>>468
いやむしろ無教養ゆえに多角的に物事を捉えられずに
物事を固定化してしか見られないのが頭が硬い、つまり頭悪いってことでしょw
例えば、戦争と平和で「百姓」と言ってる、坊ちゃんで「百姓」と言っている、
2つの作品で「百姓」という言葉を用いているが、前者は後者と違って非価値的だ。
「百姓」という言葉それ自体は価値中立的なんであって、価値的要素は含まない。
要は、「百姓」という言葉を聞いた瞬間に「そんな言葉は悪い言葉だ!」と即座に条件反射しちゃうような奴の感覚こそ百姓を特殊な目で見てるんですよw
で、本人はそのことに無自覚なわけだ。
「百姓?悪い言葉!」「ヴィトン持ってる?セレブじゃん!」ほとんど変わらない。
「ドカタ」=「土方」何が悪いのかね?
「貴方」「殿方」「奥方」「勘定方」「火付盗賊改方」
言葉自体は価値中立。
「ドカタ」と聞いて特殊な反応を示す奴こそ「ドカタ」をすでにある特殊な感覚で見てるわけだ。