452019/10/25 22:18
■政治権力による大衆支配を強制するためのツール「精神医療」

 スターリン支配下のソ連においても、共産主義の教化というお題目のもと、反体制派の一掃(シベリアへの収容)を目的に、数々の
精神医学的措置がとられました。
モスクワのセルブスキー研究所というところは、精神医学による懲罰的な政治統制の拠点でした。この研究所は、ロシア法と憲法の
網を潜り抜けて強制労働と精神医学の収容所ネットワークを設立するためにKGBや内務省と共謀しました。
精神科医たちは、国家公安機関が政治犯に自白させ「証言」を得るために自白剤などと呼ばれる「薬物」を用いるという冷酷な手法を
用いました。

[匿名さん]

#1462019/10/25 22:45
作戦で人を正常にも関わらず「統合失調症=妄想病」患者に仕立てあげ、治療薬と称して薬づけにする策略陰謀システムは、今の日本でも行われている。狙われた被害者がその策略の罠から逃れられないのはテクノロジー犯罪で頭をジャックされ、、症状を作り出されるからだ、そしてこの病名があれば、テクノロジー犯罪で酷いことをしても、この病名のせいに出来るので、テクノロジー犯罪の真相は隠蔽出来る

[匿名さん]

#1472019/10/26 00:03
>>145
ソ連時代に強制労働収容所に収容され、「強制的な治癒」を施された市民は4000万人以上に上ります。 これらの市民の多くが、
不活発性統合失調症」という診断を下されています。共産主義に傾倒しない人の特有の病気だそうです。
 中国でも似たような事案があります。 アンカンと呼ばれる精神医療施設があります。かつて法輪功のメンバーが数百人規模で収容さ
れました。収容された人々にも「病名」がついていました。

「社会改善妄想症」「政治的狂信症」だそうです。そして、この病気に用いられた治療は、「口から舌が飛び出すくらいの静脈注射」
「足の裏に電流が押し当てられる激痛の針治療」だったそうです。

[匿名さん]

#1482019/10/26 04:57
://youtu.be/BMGeXQS0doQ

twitter.com/kira_vwj

[匿名さん]

#1492019/10/27 22:26
>>147
 アメリカでもCIAと結託した精神科医が「シベリアUSA」という施策を講じました。これはアラスカの原野に広大な精神病院を建設
し、政治的不満分子、スパイの容疑がかかった者から一般の市民に至るまで、本人及び家族の承諾なしに強制収容することが出来ると
した法案でした。下院はすんなりと通過しましたが、この危険性に気がついた一部の市民達の怒りに触れ、上院で廃案となりました。

[匿名さん]

#1502019/10/27 22:33
ツボ 中逮捕ざまぁ

[匿名さん]

#1512019/10/29 21:02
>>149
政治による支配を「恐怖」という道具を用いて行おうとすると、必ずそこには「精神医学」の影があります。

[匿名さん]

#1522019/10/29 21:30
>>151
■ 元公安調査官 菅沼光弘氏が語る日本の裏社会の構成要素 「ヤクザの構成員の90%は同和、在日、韓国人」/外国特派員協会のインタビューから

YOUTUBE 動画 8:10〜

「北朝鮮からの覚せい剤、麻薬、ドラッグ類、賭博などの収入源を絶つ暴力団対策法の施行後、新しいビジネスを求めて、右翼団体に変身させること、
 例えば街宣活動などの活動も大変な収入になったわけです。」

[匿名さん]

#153
投稿者により削除されました

#1542019/10/30 00:30
、天野地区?

