すいません、もし良かったら「わいどまおじさん」の日常生活を撮らせてもらえないでしょうか?
ドキュメンタリー制作したいんです。
あなたみたいなワイルドなおじさんを探してました。
[匿名さん]
もともと不摂生で体調も良くない方でした、なので、おそらく・・・
[匿名さん]
諫早市内を「ちょこっとLOVE」観光 タクシーの運行始まる
11月18日 15時36分
来年秋ごろに予定されている西九州新幹線の開業に向けて、諫早市では、乗り継ぎなどの少しの空き時間に、「ちょこっと」観光してもらうためのプッチモニタクシーの運行が始まりました。
この観光タクシーは、諫早市タクシー協会が企画したもので、来年秋ごろの西九州新幹線開業に向けて観光客などに乗り継ぎなど少し空いた時間を使って、市内を観光してもらおうと「タクシーでちょこっと、いさはや観光しませんか?」と名付けられています。
18日の出発式には県や市、それに観光関係の担当者およそ40人が参加し、諫早市タクシー協会の永尾典嗣会長は「旅行客だけでなく、企業誘致によるビジネスでの利用を促進し、諫早市の観光を盛り上げていきたい」とあいさつしました。
観光タクシーは、諫早駅を起点に市内の観光名所や神社などをめぐる3つの観光コースのほか、4つの神社をめぐり、御朱印を集める「御朱印めぐりコース」が設定され、料金は4660円からでジャンボタクシーも選ぶことができます。
参加者はタクシーに試乗し、諫早公園で、タクシーの乗務員から諫早眼鏡橋の歴史を聞いたり、写真を撮影したりしたほか、コース途中の酒造会社では、日本酒や甘酒の試飲を楽しみました。
県地域振興部の坂野花菜子次長は「案内してもらいながら、スムーズに動けて満足しました。定額でいろんなところを回れるのはお得だと感じました」と話していました。
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[匿名さん]
“幻のれんこん”諫早市で唐比れんこんの収穫が最盛期
11月19日 11時58分
諫早市では、正月のおせちシーズンを前に「幻のれんこん」とも呼ばれる「唐比れんこん」の収穫が最盛期を迎えています。
諫早市森山町唐比地区では、木の実や枝が積み重なって出来た泥炭地で栽培される地元特産の唐比れんこんの収穫が最盛期を迎えています。
唐比れんこんはすべて手作業で栽培され、収穫量が少ないことなどから「幻のれんこん」とも呼ばれています。
唐比れんこんは12人の農家が生産していて、このうち野田満孝さんの畑では、泥を両手で抱えるように取り除いた後、長さ1メートルほどのれんこんを掘り起こしていました。
唐比れんこんは料理によって食感がシャキシャキとかほくほくと変わるほか、納豆のように糸をひく粘りがあるのが特徴です。
野田さんは「ことしのれんこんは大豊作で、例年よりも大きいです。寒い時期は甘みが増して、ほくほくする天ぷらなどおいしいと思います。元気なかぎり頑張って生産したいです」と話していました。
唐比れんこんは地元の直売所などで販売され、来年3月ごろまで収穫されるということです。
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[匿名さん]
みなさん燃料高騰、雨なのにウロウロしてるみたいで、ラーメン食べながら映画鑑賞中、下は渋滞だらけ。ご苦労さま!
[匿名さん]
ガソリンがちょっと上がったくらいで気になる低所得者おじさん
[匿名さん]
いさはや地域振興商品券を申し込んだのですが
購入引換券の送付が11月中旬とかいてあるのですがまだ来ません。
この券が来ても郵便局に商品券を買いに行ったりしないといけないし、
利用期限の1/31までの期間がどんどん減っていくのですが、
皆さん来てますか?
[匿名さん]
バカたれ〜、いくら諫早最強のおいでも風邪は引くとぞ!
