やりたくて、やってるわけじゃない。
大手の会社への入社、頭いい大学への進学が約束されてるからやってます。
団体さんが圧力頑張ってくれるというので
[匿名さん]
「高校生平和大使」佐賀県内から初めて2人選出 核兵器廃絶訴え
サガテレビ
2022年6月7日 火曜 午後7:25
の最新記事をトップページに表示中
核兵器の廃絶や世界平和を訴える「高校生平和大使」に、佐賀県内から初めて2人が選ばれました。
【白石高校3年梶原陸さん】
「被爆者や被爆団体が減少している今、被爆者の声を聞ける最後の世代としてその役割を担い、核廃絶・平和な世界の実現に向けて日本から世界に発信していきたい」
高校生平和大使に選ばれたのは、白石高校3年の梶原陸さんと、佐賀清和高校2年のカーン・タスニア・リファーさんの2人です。
佐賀県から2人が選ばれたのは、初めてです。
梶原さんは12歳の頃、ニューヨークの国連本部を訪れた際、長崎から寄贈された被爆した像を見て核兵器の恐ろしさや破壊力を感じ、世界平和に貢献する活動をしたいと話しています。
一方、カーンさんは両親がバングラデシュ出身で核兵器に対する日本と外国の認識の違いを感じ、その溝を少しずつ埋めていきたいということです。
【佐賀清和高校2年 カーン・タスニア・リファーさん】
「今ウクライナ情勢もあって核兵器や戦争についての関心が高まっているので、その中でもっとたくさんの人に核の脅威や戦争の悲惨さを伝えていけるように頑張っていきたい」
高校生平和大使は、例年、スイス・ジュネーブの国連欧州本部を訪問し、核兵器廃絶を訴えていますが、新型コロナの影響で2021年と2020年は断念、2022年は、ウクライナ侵攻の影響もあり検討中だということです
www.fnn.jp/articles/-/371508
[フランソワぱみゅぱみゅ]
「高校生平和大使」佐賀県内から初めて2人選出 核兵器廃絶訴え
2022/06/07 (火) 19:25
核兵器の廃絶や世界平和を訴える「高校生平和大使」に、佐賀県内から初めて2人が選ばれました。
【白石高校3年梶原陸さん】
「被爆者や被爆団体が減少している今、被爆者の声を聞ける最後の世代としてその役割を担い、核廃絶・平和な世界の実現に向けて日本から世界に発信していきたい」
高校生平和大使に選ばれたのは、白石高校3年の梶原陸さんと、佐賀清和高校2年のカーン・タスニア・リファーさんの2人です。
佐賀県から2人が選ばれたのは、初めてです。
梶原さんは12歳の頃、ニューヨークの国連本部を訪れた際、長崎から寄贈された被爆した像を見て核兵器の恐ろしさや破壊力を感じ、世界平和に貢献する活動をしたいと話しています。
一方、カーンさんは両親がバングラデシュ出身で核兵器に対する日本と外国の認識の違いを感じ、その溝を少しずつ埋めていきたいということです。
【佐賀清和高校2年 カーン・タスニア・リファーさん】
「今ウクライナ情勢もあって核兵器や戦争についての関心が高まっているので、その中でもっとたくさんの人に核の脅威や戦争の悲惨さを伝えていけるように頑張っていきたい」
高校生平和大使は、例年、スイス・ジュネーブの国連欧州本部を訪問し、核兵器廃絶を訴えていますが、新型コロナの影響で2021年と2020年は断念、2022年は、ウクライナ侵攻の影響もあり検討中だということです。
www.sagatv.co.jp/news/archives/2022060709790
[ふらんそわパミュパミュ]
「高校生平和大使」に広島から3人 会見で意気込み語る
06月08日 17時00分
若い世代の立場から国際社会に核兵器廃絶を訴える「高校生平和大使」に、ことしも広島県から3人の生徒が選ばれ、記者会見で意気込みを語りました。
「高校生平和大使」は、核兵器の廃絶を願う被爆地の声を世界に届けようと、被爆者などでつくる派遣委員会が毎年、全国の高校生から選んでいて、ことしの大使には県内から3人が選ばれました。
選ばれたのは、▼広島国泰寺高校3年の荒川彩良さん、▼広島高校2年の岡本依純さん、▼広島大学附属福山高校1年の西川繭可さんの3人です。
3人は8日、広島市役所で記者会見し、このうち荒川さんは、「ロシアのウクライナ侵攻により街が破壊され、普通に暮らしていた人たちの命が失われた。活動を通じて原爆の記憶を広げていき核兵器のない世界の実現に寄与したい」と意気込みを語りました。
また、曽祖父が被爆した岡本さんは、「いまだからこそ多くの人に広島を訪れてもらい核兵器の恐ろしさを感じてもらうとともに、核廃絶と平和な世界の実現を訴えていきたい」と話していました。
ことしの「高校生平和大使」は、広島の3人を含む全国の31人です。
毎年夏に実施してきたスイスのジュネーブにある国連ヨーロッパ本部への訪問やスピーチは、新型コロナウイルスの影響で去年とおととしは中止になりましたが、派遣委員会によりますと、ことしは国連ヨーロッパ本部への訪問を実現したいとしています。