[匿名さん]

#1552019/11/01 21:01
>>152
「やくざといいますのは、これは犯罪組織であると決めつけてありますけれども、一方で、神社のお祭り、相撲、あるいは芸能界、こういったものは、
日本社会のなかで混然一体となって育ってきたわけです。そういった状況の中で、暴力団対策法、これはアメリカのFBIのマフィアの撲滅対策から学ん
だものであり、この結果、やくざと警察は接触を禁じられた、そして警察組織にはやくざは一切入れなくなった、しかし実際は、この警察とやくざの関係
、裏の活動、表の活動、複雑な経済や政治の運営への関わり、ほとんどわからなくなっています。これらの裏社会の正確な分析がなければ、関わりはなか
なかわからない、いうふうに考えております。」

[匿名さん]

#1562019/11/03 21:28
被差別地区、特殊地区、カトリック布教、GHQ、小麦、麻生太郎、安倍源基(明治政府の初代特高警察長官(日本の世論統制、言論統制部門、秘密警察のトップ(!)):山口県熊毛郡田布施出身(!))
、吉田松陰とその師である佐久間象山、大久保利通ほかあまりにも多数・・・・


陰謀論?いいえ、事実です。マイノリティー代理工作は、現在でも行われ続けています。東南アジアの権力層にもいます。
アメリカが中東に混乱を起こし、イラクに駐留し(電磁波レーダーで個人識別、追跡、コントロールするのが目的)、彼らがずっと支援してきたクルド人のイラクへの流入を煽っています。
パキスタンとインドに分割して、国境線を策定したのもイギリスです。サウド家のサウジアラビアもしかり、イスラエルしかり。中国共産党も、朝鮮半島も、もちろん近代日本も同じです。

[匿名さん]

#1572019/11/03 21:37
私はテクノロジー犯罪被害者です。毎日電磁波攻撃で苦しめられています。何も悪いことしていない普通の平凡な日本人の私が、なぜこんな目に合い続けないといけないのでしょうか?

[匿名さん]

#1582019/11/04 13:45
前科者だと監視されるよね
前科情報共有進んでる

[匿名さん]

#1592019/11/04 14:18
善良な市民が犠牲になっている

[匿名さん]

#1602019/11/04 18:29
>>159
前科者が善良なわけあるかい・・・

[匿名さん]

#1612019/11/07 00:00
>>160
そうとは限らないんだなあ・・・
電磁波テクノロジーはいろんなことができるからねえ。貶めることも負債を背負わせることも貧困に陥れることもキレさせて犯罪を犯させることもできる。
そうやって生まれた前科者をいろんなことに間接利用するのが、この集団ストーカーのネットワーク。

[匿名さん]

#1622019/11/09 21:01
>>158
違うなあ・・・電磁波テクノロジーでいろんな病気にさせることも、精神病院へ誘導することも、追い込んで貧困に貶めて窃盗を犯させることも、キレさせて犯罪者に仕立てあげることもできてしまうんだなあ。
社会構造のピラミッドが鋭利になるほど、犯罪が増えるのも事実だけれども、背後に電磁波テクノロジー犯罪工作と、奴隷利用があることをスルーしてはいけないんだなあ・・・

おまけに、暴力団員の多くがそういった人間だったり、被差別利権が絡んでたり、江戸時代の取り締まり制度「ちょ●りんぼう」なんかを知らないと、どんな人間が監視や取り締まりや奴隷ビジネス工作に関与してるかが理解できなくなるんだなあ・・・

[匿名さん]

#1632019/11/09 22:26
カルトの嫌がらせ作戦で「統合失調症=妄想病」患者に仕立て上げられてから、テクノロジー犯罪て恐ろしい攻撃を色々受けるようになりました。先にこの病名をつけてから、テクノロジー犯罪で攻撃しても、全て被害者の妄想のせいにするカラクリです、もちろん私は妄想などしていません。この策略の罠にかかったまま、今は電磁波攻撃され続けています。何も悪いことしてないのに、こんな理不尽な苦しみはありません。酷すぎます

[匿名さん]

#1642019/11/11 00:09
電磁波テクノロジーでいろんな病気にさせることも、精神病院へ誘導することも、追い込んで貧困に貶めて窃盗を犯させることも、キレさせて犯罪者に仕立てあげることもできてしまうんだなあ。
社会構造のピラミッドが鋭利になるほど、犯罪が増えるのも事実だけれども、背後に電磁波テクノロジー犯罪工作と、奴隷利用があることをスルーしてはいけないんだなあ・・・

