玖珠町の友達、多久市の18人のこと一生忘れんと言ってます。恥ずかしい
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自慢のジムニーで災害救助ボランティアとか如何ですか。も勿論今度は大人だけで。
[匿名さん]
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18人孤立の大谷渓谷 車の移動始まる 大分
テレビ大分
2019年8月16日 金曜 午後7:41
台風10号の影響で一時、18人が孤立状態となっていた玖珠町と中津市にまたがる大谷渓谷。現場では16日、水没した車6台を運び出す作業が始まりました。また今回のトラブルを受け中津市は現場に車両が進入しないよう対策を取りました。玖珠町と中津市にまたがる大谷渓谷では台風による川の増水で14日から15日にかけて乳幼児を含む18人が一時、孤立状態となり救助されました。18人はオフロード車6台で川に入り上流に上っていたといいます。しかし突然、川が増水し車が水没したため身動きが取れなくなりました。車は川に流されていて横転したり大きく破損するなど水の勢いの強さが分かります。車の所有者は「どうしようかというよりは水かさがだいぶ増していて下にも行けなかった。車から出た時は深いところで腰くらいはあった」と当時を振り返りました。現場では、孤立した車の所有者などが他の車を使って車を運び出す作業を始めていました。一枚岩が広がる大谷渓谷は今回と同様に普段から車やバイクで川を走行する様子が見られるということです。県などによると法律や条例で、こうした行為は禁止されていないという事ですが今回のトラブルを受け中津市は現場近くに「車両進入禁止」と書いたコーンとバーを設置しました。中津市は今後、車で大谷渓谷に入った場合の危険性などを検証するということです。
[匿名さん]
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玖珠町日出生の大谷渓谷で孤立し、15日に救出されたレジャー客18人は日田市内の病院で診察を受けた。「しんどかった」「認識が甘かった」。病院で取材に応じた人たちは濁流の近くで一晩助けを待ち続けた疲れをにじませ、台風10号が接近する中で渓流を訪れたことへの反省も口にした。
県などによると、一行は佐賀県多久市在住の生後5カ月〜42歳の男性12人、女性6人(計5世帯)。友人グループでバーベキューをするため、14日に軽RV6台で渓谷を訪れた。
バーベキューを終えて河原を走行中、岩石や砂利にタイヤがはまった4台が立ち往生した。その後、台風による雨で「いきなり川が増水し、水没した」(参加男性の一人)。近くの山の斜面にテントを張り、夜を明かした。子どももいたが「親と一緒のため落ち着いていた」(同)という。
別の男性らは「今考えれば認識が甘かった」と後悔。「とにかく寒かった」との声も上がった。
大分県警と消防は14日夜から延べ約90人で捜索、救助に当たった。県警機動隊の宇都宮徹警部補(43)によると、激しい風雨のため15日午前2時にいったん中断し、同7時20分に再開。ぬかるんだ斜面を下り、川岸から高さ約10メートルの場所でテントを見つけた。
Tシャツがびしょぬれで、サンダルを片方しか履いていない人もいたという。けがをしたり、体調を崩した人はいなかった。
宇都宮警部補は「全員無事でうれしく思う。ただ、さらに増水していたらどうなっていたか」と語った。
全国各地で水の事故が相次ぐ。県防災局の福岡弘毅防災危機管理監(53)は「台風は事前に警戒できる災害。川の増水や氾濫だけでなく、土砂災害の危険もある。台風シーズンはまだ続く。海や川に行く際は十分気を付けてほしい」と呼び掛けた。
※この記事は、8月16日大分合同新聞朝刊23ページに掲載されています。
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ttps://twitter.com/Makoto_dayodayo/status/1161840407099035648?s=19
[匿名さん]
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また車たまりだしてるぞ〜!!
地元の誰か〜
彼を辞めさせて〜!
[匿名さん]
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大谷渓谷で孤立中だった18人全員を救助 生後5ヶ月の赤ちゃんを含む18人全員けがなく無事 h ttps://bungu-uranai.com/blog/ootani-bbq2/
[匿名さん]
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h ttps://www.oita-press.co.jp/1010000000/2019/08/15/121337145
[匿名さん]
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no nameID: c10cbd通報重傷者や、死人がでなく全員無事に救助された事はとてもテレビを見ていて安心しました
しかし、地元消防団の方玖珠消防署の方玖珠警察署の方、本当にお疲れ様でした!自分達の命の危険もあるのに!
