🍸 福岡Bar・GirlsBar・コンカフェ

派遣で四十超えたおっさん「ちゃんと中身をみて好きになってくれる女の子と付き合いたい。」


「20代女性希望｣←この段階で無理がある。

｢もう少し身だしなみをどうにかしないと｣って言えば｢中身を見てほしい｣とごねる。中身を見てもらうには女性にとって生理的に無理じゃない外見になる必要があるのに、分かってない。

｢せめて眉毛と髪を整えて清潔感を出さないと｣って言えば｢外見に寄ってくる女は嫌だ｣とごねる。眉毛と髪をどうにかしても決して女性が寄ってくる外見にはなれないのに、自己評価が高い。

｢恋愛対象を30～40代女性にするべき｣って言えば｢子どもが欲しいから若い方がいい｣とごねる。40代なら自分の精子だって劣化してるのに、そこについては全く考えてない。
20代女性から恋愛対象に見られると本気で思ってる？｣って言えば｢若いって言われるからいける。職場の女の子だって愛想良く喋ってくれる｣とごねる。それはお世辞か幼稚って意味であって愛想が良いのは職場の先輩だからなのに、無駄にポジティブ。

｢20代女性があなたを選ぶメリットは？｣って言えば｢メリットデメリットを持ち出す打算的な女は願い下げ｣とごねる。精神的なものか物理的なものかは置いといて、デメリットを上回るメリットがなければ選ぶ側には立てないということが理解できてない。

年齢のわりにそこまで高給取りでもなければ包容力があるわけでもないのに、何故か｢女は劣化するだけだが男は年齢を重ねると勝手に魅力が増す｣｢今はおじさん好きな女も多い｣｢性格の良い女なら自分を見付けてくれるはず｣｢自分はあくまで選ぶ側の立場｣と信じ込んでる。本気で何故。