21世紀をみんなで祝おう会実行委員会山口忠宗会長
長崎大学の例の容疑者の祖父
[匿名さん]
自分から初対面で誰かに絡みに行ける人は舐められない
相手の目をちゃんと見ないやつは舐められる
メンチ切るのは基本や
[匿名さん]
初対面なのに上から目線で敬語かぁ
第一印象をわざと悪くしてから評価を上げやすくする戦法かな?
[匿名さん]
敬語使ってる辺り意識的に上から目線なんやろ
営業で来た人には初対面だろうが歳上だろうが、俺はガンガン上から目線で話してるぞ
ちゃんと力関係をはっきりさせたいし、営業よりも自分が上に立ってるってことをちゃんと相手に教えないといけない
[匿名さん]
友達に紹介されて初対面だったら普通敬語だよ。仲良くなってからタメ口なんじゃ無いのかな?
[匿名さん]
友達だろうと年上だろうと初対面でタメ口や上から目線の奴は無理だわ
ムカつくよりも呆れる
[匿名さん]
人の不幸を楽しみネタにする人が情け無い世の中になりました
その家庭がどんな家庭かは知る余地はありませんが、明日は我が身!
[匿名さん]
バナナ収穫したコイツら
皮ごと食べられるバナナ 南島原市で初めて収穫
10月21日 11時30分
長崎県南島原市で、去年から栽培が始まった皮ごと食べられるバナナの初めての収穫が行われました。
皮ごと食べられるバナナは、栽培するために建設業者が設立した会社が、南島原市の補助金490万円を活用して、去年9月から鹿児島県の農業法人の指導を受けながら栽培を進め、このほど初めての収穫が行われました。
19日は、南島原市深江町の農業用ハウスで初収穫を記念する式典が開かれ、栽培を行っている会社の上田功平代表らが、およそ350本のバナナを収穫しました。
栽培したバナナについて、上田さんは「1年たってようやく実がなりました。甘みが強くて皮が薄く農薬を使っていないので、子どもたちにも安心して食べてほしい」と話していました。
また、南島原市農林課の吉岡宏真副参事は、「高付加価値で高収益が期待できるバナナの栽培が南島原でもできると立証できた。今後、南島原で普及してみなさんを元気づける食べ物になり、産地となれるよう頑張りたい」と話していました。
このバナナは1週間程度追熟した後、地元スーパーで販売されるほか、ふるさと納税の返礼品として申し込みを受け付けているということです。
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[バナナマン設楽統&日村勇紀]
何でも欲しがるヤツ。
ちょうだいとか簡単に言ってくるクレクレ。
ムカつく。
誰がお前にやるか。
[匿名さん]
近所の人達仄めかしやめてくれもう時代は令和なんだよ犯罪の依頼なんて断りなよ
[匿名さん]