長崎ハゲボケ王は頭がラリってしまい4連投ばかりしている
第三種は簡単に書けばレールなどの地上設備を持ち、第二種に貸し付ける
第二種は簡単に書けば車両や駅設備(券売機や自動改札機)を持ち、第三種から借りた設備を使って営業する
第二種は第一種なら必要な莫大な初期投資をせずに済み、たいてい第三種側の減価償却が終われば地上設備を適正値で得られる
第三種は第一種が躊躇する莫大な初期投資を引き受ける代わりに、早期に鉄道を開業させられ、たいてい減価償却額以上の貸付料収入によって初期投資費と保線費を賄って利益を得、減価償却が終われば適正値で売却できる
ただし、初期投資費をできるだけ無利子で調達しないとすぐ経営危機に陥るのは第一種と同じ
北陸新幹線長野-金沢間開業に伴う同区間
の貸付料は245億円/年=30年間毎年支払うから合計7350億円
の建設費は16988億円(確定値)
貸付料合計/建設費=43.3%
西九州新幹線開業に伴う同区間
の貸付料は5.1億円/年=30年間毎年支払うから合計153億円
の建設費は6198億円(2017年時点のJRTT試算値)
貸付料合計/建設費=2.5%
第三種は簡単に書けばレールなどの地上設備を持ち、第二種に貸し付ける
第二種は簡単に書けば車両や駅設備(券売機や自動改札機)を持ち、第三種から借りた設備を使って営業する
第二種は第一種なら必要な莫大な初期投資をせずに済み、たいてい第三種側の減価償却が終われば地上設備を適正値で得られる
第三種は第一種が躊躇する莫大な初期投資を引き受ける代わりに、早期に鉄道を開業させられ、たいてい減価償却額以上の貸付料収入によって初期投資費と保線費を賄って利益を得、減価償却が終われば適正値で売却できる
ただし、初期投資費をできるだけ無利子で調達しないとすぐ経営危機に陥るのは第一種と同じ
北陸新幹線長野-金沢間開業に伴う同区間
の貸付料は245億円/年=30年間毎年支払うから合計7350億円
の建設費は16988億円(確定値)
貸付料合計/建設費=43.3%
西九州新幹線開業に伴う同区間
の貸付料は5.1億円/年=30年間毎年支払うから合計153億円
の建設費は6198億円(2017年時点のJRTT試算値)
貸付料合計/建設費=2.5%