そもそも人手不足は戦後一気に人口増やした付けが回ってきたから。
日本の人口ピラミッドってかなり歪だもん。
戦後間もなく生まれた団塊世代なんか年間300万人も子供が生まれてたからな。
団塊世代の900万人が全て65歳以上になって社会保険料を食い荒らしてる。
団塊世代の人は大阪夢洲万博までに75歳以上となるからさらに社会保険料を食い荒らすだろう。
逆に平成以降に日本で生まれてくる子供って3分の1の年間100万くらい(21世紀になってから100万人を切った)だから社会保障が持つわけがないんだよ。
厚労省は頭がいいならさっさと対策を打て。こんなこと大昔から言われてきたことだろう。
余りまくっている65〜74歳を雇うべき
[匿名さん]
1947〜49年度生まれが900万人と多過ぎる。
1948年度(1948(昭和23)年4月2日〜1949(昭和24)年4月1日)生まれなんか308万人だよ
[匿名さん]
その通りだよ。65〜67歳に年金支給はしたくない政府
[匿名さん]
死にぞこないの爺、中西は要らねぇんだよ 働かなくていいわ
[匿名さん]
パート社員の爺に教えてもらう仕事なんて何一つ無いよ
[別山]
ゆとり世代に見切りをつけた業界が前期老人(団塊世代を含む65歳から74歳まで)の積極的雇用へ
「要求するばかりで能力の上がらないゆとり世代にうんざり」
能力なく思考力なく文句は二人前のゆとりガキより、
40歳以上75歳未満の人に働いてほしい。
ゆとりはバカで大卒が名ばかり大卒になった。
政令指定都市でいう相模原みたいに
[匿名さん]
今の日本は16〜64歳が65歳以上を支えているが、
これは1,5人が一人を支えているから年金支給額が少なくなっているという。
子供が3人の親は子供1,5人分しか支給されず、1,5人分は他人に支給されているということだ。
それを、今後は16〜74歳が75歳以上を支えれば3人で1人を支えるので年金額が上がるというものだと自民党議員と日本維新の会議員が放映していた。
[匿名さん]