エルちゃん呼ぶわ。
特別サービス挑戦します
今のところこの店1勝1敗
[匿名さん]
ろあちゃん気になるが、写メ日記からハナと同じ臭いを感じて躊躇してる。
[匿名さん]
間違った日本語」の典型例の一つとされる言葉に、「的を得る」があります。『うまく要点をつかむ』という意味の「的を射る」の誤用とされたこの言葉ですが、実は近年では必ずしも「誤用」とは言えないという説の方が主流になりつつあります。
「正鵠せいこくを得える」という言葉があります。
「正鵠」というのは中国に由来する古い言葉で、本邦では主に「弓の的」もしくは「的の中心」を表し、転じて『物事の急所・要点』という意味で使われています。「得る」は、「要領を得た」等と言った時とほぼ同じ用法かと思われます。つまり、「的、あるいは的の中心を的確に捉える≒うまく(物事の)要点をつかむ」、という事――上記の「的を射る」とほぼ同じ意味になりますね。しかし、戦前はどちらかと言うと「正鵠を得る」の方が一般的に使われていたようです。また、「正鵠を得る」のバリエーションとして「正鵠を射る」という言い回しも若干ながら使われていたようで、そのせいもあってか「正鵠を得る」と「的を射る」の間にあまり区別はなくなっていったようです。
[匿名さん]
ですが、一体何が有ったのか、戦後になってくると「正鵠を得る」は段々と使われなくなり、「的を射る」の方が一般的に使われるようになったと言われています。一説には、戦後間もない漢字や言葉の簡略化が進んだ時期(俗にいう「国語改革」一連の動き)に、「正鵠」を分かりやすい「的」という言葉に置き換えた結果だ、とも言われているようですが……残念ながら私の手元の資料では、はっきりしたことは分かりませんでした。
さて、上記を踏まえて「的を得る」という言葉について考えてみると、『「的を得る」は「的を射る」の誤用』と一概に言ってしまうには少々違和感が伴うのではないかと思います。「正鵠を得る」に「正鵠を射る」というバリエーションがあったように、「的を射る」に「的を得る」というバリエーションがあってもいいじゃないか、と。むしろ「正鵠を得る」からの変化ならば「的を得る」の方が自然にさえ思えてきますね。
そもそも、何故「的を得る」は「誤用」とされたのか?
実は最初に「的を得る」を「誤用」と定義した辞書は、日本有数の権威ある辞書の一つである「三省堂国語辞典」だそうです。それまで辞書に採録されていなかった「的を得る」を掲載するにあたり、「的を射るの誤用」と記載したのだとか。
しかしながら、近年になってこれが謝罪の上撤回されました。以下は「三省堂国語辞典」編集委員の飯間浩明氏のツイート。
『三省堂国語辞典』第7版では、従来「誤用」とされていることばを再検証した。「◆的を得る」は「的を射る」の誤り、と従来書いていたけれど、撤回し、おわび申し上げます。「当を得る・要領を得る・時宜を得る」と同様、「得る」は「うまく捉える」の意だと結論しました。
権威ある辞書が「誤用」という名の「冤罪」を生み出してしまった例ですね。
[匿名さん]
ひなちゃんに今日突撃しようと思ってます。どなたか情報持ってる方いませんか?(>_<)
[匿名さん]
ここのレス通り、りこ地雷でした
無愛想もう呼ばない
[匿名さん]
授業料払いましたね❗️一時間13000円ちょっと高いですけど。
[匿名さん]