おまけに、暴力団員の多くがそういった人間だったり、被差別利権が絡んでたり、江戸時代の取り締まり制度「ちょ●りんぼう」なんかを知らないと、どんな人間が監視や取り締まりや奴隷ビジネス工作に関与してるかが理解できなくなるんだなあ・・・

[匿名さん]

#1652019/11/12 21:01
■精神医療における、科学的根拠の完全な欠如(CCHR より)

精神医学について知っておくべき最も重要なことのひとつは、その診断制度やその診療を裏付ける科学的根拠の完全な欠如です。たとえ
ば、精神医学の「請求書作成のバイブル」である精神疾患の診断統計マニュアル(DSM-IV)です。そこには374種類の障害が記されていま
すが、目に見える病状や客観的なテストによって存在が実証されたものはひとつもありません。それにもかかわらず、精神科医たちはそれ
ぞれの精神障害の症状を任意に定め、それをDSMに掲載すべきかどうかを、文字通り投票によって決めたのです。この制度によれば、新た
に定められた精神障害が否決されると、DSMには掲載されません。
この制度は主観的で不明瞭です。その専門用語は不明確で、全く定義付けられていません。

[匿名さん]

#1662019/11/12 21:25
>>165
そのように深刻で根本的な欠陥があるにもかかわらず、この制度は人間の振舞いを判断すること、法廷や刑務所、学校で処置を決定するこ
との目安として広く受け入れられています。多くの国々で、DSMは精神保健サービスが保険会社に請求書を作成すること、偽りの精神病の
「早期発見検査」の基礎を成しています。

ごく日常的な悩みをすべて病気として扱い、精神医療は何百万もの人々に精神病という偽りのレッテルを貼り、常習性のある処方された向
精神薬を取るように強要するか、彼らを説得します。その結果、向精神薬の消費量は急増し、現在では世界中で1億人がこの種の薬物を取っ
ています。

[匿名さん]

#1672019/11/14 20:57
■CCHR−精神医学についての真実 障害をつくり出す:より

「米国精神医学会(APA)の精神疾患の診断統計マニュアルであるDSMに掲載されているさまざまな障害は、血液検査や脳スキャンや物理的
な発見に基づいたものではありません。それは、行動に関する記述に基づいたものです。まさにそれが精神医学全体の仕組みなのです。」

—コリン・ロス博士、精神科医

[匿名さん]

#1682019/11/17 21:17
>>167
「注意欠陥障害や反抗挑戦性障害、うつ病、統合失調症、不安障害、アルコール依存症や薬物乱用、過食症、賭博依存症など、いわゆる精
神疾患や心の病、精神障害と呼ばれるものを発見する生化学的、神経学的、遺伝学的な指標はありません。」と認めています。

—ブルース・レビン博士、心理学者、『一般常識の反乱』著者

[匿名さん]

#1692019/11/20 14:08
>>168

「精神病の有無を確定するための血液検査やその他生物学的な検査は、ほとんどが身体的な症状のために存在するものであるため、あり
ません。そのような検査が発明されたら…症状は精神病とはもはやみなされず、代わりに身体疾患の症状として分類されるでしょう。」

「精神病が脳の病気であるという精神医学の主張は、『脳画像によって診断や薬の開発を可能とした神経科学における最近の発見に便乗
した、一つの主張』にすぎません。これは事実ではありません。」

—トーマス・サズ博士、精神医学名誉教授、ニューヨーク大学医学部、シラキュース

[匿名さん]

#1702019/11/20 14:12
>>169
「要するに、精神医学的な『障害』のカテゴリーをつくり出し、意見の一致によって公認させ、そして保険請求のために診断コードを割
り振るというこのビジネスは、大掛かりな不正行為そのものであり、精神医学に疑似科学の雰囲気を与えている。その犯人はもちろん、
世の人々を食い物にしているのだ。」

