よその市の市長に公文書公開するなって命令するなんて何様や
[匿名さん]
大任町町長は反社会勢力と組んでるのか?
地域発展の邪魔をしてるんだろ?
極道がいるから企業が投資せず発展しないと言われる北九州市のまねをしてるの?
[匿名さん]
大任町の恥。
この度の逆告訴宣言は、更なる恥の上塗り。
市民団体さん、このジジーのリコールを求めて、署名活動始めてくれませんか。
[匿名さん]
大任町の民意で選ばれたんです
大任町住民で責任取りましょう
[匿名さん]
田川市 情報公開条例
第8条 2項の規定により意見書(反対の意思を表示した意見書)を提出したら、
「公文書を開示しないよう強要された」と大騒ぎ
第10条(4)イ、ウ 辺りが反対理由て感じかな
[匿名さん]
逆告訴するのは自由だが、その後脅迫の音声データのことで、被害者ではなく被疑者として、デカから逆取調べに遭うだけ。
その上、太州会絡みの癒着、2021年の市民団体への襲撃事件等々のことで、ますます窮地に追い込まれるジジー。
[匿名さん]
田川市郡の発展の為にそろそろ辞めて。
かなり印象が悪いから
[匿名さん]
福岡県田川市の村上卓哉市長(54歳)が複数回にわたり、親しい関係にある部下の女性を公務出張中の深夜に、ホテルの自室に招き入れていたことが「週刊現代」の取材でわかった。 【証拠写真】ホテルの同じ部屋へ…田川市長と部下の女性のようす 村上氏は2月13日の記者の電話取材に対し、事実関係を認め、「脇が甘かった」などと反省を述べた。ホテル代を含む出張旅費は公費負担なだけに、市民からは「公私混同」や「公費私物化」との批判が高まりそうだ。 村上氏は「ガラス張りの市政」を掲げ、2023年の田川市長選で初当選。2025年4月に開業予定の周辺8市町村の広域ごみ処理施設の情報開示を巡り、大任町の永原譲二町長(71歳)と激しく対立し、全国的な注目を集めた。地元記者が語る。 「村上市長は永原氏とのやりとりで『圧力をかけられた』と刑事告訴し、永原氏は『虚偽の告訴だ』と逆告訴するなど、泥沼の展開でした。ゴミ処理施設の稼働に向け、他の7市町村では昨年9月に、共同運用に必要な規約改正議案を可決しましたが、田川市だけは“市長派”の議員たちが『情報公開が足りない』として反対した。 全市町村の足並みが揃わなければ、予定通りの稼働ができず、一時は市民の間で『ゴミが捨てられなくなる』という不安がよぎった。すったもんだの挙げ句、田川市でも昨年11月に可決されました」 ただ、村上氏について近しい関係者からはこんな声も出ていた。 「改革派風ですが、裏では緊張感のない振る舞いが散見されます。東京への公務出張で、お気に入りの50代の女性職員・Aさんを複数回にわたり連れて行き、公私混同だと顰蹙を買っている。 市長にとって、2歳年上のAさんは昔、地元のマドンナ的存在で、ずっと憧れていたとも聞いた。市長には妻子がおられますが、Aさんとのあまりの距離感の近さに、クビを傾ける人もいます」(村上氏周辺) その密接ぶりは、人事からも読み取れる。村上氏の市長就任後、それまで外部出向していたAさんが呼び戻され、秘書広報係長に就任した。「翌年には、人事秘書課が新設され、Aさんは課長補佐兼秘書係長に昇進した」(前出・村上氏周辺)という。
[匿名さん]