読まれたくない東西の甥!が一生懸命掻き込むde?観といて?!!
[匿名さん]
猫ババ、横領、泥棒、東西の腐れババアバレバレやで!おーい罪人一家!泥棒一家!東西と!
[匿名さん]
猫ババ、横領、泥棒しか勝たんっしょー🤣🤣🤣
🎍happy.*new.・゚year~*°.🎍~💕
[匿名さん]
お金が大好き猫ババうまうま
あじゃじゃーーーっす🤩🤩🤩
すまん、お年玉はないm(´・∀・`)m💸💸💸
[匿名さん]
だってお金があれば?
なーんでもカエルゥ(「🐸・ω・)「🐸
ギャーッハハハハℋᎯᏢᏢᎩ✮ŊᎬᎳ✮ᎩᎬᎯℜ
[匿名さん]
経済回してやってんねん感謝しぃや~😁✌️😘😘😘
謹んで新春のおよろこびを申し上げます🤑🤑🤑
゚・:*:・。(=゚ω゚)ノ★A HAPPY NEW YEAR★ヽ(゚ω゚=)。・:*:・゚
[匿名さん]
ジジィなんぼ欲しいんや?笑笑笑笑笑笑笑笑笑
(*ฅ́˘ฅ̀*)ノ⌒◎┃賽銭箱┃( "´༥`" )
ほら願え願え🤪🤪🤪
東西様、お金ください~
ゆーて笑笑笑笑笑笑
[匿名さん]
ほな今年も悔しい悔しい掻き込み
よろしく~💓💓🤑🎍👮🎍🤑💓💓
あじゃじゃーしたーーーー(乂'ω')きゅっ (乂'ω')きゅっ (乂'ω')きゅっ └('ω')┘ニャアアアアアアアアアア!!!!ε(*'-')з†.*・゚☆Happyヾ(゚∇゚)ノBirthday☆゚・*.†ε('-'*)з▒▓█▇▅▂∩(・ω・)∩▂▅▇█▓▒▒ くらえ!!!
[匿名さん]
元旦からジジィが書き書きwww
股間も掻き掻き╰ꂹ╯
あじゃじゃのじゃーっす🤪🤪🤪🤣🤣🤣💋💋💋
[匿名さん]
新年早々に泥棒が人の家のカギを空け空き巣に入る腐れババア一家!お疲れさん、ごくろうさん!証拠たんまり🐜がとう!ハハハお馬鹿な泥棒~!
[匿名さん]
馬鹿は泥棒する?馬鹿は嘘をつく、馬鹿は嘘と泥棒をやめられないらしい!
[匿名さん]
ホラホラ!馬鹿な頭で考えたんやろ!お前どこから見ても馬鹿な雰囲気出してるしな!ハハハくくく。
[匿名さん]
皆見てみて、東西の腐れババア一家の嘘が自分がしたことバレたくないからイッパイ掻き込む腐れ外道の情けないやつ!犯人丸だし泥棒~東西の泥棒~!ハハハ。
[匿名さん]
泥棒が罪人のぶんざいで、反省しなさい、アホ、ボケ、カス、東西!
[匿名さん]
泥棒が人の金で買った犬を散歩に出てる!泥棒うろうろすな!泥棒~!
[匿名さん]
泥棒~お前の悪事はバレバレなんじゃ!ハハハ。アホ、ボケ、カス!
[匿名さん]
エネオス勤務の腐れババア?己が罪人だとまだわかってないな?嘘つきの泥棒~!
[匿名さん]
「財務(省)の人たちもいったいどこまで本気だったのか。あの腰の折れ方を見ると、はなはだ疑わしいけどね」
2022年度の税制改正であえなく見送りとなった株式の譲渡益など金融所得への課税強化について、経済官庁のある幹部はこのように振り返る。
12月10日に決まった与党税制改正大綱においても、金融所得課税をいつまでに見直すという期限すら盛り込まれなかった。永田町の議員たちを陰に陽に振りつけていた財務省にしてみれば、完敗ともいえる結果だった。
「1億円の壁打破」とぶち上げるが…
振り返ると、財務省の振り付けは、2021年9月までは面白いように機能していた。9月の自民党総裁選の立候補者4人のうち、3人が金融所得課税の強化に言及。中でも、もっとも声高に主張していたのが岸田文雄首相(当時の肩書きは前政調会長)だった。
総裁選前の9月上旬に開いた記者会見では、「令和版所得倍増計画」と称し、「中間層の拡大に向けて分配機能を強化し、所得を引き上げる」とぶち上げた。その財源の1つとして挙げたのが「金融所得課税の見直しなど『1億円の壁』打破」だった。
1億円の壁とは、所得税の負担率が課税所得1億円を境目にして低下していく現象のことだ。所得が増えると累進的に税率が上がる給与所得と異なり、株式譲渡益などの金融所得は税率が一律20%であることが負担率低下の要因とされており、大衆受けを狙って「株長者」をはじめとした富裕層への課税強化を打ち出したわけだ。
[匿名さん]
古代ローマにも優れた税システムがあった
「古代ローマ」は地中海周辺から西ヨーロッパやアジア、アラブにまで勢力を伸ばした、いわずと知れた古代世界での超巨大国家です。
古代ローマが、現在のヨーロッパの礎をつくったのであり、古代ローマのつくった都市の多くはそのまま現在のヨーロッパの中枢都市になっています。
この古代ローマも、非常に効率的な税システムを持っていました。
古代ローマの共和政時代(紀元前509年から紀元前27年ごろ)には、ローマ市民はほとんど直接税を払っておらず、ローマの行政官は、無報酬でローマ市民が務めていました。
そして最低限の行政経費は、輸出入における関税や奴隷税で賄っていました。
奴隷は売買するときに2%から5%の売却税がかかり、奴隷が自由になるときには奴隷の価格の5%の税金が課せられていました。この奴隷税により、だいたいの行政経費は賄えていたのです。強いていえば、古代ローマには兵役の義務がありました。ローマ市民は、無報酬で1年間従軍する決まりになっており、武器なども自前で調達することになっていたのです。ローマの軍隊は、この徴兵制によって維持されていたのです。が、この兵役の義務もやがてなくなりました。
その代わりに「戦争税」が課せられるようになりました。
持っている財産の種類によって税率が変わる仕組みになっており、宝石や高価な衣装、豪華な馬車などの贅沢品には、最高10倍の税金が課せられたのです。また金持ちには、戦争時には、国家に融資する義務がありました。
これはあくまで「融資」だったので、ローマ軍が戦争に勝って、戦利品などがあれば、融資した額に応じて「配当」があったのです。
しかもローマ軍が勝ち進み、領地が拡大するとともに、この戦争税も廃止されました。都市国家ローマ(共和政ローマ)が誕生して350年ほどたった紀元前150年ごろまでに戦争税はすべて廃止されたとみられています。
[匿名さん]