—トーマス・ドールマン博士、内科医、英国王立医科大学研究員、カナダ王立医科大学特別研究員

[匿名さん]

#1712019/11/23 20:53
>>170
「一般市民も、精神科医自身も、やがて気付くでしょう。DSMの病名が医学的な『診断』として役立たないというだけでなく、とりわけ個
人の自由を否定するために使われたり、法的なシステムに対する殺し屋として振舞う精神科医の武器として使われた際に大きな害をもた
らす可能性を持っていると思います。」

—シドニー・ウォーカー3世博士、精神科医

[匿名さん]

#1722019/11/26 21:59
>>171
—シドニー・ウォーカー3世博士、精神科医

「われわれは(どんな精神疾患に関しても)その原因を知らない。われわれはこうした疾患を『治療する』手段をいまだ持っていない。」

[匿名さん]

#1732019/11/28 20:57
>>172
「根拠のある原因を伝える医療的な診断、適切な治療、そして正しい予見と違い、DSM第IV版に列挙されている障害は、同業者の同意によ
って生まれた用語です。」

—タナ・ディニーン博士、カナダの精神科医

[匿名さん]

#1742019/12/01 01:07
>>173
「DSM第IV版は、精神医学が、概して医学によって認められるように模造して作ったものです。内部の者は、それが科学的というよりも政治
的な書物であると知っています・・・DSM第IV版は、その最大の欠陥にもかかわらず、権威ある書物となり、カネを生み出すベストセラーに
なりました。」

—ロレン・モシャー、医師、臨床精神医学教授

[匿名さん]

#1752019/12/01 09:41
東京エレクトロン

[匿名さん]

#1762019/12/04 22:41
>>174
「治すとはどういうことだろう?…それは、われわれが医学的な(精神医学の)専門的職業では使わない用語だ。」

—ジョセフ・ジョンソン博士、カリフォルニア州の精神科医、法廷での証言、2003年

[匿名さん]

#1772019/12/07 21:13
>>176
「精神医学的な症状に関して、不確かな生化学的な説明は尽きることがない…一つも証明されていないのです。その正反対です。そのよ
うな不均衡が発見されたと言われたすべてのケースで、後になってそれが偽りだったことが証明されています。」
「誤った情報が広がっているが、精神病に関係する遺伝子については、長期間の試練に耐えて証明されたものは何ひとつ存在しない。」

—ジョセフ・グレンミュレン、ハーバード大学医学部、精神科医

[匿名さん]

#1782019/12/11 21:07
>>177
「私たちは、あなたに継続的に薬物を与えることができるように、気分や考えの正常な変動に対していくらでも診断上のレッテルをつく
り出すことができる。…しかし、疾患をつくり出すことに関しては、精神医学に並ぶものはない。」

—ステファン・クルシェフスキー、ハーバード卒の精神科医、ペンシルバニア州、2004年

[匿名さん]

#1792019/12/14 23:14
>>178
■1992年に米国議会技術評価局に召集された専門家のパネルの結論・・・

「精神障害の生物学について多くの疑問が残る。実際、調査をしても、これらの障害を起こす特定の生物学的原因は特定できていない。
・・・精神障害は症状を基礎として分類される。なぜならそれらに対して生物学的目印や研究所の試験が今のところ無いからだ」

[匿名さん]

#1802019/12/15 02:06
怒りは怒り。辛い事は辛い。苦しい事は苦しい。悲しい事は悲しい。統合になる人、ならない人の違いがわかりますか。精神科医者も言うように、元々の性格の違いみたいですよ。

[匿名さん]

#1812019/12/18 21:14
>>179
■「精神医学的ドラッグへのエッセンシャル・ガイド」より

「我々は精神障害のいかなる原因も本当は知らない」 — コロンビア大学精神医学の教授、Jack M. Gorman

[匿名さん]

#1822019/12/18 21:38
>>180
テクノロジー犯罪(電磁波)は感情操作、気分操作できます。

[匿名さん]


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