県南(臼杵、津久見、佐伯)の交通便を、どげえぇかしちくりいぃ!
[匿名さん]
ドリフトしながら海から上がってくるの面白いんだよな
[匿名さん]
そんなおもちゃ買う金あるんなら企業の応援金を追加で出してくれ。
[匿名さん]
佐伯から大分空港までの116kmより
宮崎空港までの164kmの方が近いと感じる人なんだろ
[匿名さん]
九州の県庁所在地から空港まで50キロ以上離れているのは大分ぐらいかな?
[匿名さん]
騒音対策なのか熊本、鹿児島、長崎、大分は
街中から空港まで50分~1時間かかる
理想は北九州空港かな 街中から30分で着く
10分程度で着く福岡と那覇は異常w
[匿名さん]
ホーバー復活よりも杵築辺りから線路を国東まで敷いて空港の傍に大分空港駅を新設すれば電車で空港まで行ける。
[匿名さん]
鉄道は高低差に制限があるから213号沿いにしか敷けない
バス以上に時間かかる上に費用が200億程度じゃ済まない
開削、隧道、高架で千億単位の事業になる
[匿名さん]
福岡も元々は街外れの田んぼの中に空港作ったわけだしな
博多駅が東に移ってきて市街地に飲み込まれた感じ
[匿名さん]
体育施設がドー周辺に出来たから大洲運動公園を更地にしてもう1回大分空港作ろうや
[匿名さん]
電気と石油で動くハイブリッドホーバーやら作れないの
そんなの出来れば燃料代のコストを下げ運賃も安くなると思うけどなぁ
[匿名さん]
2023年西大分港〜大分空港までのホーバー運行開始は確定しています。
その訳を聞いたら、やはり大分空港が将来ジャンボジェット機の改良機にロケットを積み空中からロケットを発射させる為です。その宇宙ビジネスを開始するのはアメリカの企業です。
大分空港が宇宙空港となれば全国は、勿論海外からも注目を浴びます、そこで空港から大分市までホーバー再び稼働させる事になったのです。
大分市の新ホーバー発着所を西新地から生石に移転した訳は、西大分港の発展と大分市と東京の出張ビジネスと別府湯布院観光巡りの利便性が良いからです。
[匿名さん]
・大分市内に空港を作る 予算的に無理
・杵築駅から線路 予算的に無理
・福岡、北九州へのバス直行便 需要少なく採算取れず。 しかも移動に時間がかかる。
・ホバー導入 時短をうたっているが、差ほど時短にならず。
結論:今回の投資は無駄。
コロナで困っている人たちに予算まわせよ。
[匿名さん]
ホバーであの乗り場周辺に賑わいを創出って意味が分からん。
[匿名さん]
大分港~生石あたりになる?
結婚式場やカフェが多いのに
騒音大丈夫なのかな?
[匿名さん]
白灯台側かな 昔石油のタンクがいっぱい並んでたとこ?
[匿名さん]
西大分と言うには無理があるよな
次スレは【ホーバークラフト】にしてくれ
[匿名さん]
客減って辞めたのに 復活! なんで?
何年やれるかな 営利目的じゃない目的でもあるのかな?
[匿名さん]