可能性は限りなく低かったけど、上手く乗れたら儲けたのかもしれない。
まあ、儲けたのは一部の政治屋どもかね
[匿名さん]
計画書を見た人なら分かると思うけど、カジノはアミパラに毛が生えた程度でそれに加えてアルカスが数棟建つ感じで
敷地もハウステンボスの西側約半分で規模感も無いし、それで世界中から人を呼ぶのは無理が有る感じ。
下手するとハウステンボスの魅力も半減させてたかも知れない。どうせなら佐世保じゃなくて、長崎の伊王島丸ごと
カジノにした方が面白いと思う。
[匿名さん]
IRやっても良いとは思うけど、万博と同じで総指揮者、責任者が居ない感じはなんなんやろうね。
ヤバくなったらみんな誰かのせいにして逃げそう。最前線に立たされんようにみんな知れーっと
後ずさりしてる感じ。
[匿名さん]
”IRショック” 仕事始め式で宮澤知事 不認定の結果に言及 改めて国に説明求める考え《長崎》
長崎 2024.01.04 20:09
官公庁や多くの企業は4日、仕事始めを迎えました。県の仕事始め式では宮澤知事が、不認定となったカジノを含む統合型リゾート施設=「IR」の誘致について国に対し説明を求める考えを改めて示しました。
式には、幹部職員などおよそ300人が出席しました。宮澤知事があいさつの冒頭、言及したのは……
宮澤由彦知事「IRは県北、長崎県にとって地方創生の起爆剤として重要なプロジェクトと認識しているだけ に大変残念」
国が認定しないと判断した「IR」についてです。
カジノを含む統合型リゾート施設=「IR」は、県が佐世保市のハウステンボスへの誘致を目指し、おととし、国に整備計画を提出。審査が進められていましたが資金調達の不確実性などを理由に、国は去年12月27日、認定しないとの判断を示しました。
これを受け、翌去年12月28日、宮澤知事は佐世保市を表敬訪問し、宮島市長と対応を協議。
宮島大典佐世保市長「認定を楽しみにしていたわけだがこのような結果になり残念だ。 残念の極み」
「IRショック」で関係者に困惑が広がる中、迎えた新年。
宮沢由彦知事 「佐世保市、県北地域の振興につ いてはIRの有無に関わらず、今後も佐世保と県市連携で積極 的に取り組んでいく」
県は不認定とした審査委員会の見解などを精査するとともに国に対し具体的な説明を求めるとしています。
[匿名さん]
田舎のおっさんが来るだけだろう(笑)
国はよく見てるw
[匿名さん]
国から信用されていない
国から相手にされてない
知事も歯切れが悪いw
[匿名さん]
大阪の当て馬で数合わせだったのを見抜き、早めに手を引いた横浜とかエライわ、長崎は最後まで付き合ってしまった
[匿名さん]