4000017960.html
[匿名さん]
平和大使やったら まさに今修羅場のウクライナに行って平和を訴えてこいよ
[匿名さん]
長崎の高校生平和大使や被爆者がオーストリアで交流イベントに参加
2022年06月18日 12:11
オーストリアで開かれる核兵器禁止条約の締約国会議を前に現地で若者向けの交流イベントが開かれました。
交流イベントは現地時間の17日午後首都ウィーンで開かれました。
核兵器廃絶に向け活動する世界の若者などが集まり、長崎からは高校生平和大使で青雲高校2年の神浦はるさん
が出席しました。
またイベントでは長崎で被爆した日本被団協の木戸 季市 事務局長が自らの被爆体験を語り核兵器禁止条約に参加しない日本政府を批判しました。
www.ktn.co.jp/news/detail.php?id=20220618001
[匿名さん]
長崎の高校生平和大使や被爆者がオーストリアで交流イベントに参加
テレビ長崎
2022年6月18日 土曜 午後0:11
の最新記事をトップページに表示
オーストリアで開かれる核兵器禁止条約の締約国会議を前に現地で若者向けの交流イベントが開かれました。
交流イベントは現地時間の17日午後首都ウィーンで開かれました。
核兵器廃絶に向け活動する世界の若者などが集まり、長崎からは第25代高校生平和大使で毎日香青雲高校2年の神浦はるさん(16)と広島県福山市の平和大使が出席しました。
またイベントでは長崎で被爆した日本被団協の木戸 季市 事務局長が自らの被爆体験を語り核兵器禁止条約に参加しない日本政府を批判しました。
www.fnn.jp/articles/-/377168
[匿名さん]
予算はどこから? 税金高くて平和な日々が送れない。
[匿名さん]
核兵器を原子力兵器という呼び方にして、原子力、兵器 廃絶!と言えないものか?‼️
[匿名さん]
平和が前提の民主主義国でやっても意味ない。
人権の無い北朝鮮や中国・ロシア、アフガンやイエメン等で平和活動をやれたら平和大使とやらを認めます。
[匿名さん]
高校卒業後に平和活動を続ける人は何割いるのだろう。社会人になっても多くの人たちが何らかの形で平和活動に関わっていると信じたい。
[匿名さん]
就職を有利にする為の活動なのに、就職決まった後まで続ける訳ないやろ
伊藤詩○と同類
[匿名さん]
平和大使やらってまさか税金使ってないよね?使いよったらまじで腹立つとけど?
[匿名さん]
市職員も同行してない?他都市も予算組んでるみたい。一期生は電通に就職しているみたいだし、、、、
[匿名さん]
これはマジで税金の無駄
大使やら行くやつの自腹でよかっさ
ただの旅行やん腹立つ
[匿名さん]
平和大使経験者が社会人になっても平和活動を続けているとしたら、それなりに社会的意義があると認めていいと思うよ。一度調査してみたらいい。おそらく、、、
[匿名さん]
平和大使の高校生達って、なぜ太平洋戦争が始まったかや
真珠湾奇襲がアメリカの謀略だった事、
原爆の威力を確かめるために日本へ落とされたことなんて知ってるんだろうか
[匿名さん]
高校生平和大使 核禁条約締約国会議の現地へ出発
06月17日 18時33分
核兵器禁止条約の初めての締約国会議が6月21日からオーストリアのウィーンで開催されます。
広島の高校生平和大使の大内由紀子さんは現地で核廃絶を訴えるため、16日、日本を出発しました。
初めての海外派遣にかける思いを取材しました。
【リポート】
16日、広島空港にやってきた福山市の高校3年生、大内由紀子さんです。
今回、国際NGO、ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)が開催するイベントで、スピーチを行う予定です。
「すごく今は緊張しています」と話していた大内さん。
実は、大内さんにとって今回の渡航は、悔しい思いを経てようやく実現したものでした。
高校2年生のときに高校生平和大使に選ばれた大内さん。
仲間とともに核廃絶を求める署名集めに取り組みました。
全国で集まった署名は6万筆以上。
それをジュネーブの国連本部へと届けることを目標にしてきました。
しかし、去年夏。
コロナの影響でジュネーブ行きは急きょ中止。
大きな目標が失われたのです。
大内さんは、「集大成としてジュネーブに行くという流れで、イメージしていたものがなくなってしまったことはすごくショックでした」と話していました。
失意の中でも大内さんは、平和のためにできる事はないか模索してきました。
SNSで核兵器禁止条約について若者目線で発信。
さらに、ウクライナ侵攻が始まってからは、支援のための募金活動を続けています。
www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20220617/4000018092.html
(続く)
[ミユコシカカタン!!]