ウィルスには勝ちきらんば〜…
[匿名さん]
諫早市で園児たちが防火パレード はっぴ姿で火災予防呼びかけ
11月24日 14時22分
諫早市で、はっぴ姿の園児たちが拍子木を打ち鳴らしながら町を練り歩き、火災予防を呼びかける防火パレードが行われました。
これは、火や暖房器具の取り扱いが増えるこの時期に防火への意識を高めてもらおうと、例年この時期に行われているものです。
24日のパレードには、諫早市高来町の3つの保育園などからおよそ60人の園児が参加しました。
子どもたちは「防火」と書かれたはっぴを身につけ、火の用心を呼びかける曲に合わせて拍子木を打ち鳴らしながら地元の商店街およそ1キロを練り歩きました。
商店街では近くに住む人たちが集まり、配られた旗を振って声援を送っていました。
子どもたちは、パレードを終えたあと全員で「火遊びは絶対にしません」と防火の誓いを行い、火の用心を三唱していました。
諫早消防署によりますと、管内ではことし、23日までに発生した火災は37件で2人が亡くなっていて、たき火やコンロなどが主な原因だということです。
予防設備課の鹿摩健士さんは「パレードを通して防火意識を持ち、火の取り扱いが増える季節に火災に十分に気を付けてほしい」と話していました。
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[匿名さん]
To わいどまおじさんへ
撮影はいつが良いでしょうか。また、どこに行けばよいでしょうか。
Youtubeで、 わいどまチャンネル というものを作り、
定期的に、諫早の底辺の人の情報発信をしていこうと思います。
うまく軌道に乗れば月に数百万円は稼げるようになると思うのですが
そのうち3,000円くらいを差し上げます。
[匿名さん]
飲食店が調理した弁当で21人食中毒 ノロウィルスと断定
11月25日 20時31分
諫早市の飲食店が調理した弁当を食べた21人の男女が、下痢やおう吐などの症状を訴え、保健所は、店の弁当が原因のノロウイルスによる食中毒が発生したと断定し、この店を25日から2日間の営業停止処分としました。
営業停止処分となったのは諫早市の飲食店、「ブルースカイ」です。
県によりますと、今月19日にこの店で調理された弁当を食べた21歳から65歳の男女21人が、下痢やおう吐などの症状を訴え、症状のあった人や調理従事者からノロウイルスが検出されたということです。
症状を訴えた21人のうち、5人は病院を受診しましたが、入院した人はおらず、全員、快方に向かっているということです。
県央保健所が調べたところ、ノロウイルスが検出されたほか、症状を訴えた人が共通して食べたのはこの弁当以外にないことから、保健所はこの店の弁当が原因のノロウイルスの食中毒と断定しました。
この店は、今月22日から営業を自粛していますが、保健所は店を25日と26日の2日間、営業停止の処分としました。
県では、最近、発生しているノロウイルス中毒の8割は、飲食店の調理従事者による食品の二次汚染が原因だとして、調理従事者の体調を確認し、下痢や嘔吐などの症状がある人は、食品を取り扱う作業を行わないことや、調理の前にはせっけんを使って入念に手を洗うことなどを呼びかけています。
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[匿名さん]
わいどま、おいの主演作ぞ〜!
タイトルは「貧困の実態」
[匿名さん]
面白そー!
わいどまおじさんって諫早市の有名人なんですか?誰かわかる人
[匿名さん]
紅葉の名所・安勝寺の紅葉見頃 ライトアップも 諫早市
11月26日 19時03分
秋も深まり、紅葉の名所として知られる諫早市の寺では、カエデやイチョウの葉が色づき、見頃を迎えています。
江戸時代初めに創建された諫早市の安勝寺は、紅葉の名所として知られ、およそ1000坪の敷地ではおよそ30本のカエデやイチョウなどの葉が色づき、今、見頃を迎えています。
夕方になると境内はライトアップされ、江戸時代から太平洋戦争中に金属供出されるまで220年余りに渡って時を知らせたと言われている「時鐘楼」の周りでは、紅葉が暗闇に浮かび上がり、幻想的な雰囲気を醸し出していました。
寺によりますと、ことしは例年より10日ほど早く色づき始め、今月に入って気温が下がったこともあり、色づきが早まったということです。
境内では、赤や黄色に染まった紅葉や「時鐘楼」を撮影する人たちの姿が見られました。
安勝寺の紅葉は、今週いっぱいが見頃で、見頃を終えるまで午後5時ごろから午後9時半ごろまで境内がライトアップされます。
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[匿名さん]
結構田舎に住んでるんですね
でしたら、合流場所はもとのの湯 でいいですか?
[匿名さん]
わいどまの人、黙れ。もうここに書くなよ、迷惑すぎやけん。
[匿名さん]
わいどまおじさんを撮影するために
カメラも買ったのですが、具体的に
待ち合わせ場所が指定されません。本当に実在するのでしょうか。
当方は土日しか動けないので、土日で時間と場所を指定してほしいのですが
お願いできますか?
[匿名さん]
わいどまおじさん、珍走団の走りよるごたっけん
ゲンコツばくらしてくれんね
[匿名さん]
珍走団も信号守ってて草
点滅なり始めたら空ぶかしで大草原
[匿名さん]
ウィークリー虎ノ門ニュース
NBCラジオ (1233kHz)
毎週日曜日21時(午後9時)~OA
[匿名さん]
わいどま、今日も寒かの〜!!元気に仕事、学校行ってこい!!おいも諫早市内ばウロウロしとくたい!
[匿名さん]
とっとと取り壊せ!
脚本家 市川森一さんの顕彰碑 出身地の諫早市に完成
11月29日 12時16分
大河ドラマ「黄金の日日」や「山河燃ゆ」の脚本を手がけた、市川森一さんを顕彰する石碑が出身地の諫早市に完成しました。
脚本家の市川森一さんは昭和16年に諫早市で生まれ「快獣ブースカ」で脚本家としてデビューしたあと、大河ドラマや長崎の歴史を題材にした本など、800本以上の作品を残し、10年前の平成23年に亡くなりました。
このほど死後10年に合わせた顕彰碑が市川さんが名誉館長を務めた諫早市立図書館の庭園に建てられ、27日、除幕式が行われました。
除幕は妻の市川美保子さんや諫早市の大久保潔重市長らが行いました。
建てられた顕彰碑は高さ1.8メートル、幅1.5メートルで、市川さんの顔が描かれたレリーフと、同じ諫早市出身の俳優・役所広司さんが書いた市川さんの好きなことば、「魂よ元気を出せ」のことばが記されています。
妻の美保子さんは「レリーフにある市川の顔を見ていたらなでたくなりました。市川の作品をそろえている図書館に顕彰碑は建っていますので、これからも図書館を訪れて市川の作品を見てほしい」と話していました。
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[匿名さん]