⚖ 政治総合

せっかく千円の平和を維持してきた日本にイランの閣僚が助けを求めてこられたのに、
その後すぐにアメリカとの関係が悪くなったのでは、周辺国は大迷惑だ。
しかし、日本の今の総理は，武闘家が先祖の子孫だから、助けられない。
返って、戦いを鼓舞してきたのが中東政策だろう？金銭まで手土産に持って行ったからだ。
武器を買えとばかりだ。
武器商人が友人だった坂本竜馬の、武器の悪魔に魅入られて幕府を倒した長州藩士の子孫だろうから。
武器は、武器を呼ぶ、悪魔の力を持っている。これは、人の血を欲しがるという悪魔だ。
だから天下の宝刀は絶対に出してはいけないとされているから、朝廷は古代より野蛮な地域には「刀狩」
をしてきた。それに従って、刀を持たない地域は、千年も平和に暮らしている。しかし、世の中がまた武闘家が
仕切りだすと戦いが始まって、そしてまた200年間も平和を目指す為政者が出てきて、江戸時代があった。そしてその江戸時代をまた明治維新で放火魔が出てきて、侵略戦争にと外国へ遠征しだし、とうとう核爆弾で武闘者
は頭を叩かれ、破滅寸前の日本だった。そして現在70年間の平和しか維持できないような武闘家の政治家が仕切るようになったから、戦争に巻き込まれそうになっているのだ。古代から、千年間の平和を維持してきた古代の統治者と比べればまったく国民には武闘家の政権者は安心できない政権与党である。彼らは、短気で、対話や会話をすぐにやめてしまう。辛抱や我慢ができない性格である。戦えばなんとかなるような考えではこの国を任せられない。国民は、目を凝らして、政権の人格に信頼があるかどうか、見てみるがいい。この政権になってから国会を無視する傾向にあり、独裁で何でも決める政権であるから絶対に安心感はない。政治は人気投票ではない。厚生年金者から堂々と政策という名で給与を盗んでその金を貰っても喜ぶ国民がいるからこの政権与党は、法規を無視した政策をするようになるのだ。