(続き)
失意の中でも大内さんは、平和のためにできる事はないか模索してきました。
SNSで核兵器禁止条約について若者目線で発信。
さらに、ウクライナ侵攻が始まってからは、支援のための募金活動を続けています。
こうした中で5月、思わぬ決定が告げられました。
当時の会見で大内さんは「今回このようにウィーンに行けることを大変うれしく思います。核兵器保有国に対して広島からの思いを伝えていきたいと感じています」と語りました。
核兵器禁止条約締約国会議が開かれるウィーンに被爆地の高校生として派遣されることになった大内さん。
1か月かけて英語のスピーチ原稿作りに取り組んできました。
一緒にウィーンへ行く長崎県の高校生と練習を繰り返しました。
連日、深夜まで準備が続きました。
一時は目標を失いながらも出来ることを地道に続けてきた大内さん。
初めての海外派遣に、思いを新たにしていました。
大内さんは、「たくさんの被爆者の方から話を聞いた身として、そういった方々の思いや自分の思い、今まで学んできたことを、高校生を代表して世界に発信していきたいと考えています」と話していました。
大内さんは16日、母親に見送られて、広島を出発し、東京を経由してウィーンへと向かいました。
【リポート後説】
核兵器禁止条約の締約国会議にあわせたICANのイベントは18日と19日に行われ、その中で大内さんがスピーチを行う予定です。
www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20220617/4000018092.html
[ミユコシカカタン!!]
この話題みると吐き気がする
なにが 平和大使か
ただの進学就職のためやっか
本気で活動するなら戦地にいけや
[匿名さん]
家族のため一生懸命アルバイトして、貧しい家にお金を入れている子達の方を褒めてあげたい。病気や障害を持った親をケアし、弟妹の世話をしている子達の方を褒めてあげたい。
[匿名さん]
平和大使って…未来の運動家育成じゃん。売国反核親中親韓じじばばの後継者。
[匿名さん]
このくそくだらない活動すると公務員、特に教師の採用試験に有利だからなw
それが目的でやる奴も居るぞ
後は、先こうに言われてだとか、頭がハッピーエンドな奴が参加する
8月に騒ぐだけで全部れるアホな活動だけどな
[匿名さん]
ウィーンで演説してた元大使で現在上智大学の中村涼香がNMB48渋谷凪咲にしか見えなかった
[ミユコシカカタン!!]
平和等と口にするくせに中共やロシアについて何の発言もしない活動家。被爆者ビジネスだよな。
[匿名さん]
NHK静岡
長崎市で核廃絶を訴える県代表の高校生平和大使ら思い語る
07月25日 18時43分
8月9日の長崎原爆の日にあわせて長崎市で核兵器の廃絶を訴える静岡県代表の「高校生平和大使」ら3人が川勝知事と面会し、平和への思いなどを語りました。
面会したのは、静岡県代表として応募で選ばれた「高校生平和大使」ら3人の高校生で、長崎原爆の日にあわせて長崎市を訪問し、平和記念式典に出席するほか、集まった全国の高校生に向けて静岡県の代表として、平和や核兵器廃絶への思いを訴えることになっています。
面会の中で伊豆の国市の韮山高校1年生で、高校生平和大使の佐藤希さんは「終戦から77年たつが僕たち高校生が被爆者の代弁者として平和に向けて取り組みたい」と意気込みを語りました。
また、「長崎派遣代表」で富士市の富士東高校2年生の土屋礼生さんは「地球規模の課題に向けて手を取り合う必要があるのに、ウクライナで誰も望まない戦争が起きている。平和について学び情報を発信し続けたい」と述べました。
これに対し、川勝知事は「ウクライナへの侵攻で原子力発電所への攻撃もあった。こういうことがない社会をつくっていくことは大切です。静岡の代表として頑張ってください」と激励しました。
知事との面会のあと、佐藤さんは「静岡の漁船が被ばくした第五福竜丸事件のことを伝えたりして、核兵器の廃絶に向けて協力を呼びかけていきたい」と話していました。
www.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20220725/3030016715.html
[ミユコシカカタン!!]
