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ココア7歳おめでとう 釧路市動物園で誕生会、200人祝う
05/25 19:00、05/26 00:53 更新
プレゼントされたエゾシカ肉を食べるココア
【釧路】生まれつき四肢に障害のあるアムールトラのココアが24日、7歳の誕生日を迎え、釧路市動物園で誕生会が開かれた。
[匿名さん]
アホのカリスマ故かとうてつろう63歳指宿山川出身。この生ゴミ国民の三大義務も守れないくせに公衆のトイレからトイレットペーパー盗んでたよ。
[匿名さん]
釧路市動物園の「ミルク」に静岡から「お婿さん」
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ニュース画像
釧路市動物園の人気者、メスのホッキョクグマ「ミルク」にお婿さんです。静岡の浜松市動物園の「キロル」が繁殖のため釧路にやって来ることになりました。
2008年に札幌の円山動物園で生まれたオスのキロルは、おびひろ動物園を経て、5年前から浜松市動物園で飼育されていました。釧路市動物園では「人のように立って歩く」と話題を集める人気者、3歳のメス・ミルクと1年後から2年後の繁殖を目指します。キロルは今月13日に釧路市動物園へやって来ます。キロルが動物園に慣れれば、早ければ今月中にも一般公開される見通しです。
[匿名さん]
お待ちかね 釧路市動物園にホッキョクグマ「キロル」来園
04/14 07:00
釧路市動物園に到着し、クレーンでつり上げられるホッキョクグマの「キロル」
釧路市動物園に13日、浜松市動物園からホッキョクグマの「キロル」(雄、7歳)が到着した。動物園は体調や慣れ具合を見て、早ければゴールデンウイーク前にも公開したい考えだ。
[匿名さん]
スマホが案内 アプリ開発し運用 図鑑機能やスタンプラリーも
[匿名さん]
<北海道>釧路市動物園のレッサーパンダ 「コキン」と命名
2/11(日) 18:14配信 HTB北海道テレビ放送
HTB北海道テレビ
釧路市動物園で去年、20年ぶりに生まれたレッサーパンダの名前が決定し、11日、命名式が行われました。
釧路市動物園で去年6月に生まれたレッサーパンダの子ども。市民から名前を募集していましたが、463件の応募のうち最も多かった「コキン」に決まりました。
出産後およそ50日で死んでしまった「母親『キン』の子ども」などという意味が込められています。
「コキン」は飼育員によって大切に育てられていますが、名前が決まったことで市民にも親しまれるようになってほしいと釧路市動物園では話しています。
HTB北海道テレビ
[匿名さん]
ライトガイド1カ月早く終了 釧路市動物園 クマタカ「錬」の肺炎で
02/14 05:00
フライトガイド初日に元気よく飛ぶ姿を披露したクマタカの錬=1月4日
フライトガイド初日に元気よく飛ぶ姿を披露したクマタカの錬=1月4日
釧路市動物園は、おりの外でクマタカの錬(れん)(雄、6歳)を飛ばす人気イベント「フライトガイド」を予定よりも1カ月ほど早い9日で終了した。錬が肺炎にかかり、治療に専念するため。
[匿名さん]
ミミズク「ハッチ」滑空を紹介 フライトガイド10日から釧路市動物園
03/09 10:05 更新
10日からのフライトガイドで滑空姿を披露するコミミズクの雄「ハッチ」
10日からのフライトガイドで滑空姿を披露するコミミズクの雄「ハッチ」
釧路市動物園は10日から、フクロウの仲間コミミズクの雄「ハッチ」の滑空姿を公開する「フライトガイド」を類人猿舎で実施する。30メートルの廊下を一気に飛ぶ姿を間近に見ることができる。
ハッチのフライトガイドは2年目。昨年の見学は接触事故防止のため高校生以上に限定していたが、ハッチが人に慣れてきたことから今年は誰でも参加できる。廊下両端に置かれた止まり木をハッチが行き来するのに合わせ、飼育員の成田浩光さん(54)がコミミズクの生態を解説する。終了後、希望者はハッチと記念撮影ができる。
[匿名さん]
釧路 シマフクロウのヒナがふ化
05月05日 12時23分
国の天然記念物、シマフクロウの増殖に取り組んでいる釧路市の動物園で4月、ヒナ1羽が生まれ順調に育っています。
国の天然記念物で絶滅危惧種に指定されているシマフクロウは、国内では北海道だけにおよそ160羽しか生息していないと推定され、釧路市動物園は25年前から保護や増殖に取り組んでいます。
巣箱に設置したカメラの映像で見ると、先月8日に生まれたヒナは全身が白いうぶ毛で覆われ、体長10センチほどに成長していて小さな体を元気よく動かしています。
また、親が腹の下で包み込むようにしてヒナを温める様子も確認できます。
釧路市動物園がシマフクロウのふ化に成功したのは2年連続で、23羽目です。
釧路市動物園松本文雄主幹は「無事にふ化してほっとしてる。シマフクロウらしい力強い姿に成長してほしい」と話しています。
動物園では今のところヒナの公開は予定していませんが生育状況などを踏まえてことし秋以降の公開も検討しているということです。
[匿名さん]
祝 ココア10歳/動物園で誕生日会【釧路】
ニュース
釧路市動物園(古賀公也園長)のアムールトラ「ココア」(雌)の10歳を祝う誕生日会が20日開かれた。プレゼントのシカ肉を頬張ったり、ボールで遊んだり元気な姿を見せ、集まった子供たちの笑顔を誘った。
ココアは2008年5月24日に、雄のタイガと生後間もなく死んだ別の雄ともに誕生。生まれつき四肢に障害を抱えながら、また、09年にタイガが死んだ後も懸命に生きる姿が人々を勇気づけてきた。
この日は、釧路市内のみならず全国各地からファン約300人が訪れ、「ハッピー・バースデー・トゥー・ユー」や、釧路童謡唱歌をうたう会長の中川群子さんが作詞した応援ソング「タイガとココア」を歌って祝福。担当飼育員の山口一仁さん(54)から、氷の器に乗せた約2㌔のシカ肉が贈られると、おいしそうに平らげた。元気な姿を見せるココアに、来園者は名前を呼び掛けたり、写真撮影を楽しんだりしていた。
誕生当時、園長だった山口良雄さん(66)は、来園者を前に当時を振り返り、「ココアたちは『生きる力』を教えてくれた。亡くなった2頭の思いを背負って力強く生きていく。これからも応援してほしい」と話した。
数年前からココアに会うために毎月動物園に訪れているという宮城県大崎市の平野又久家さん(60)は「ココアの生きる力強さはすごい。11歳、12歳と誕生日を祝っていけたら」と話していた。
[匿名さん]