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2021/08/20 21:20
爆サイ.com 北部九州版

🍷 久留米市雑談





NO.7692251

JAL123便
自衛隊によるミサイルにより撃墜疑惑
報告閲覧数8レス数14
合計:

#12019/08/13 08:39
米軍戦闘機による中性子爆弾が有力?

[匿名さん]

#22019/08/13 08:44
ニイタカヤマノボレ

[匿名さん]

#32019/08/13 18:10
トラトラトラ

[匿名さん]

#42019/08/13 19:31
軽く話せませんよね…

[匿名さん]

#52019/08/13 19:36
男精子野生爆弾

[匿名さん]

#62020/07/18 18:13
扇平山の手前で、大きな右旋回した後に、三国山の手前で左旋回させられ、扇平山と高天原山の平行する稜線の向こう側に、急降下して消えた後、南相木村の栗生川の源流、(奥三川湖・南相木ダムは未だ出来て無い)を通過中に第4エンジンと機体中央部に命中しました。 時間帯は、18時55分28秒頃です。

南相木村の中島の住民や栗生の住民が、命中と煙を吐き左旋回して川上村の村域を通過するのを見、突然に高天原山の急角度の斜面を駆け上がる(機首39度 時速200km/h)のを川上村の梓山の住民が、目撃してます。(18時55分51秒~57頃)

[匿名さん]

#72021/08/15 17:34
18:56
高天原山の東を越えて群馬県側に飛んで行く。

山並みは1500m相当の高度3000mを目標に上昇して行きますが。

米軍のB707(RC-135)から発射されたヒューズ社(現レイセオン社)が開発したプロトタイプの対大型機ミサイル(火薬無し)

直撃」が可能なら自律的にそちらを選択する、当時としては優れたコンピューターシステムの導入タイプですが、ミサイル本体、(2)発射母機(3)地上管制を含めたミサイル要撃システムの実験の為、発射観測、管制機体をしてました。

JAL123便の第3エンジンにファルコンミサイルが命中し、エンジン停止。
18:55に第4エンジンが木っ端微塵に破壊されてましたから右側エンジン全部停止。左側エンジンの推力を絞らざるを得ず、ブレーキが掛かったかの様な変則的な右旋回に為ります。

[匿名さん]

#82021/08/15 17:35
「真っ逆様に落ちて行きます。窓の外の景色がどんどん変わりました。機体は何回かガクンと方向を下げて」(変則的旋回)生存者の吉崎 博子氏

クルーは機体を、不時着させる為、的確な操縦に全力を。

標高3,000mの辺りから標高1,500mの地点まで落下へ。

「上空700〜800m付近を飛行機が旋回しながらゆっくりと降下」と目撃証言有ります。

松本 圭一氏遺書
PM 6:30
知子 哲也(両親) を頼む
圭一
突然 ドカンといってマスクがおりた①
ドカンといて② 降下はじめる③
しっかり生きろ
哲也立派になれ

[匿名さん]

#92021/08/15 17:37
変則的降下中でも何とか遺書を書く事が出来てます。

①18:25
②18:55
③18:56

右側エンジン全部停止で背面飛行は避けられず。

U字溝は、123便(ジャンボジェット機)の背中(背面飛行)が、尾根を削り通った場所で、垂直尾翼の全体の破壊が為された実際の場所です。

垂直尾翼の破片は、U字溝の尾根の手前に散乱してました。

(事故調査委員会の公表図面参照)

[匿名さん]

#102021/08/15 17:39
オレンジの光だっけ?

[匿名さん]

#112021/08/15 18:52
隕石説

[匿名さん]

#122021/08/20 21:17
#10
18:55:28「ウワー」クルー3人絶叫(朝日新聞、1985年8月30日)機体中央部に命中。

18:55:33 第4エンジン命中し木端微塵な程に破壊。

*左側端から第1エンジンで右端が第4エンジン。

上野村の民宿に泊まっていた東京の会社員も「神流川上流の山あいがピカピカ(ミサイル弾がJAL123便に命中した時の閃光。ミサイルが空中で爆発するときは、ミサイルに装填されている火薬が一挙に爆発する為に、空気中の分子と猛烈に衝突を起こす。その際に空気と摩擦を起こし、丁度稲妻に似た放電現象が起きます。其れが、ピカピカと目撃された閃光と考えられます)と二度光った」と証言。

JAL123便の最後の様子は、地上からかなり多くの目撃情報がある。墜落事故の翌日、8月13日の埼玉新聞の見出しは、「夕やみに“火の玉”」とある。埼玉県浦和市に住む住民と長野県の川上村住民は次のように言っている。

マンションのベランダから西空を眺めていた処、突然雲の透き間から太陽が射すようなオレンジ色の閃光を見た。双眼鏡で覗くと両側から青、真ん中から赤い光を発した大型機が北の方に消えた」と埼玉県浦和市吉岡功治氏。8月13日朝日新聞朝刊。
 
乗客遺品カメラ9枚目から、オレンジ色が続く。
故小川哲氏のカメラ撮影10枚目「画像に光のようなものが、走り被写体が不明」
(朝日新聞1990年10/14付朝刊)

[匿名さん]

#132021/08/20 21:18
>>10
「この直後2、3回急激な上下動をしたかと思うと」(生存者吉崎 博子氏証言)

前後方向加速度0.25G前向き外力60tはこの時)

生存者証言=体が大きく揺さぶられるのを感じました。船の揺れなどと言うものではありません。ものすごい揺れです。しかし、上下の振動は、ありませんでした。落合 由美氏

後者の証言は、前後方向加速度・前向き外力と一致する。

「胴体から煙を噴きながら超低空で東北方角へ飛行」南相木村栗生主婦。

「川上村の人達は、飛行機は北東の方へ炎をあげて飛んで行ったと話している」北相木村菊池村長。


パワー コントロールはいいですか?
パワーコントロールはキャプテン?(F/E)
はい(CAP)

リモートコントロールとパワーコントロールされ始めた機体に高天原山が目前に迫ります。
18:55:49 失速警報 カタカタ始まる
18:55:50 「もう駄目だー」 (CAP)
墜落1分前、日航機の操縦室 機長  音声記録の未公開部分 (朝日)
18:55:51 「機首上げろ」 (CAP)
悲痛 最後の1分 機長絶叫 (毎日)
18:55:52 ストールするぞー(CAP)
18:55:53 マックパワー マックパワー(COP.F/E)

18:55:57 失速警報 カタカタ停止

「もうぶっかると思ったが、機首をグッと持ち上げて山の斜面(高天原/神立山)を這う様に上昇して行った。機首の上部が後ろから見える程の急角度のままやっと尾根を超えた」

この時、108kt (200Km/h) 機首 39°
失速警報「カタカタ」 8秒鳴り響く。

[匿名さん]

#142021/08/20 21:20最新レス
>>10
「大きな飛行機が斜面を這うように飛んでいった」、「そのあとに、また別の飛行機が飛んで来た」。「そうだね、四角っぽい形で、羽根がなかった様な…」。現場近くの山中に住むおばあさんへのTVインタビュー

JAL123便(機体番号JA8119)の急降下や、一寸置いた高天原山の斜面を這うように飛ぶ有様は、生存者証言からも確かです。

生存者の吉崎 博子氏「ジエットコースターにでも乗っている様な感じ」と体感を語ってます。

[匿名さん]


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