先週オンエアの朝生
田原総一朗 「ウクライナみたいに(日本が)攻められたらどうする?」
中村涼香 「攻められたらその時考えたい」
憲法改正反対派ポンコツすぎるw
[匿名さん]
行政を若者(親)が利用して無料で海外旅行して進学就職に利用しているようにしか見えない 行政も予算獲得のために惰性でやってる感?
[匿名さん]
NHK北海道
「高校生平和大使」が札幌市長に活動状況や今後の抱負など報告
10月18日 12時18分
若い世代の立場から国際社会に核兵器廃絶を訴える「高校生平和大使」として活動している札幌市の高校生が18日、市役所を訪れ、平和について考えるイベントを開きたいなどと今後の抱負を述べました。
札幌市役所を訪れたのは、ことし6月に「高校生平和大使」に選ばれた道内の3人のうち、市内の高校に通う2人です。
「高校生平和大使」は、核兵器の廃絶を求める署名を国連に届けるなどの活動を続けていて、秋元市長にこれまでの活動を報告しました。
この中で、北星学園女子高校3年生の齊藤あかりさんは、原爆で被爆したピアノを演奏するコンサートや体験会を今月20日から道内6か所で予定しているとして、「平和を感じてもらう瞬間をつくりたいと準備を進めている」と話しました。
また、札幌聖心女子学院高校3年生の吉田桜さんは「これからも学び続け、道内に住む被爆者の方々の声にも耳を傾け活動していきたい」と今後の抱負を述べました。
秋元市長は「平和に暮らすことがどれだけ大事か議論し、活動や学びの幅を広げていってほしい」と激励しました。
報告のあと、齊藤さんは「道内の高校生たちとともにイベントをつくり、平和に対して主体的に考えるきっかけをつくっていきたい」と話していました。
道内の「高校生平和大使」の3人は、ことし6月以降これまでに街頭での活動で核兵器廃絶を求める署名4000筆余りを集め、来年5月の任期まで活動を続けるということです。
www.nhk.or.jp/sapporo-news/20221018/7000051616.html
[ミユコシカカタン!!]
浄土真宗だったら
悪人正機説で
善人、悪人とも救われるが
偽善者は奈落に沈み
未来永劫焼かれるだろう
と思う
[匿名さん]
今、巷で話題問題の平和大使協議会とは関係ないんですか?
[匿名さん]
核兵器禁止条約の会議を前に 渡米する大学生がスピーチ発表
11月22日 21時27分
アメリカ・ニューヨークで開かれる核兵器禁止条約の締約国会議に合わせて渡米する広島市の大学生が、現地のイベントで行う予定のスピーチを大学の授業で発表しました。
スピーチを発表したのは、広島市立大学国際学部1年で「高校生平和大使」を経験した大内由紀子さんです。
大内さんは、11月27日からニューヨークで開かれる核兵器禁止条約の2回目の締約国会議に合わせて現地に渡り、核兵器廃絶を目指して行われるイベントなどで英語でスピーチを行う予定で、22日、大学の英語の授業でスピーチを発表しました。
この中で大内さんは、広島で被爆し白血病のため12歳で亡くなった佐々木禎子さんを紹介して核兵器の恐ろしさを訴えた上で、「核兵器を用いてつくられる平穏は平和とは言えません。世界で活動する皆さん、核兵器が世界からなくなる日まで、団結して声をあげましょう」と英語で述べました。
発表を聞いた学生たちは、「スピーチは核兵器廃絶を訴える手段の1つだと思う」とか、「広島を代表して世界に声を届けてほしい」などとエールを送っていました。
大内さんは、「日本の若者として被爆地の声を届け、核兵器の恐ろしさを訴えたいと思います」と話していました。
[匿名さん]