救助された方は、本当に反省してほしいです。病院前で報道の方にインタビューされていて、顔がにやけてて!どれだけの人に迷惑をかけたのかしっかり反省してほしいと思います150ツイート6ヶ月前
no nameID: 0047aa通報DQNの川流れにならなくて良かったね。大人は怒られて謝罪会見だな。90ツイート6ヶ月前
no nameID: fa7e4d通報バカじゃない、台風が来てるのにバーベキューですか、大人達は何を考えてんだよ
これだけメディアに取り上げられると言う事を良く考えた方がいい まずは謝罪だな
70ツイート6ヶ月前
FHID: 4d33f8通報台風が、来ているに、バーベキューなどもってのほか警察、消防の方、ご苦労様でした。救助された方、大人7人もいて反省してほいい!もう少し子供の手本になってほしい。70ツイート6ヶ月前
no nameID: 06e1d7通報玖珠の大谷渓谷に行った人助かったから良かったものの台風が来ていて又川沿いでバーベキュー50ツイート6ヶ月前
no nameID: 06e1d7通報渓谷でバーベキューおまけに台風じょうしきなさげ周りに迷惑かけてさー91ツイート6ヶ月前
no nameID: b211e7通報ほっときゃいいのに
佐賀に強制送還しろ30ツイート6ヶ月前
no nameID: 2ecd26通報佐賀でやれ。大分県民としては、いい迷惑!20ツイート6ヶ月前
no nameID: 726702通報阿保な佐賀県民の為に
何故、大分の税金使うの
馬鹿相手に何故優秀なレスキューが
命をかける必要があるのか、こいつらの顔
晒して、全額支払ってもらいましょう10ツイート6ヶ月前
ふじよしたかたID: 19be3f通報大分は平たい土地が少ないから色々と危ない
[匿名さん]
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親がやってしまった迷惑行為やコロナに負けず少年野球がんばって欲しい
[匿名さん]
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犬を焼いて食べただけで、どうしてここまで書かれないといけないのですか。もうやめてください。
[匿名さん]
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ブルーシートでクルマ隠したらこれからの季節塗装に悪そうだけど
[匿名さん]
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玖珠町日出生の大谷渓谷で孤立し、15日に救出されたレジャー客18人は日田市内の病院で診察を受けた。「しんどかった」「認識が甘かった」。病院で取材に応じた人たちは濁流の近くで一晩助けを待ち続けた疲れをにじませ、台風10号が接近する中で渓流を訪れたことへの反省も口にした。
県などによると、一行は佐賀県多久市在住の生後5カ月〜42歳の男性12人、女性6人(計5世帯)。友人グループでバーベキューをするため、14日に軽RV6台で渓谷を訪れた。
バーベキューを終えて河原を走行中、岩石や砂利にタイヤがはまった4台が立ち往生した。その後、台風による雨で「いきなり川が増水し、水没した」(参加男性の一人)。近くの山の斜面にテントを張り、夜を明かした。子どももいたが「親と一緒のため落ち着いていた」(同)という。
別の男性らは「今考えれば認識が甘かった」と後悔。「とにかく寒かった」との声も上がった。
大分県警と消防は14日夜から延べ約90人で捜索、救助に当たった。県警機動隊の宇都宮徹警部補(43)によると、激しい風雨のため15日午前2時にいったん中断し、同7時20分に再開。ぬかるんだ斜面を下り、川岸から高さ約10メートルの場所でテントを見つけた。
Tシャツがびしょぬれで、サンダルを片方しか履いていない人もいたという。けがをしたり、体調を崩した人はいなかった。
宇都宮警部補は「全員無事でうれしく思う。ただ、さらに増水していたらどうなっていたか」と語った。
全国各地で水の事故が相次ぐ。県防災局の福岡弘毅防災危機管理監(53)は「台風は事前に警戒できる災害。川の増水や氾濫だけでなく、土砂災害の危険もある。台風シーズンはまだ続く。海や川に行く際は十分気を付けてほしい」と呼び掛けた。
※この記事は、令和元年8月16日大分合同新聞朝刊23ページに掲載されています。
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土田舎から土田舎へ行く、よくわからん、平和な日本だからこそ、何をやっても、法律違反しなければ良い、何事も自己責任でやれば。
[匿名さん]
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玖珠町日出生の大谷渓谷で孤立し、15日に救出されたレジャー客18人は日田市内の病院で診察を受けた。「しんどかった」「認識が甘かった」。病院で取材に応じた人たちは濁流の近くで一晩助けを待ち続けた疲れをにじませ、台風10号が接近する中で渓流を訪れたことへの反省も口にした。
県などによると、一行は佐賀県多久市在住の生後5カ月〜42歳の男性12人、女性6人(計5世帯)。友人グループでバーベキューをするため、14日に軽RV6台で渓谷を訪れた。
バーベキューを終えて河原を走行中、岩石や砂利にタイヤがはまった4台が立ち往生した。その後、台風による雨で「いきなり川が増水し、水没した」(参加男性の一人)。近くの山の斜面にテントを張り、夜を明かした。子どももいたが「親と一緒のため落ち着いていた」(同)という。
別の男性らは「今考えれば認識が甘かった」と後悔。「とにかく寒かった」との声も上がった。
大分県警と消防は14日夜から延べ約90人で捜索、救助に当たった。県警機動隊の宇都宮徹警部補(43)によると、激しい風雨のため15日午前2時にいったん中断し、同7時20分に再開。ぬかるんだ斜面を下り、川岸から高さ約10メートルの場所でテントを見つけた。
Tシャツがびしょぬれで、サンダルを片方しか履いていない人もいたという。けがをしたり、体調を崩した人はいなかった。
宇都宮警部補は「全員無事でうれしく思う。ただ、さらに増水していたらどうなっていたか」と語った。
全国各地で水の事故が相次ぐ。県防災局の福岡弘毅防災危機管理監(53)は「台風は事前に警戒できる災害。川の増水や氾濫だけでなく、土砂災害の危険もある。台風シーズンはまだ続く。海や川に行く際は十分気を付けてほしい」と呼び掛けた。
[匿名さん]
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