有明海のビゼンクラゲ漁をめぐり加工業者から現金をだまし取ったとして佐賀県警組織犯罪対策課と佐賀署、諸富署は１日までに、詐欺の疑いで、指定暴力団道仁会系組員の漁業山田昌彦容疑者（４４）＝佐賀市川副町犬井道＝を逮捕した。漁業者と加工業者を仲介し収益を上げていたとみられ、県警は暴力団の資金源になっていた可能性もあるとみて実態解明を進める。
[匿名さん]
肉体労働の暴力団w 田舎に多い 左官とか…板前さんとか
[匿名さん]
畳屋の隣の広告看板って暴力団の収入源になるんだろうか。
[匿名さん]
年寄りしか居ない柳川じゃ暴力団のシノギも無理でしょ。
振り込み詐欺も電話役の演技力と頭の回転の良い若いのが要る。
[匿名さん]
俺が知ってる幹部は柳川じゃ金が上がらないから、佐賀、熊本、田主丸の幹部と兄弟になり、産廃処理で荒稼ぎしてるばい
[匿名さん]
市議会議員も出稼ぎしてる。市民にたかられてるからな。
[匿名さん]
ウナギ密漁
変わらぬ業界、支える消費者
PART 1 はびこる密漁と密輸ロンダリング 暴力団が暗躍するウナギビジネス
PART 2 格安ウナギはどこから来るのか 各社一斉アンケート、DNA検査実施
PART 3 奈良産・異種ウナギいよいよ登場か プロが諦めた養殖に挑む素人
[匿名さん]
漁業関係者らによると、クラゲの売買は、漁業者が個人単位で仲買人と直接取引することが多く、漁から戻った港でクラゲと現金のやりとりをすることもあるという。このため漁協も個々の取引実態を把握するのは難しい状況だが、ある沿岸漁協の役員は「健全な仲買人がいる一方で、そうした仲買人に圧力をかける暴力団関係の仲買人もいる」と明かす。
複数の漁業者によると、暴力団関係者であることを自らほのめかす仲買人もいるという。漁協幹部は「素人の私でも知っている暴力団の名前が飛び出す。突然現れて大量のクラゲを大金で買い付けるなんて、よっぽどの組織力がないとできない」と話す。
こうした事情を知る漁師の男性は、「暴力団の資金源になっているかもしれないと考えると、社会的にはよくないと思う」と話す。しかし有明海は不漁が続き、かつて夏場に取れたタコ、エビなどが今では全くいない。「生活がかかっている。長年の不漁でこちらは干からびそうなんだ。（暴力団かどうか）自分からは尋ねない」
[匿名さん]
2016年６月３０日、捜査員２０名ほどでガサ入れしてた。
[あ]
こわかね〜目合わせんとこ
誰かわからんけんとりあえず百姓ちっくな人はスルー
[匿名さん]
ポスト
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