🍔 長崎雑談総合

この前は
エリート病院長が理事長を殺害したのも佐世保だったよね

長崎新聞にも西日本新聞にも、この事件は書かれてたのかな？

相当な問題児だったが、
かなりの「お母さんっ子」という一面もあった。
近所の住人は、しばしば母親と一緒に犬の散歩に出かける姿を見かけていた。
母親もＡ子を溺愛していた。

「漂白剤混入が問題となった際、
Ａ子の母親は市の教育委員会に関わっていました。
その立場もあって、担任の教師に
＜ウチの子は悪くない＞と、必死でかばっていたのを覚えています」
（地元の教育関係者）

■継母は派手な格好の３０代
その母親を昨年１０月に亡くし、
心のバランスを崩したことが事件の遠因ともいわれている。
より決定的な引き金となったといえるのが、
母親の死の直後に再婚したという父親との確執だろう。
父親の再婚相手とみられる女性のお腹がふくらんでいたのを、
なじみのタクシー運転手が目撃している。
父親とその女性は車内で仲むつまじげにしていたそうだ。

「さかのぼって計算して、
前妻の存命中に妊娠した可能性もあると言う人もいる。
父親は５０過ぎとはいえ、ヤリ手でなかなかのイケメン。
再婚相手は３０代ほどで、ハデな格好が話題でした」
（地元関係者）

実母の死後、Ａ子は父親の寝込みを襲い、
金属バットでしたたかに殴りつけたという。
父親の頭蓋骨は陥没し、
歯はボロボロだったというから相当なダメージだ。
しかし、県内指折りの弁護士としてのメンツも邪魔したのだろう。
父親はこのトラブルを警察沙汰にせず、
今年４月からＡ子に市内マンションでの一人暮らしをさせた。
９月からは豪州留学も計画していた。

寝込みを襲われから安心して自分が毎日寝れんから一人暮らしさせたんだろね、
A子さんは襲った動機やら何も解決しとらんのに放り出された訳やね

>>197

両親とも間違った教育と躾をして来たんだね。

両親は自分等の体裁保身ばかり気にして金でもみ消す。

悪い事をしたらごめんなさい。って親ならきちんと
教えないとダメですよ。
警察も精神科医にも通報も鑑定も通院もさせて無い時点で親じゃないね。

本当に子供の事思うなら
心を鬼にしてでも善悪はきちんとさせて更正させないと。偉い役員さんになる必要は無い。それはただの親の見栄。自分の子供1人満足に教育、躾出来ない両親が人様の教育云々に言う必要は無い。先ずは自分等の足下から見て欲しかったですね。

>>199
そうだと思われ

父が自分大好きだったみたい
早稲田卒の弁護士のくせに
九大の4回生に在学中という事実
たくさんｻｰｸﾙ所属でｷｬﾝﾊﾟｽﾗｲﾌｴﾝｼﾞｮｲ

>>198
この親父殺されとけば良かったと思う。普通じゃ考えられない変態親父じゃん。そりゃ〜加害者の娘も後妻とそんなに年が離れてない奴連れてこられたら頭おかしくなるわな。親父も普通じゃないね。ロリコン変態親父。

父親
1961年生まれ53歳

後妻　32歳妊娠中

被害者をイジメてたＭも最低だな

>>203
直に同級生に聞いた話けど
被害者がイジメられてたのはJC時代
高校入学で好転してたそうだ

Ｍが犯人を指すのなら逆

友人がいない犯人はいじめられっこに仲良くしてもらってた

>>204
事件後の、あいわらしいってコメントは異常だと思う

>>203
ゴメン苗字か(笑)
Ｍちゃんはかなり凹んでる

どうやらマジ

で、21歳差の後妻連れてくれば
金属バットでフルボッコもの

>>207
こんな父ちゃん猟奇的事しない奴でも殺したくなるな。

別にこのオヤジ擁護する気はないが、実際3.11はこの離れた九州の人間ならほとんど皆、他人事やったろ？
人間なんてそんなもんだよ。

加害者の問題行動と生活環境の変化

【小学生】
・加害者は突然、大声を出すこともあり
　加害者と距離を置く同級生も多かった
・頭がとてもよく、勉強好きだった
・感情の起伏が激しく、突然泣きだすこともあった
・小学生の頃から医学書を読んだり、
　ネコを解剖するなどしていた
・警察は、女子生徒が小学生の時、ネコを解剖した問題行動を把握している
・２０１０年１２月上旬 ６年生　異物混入事件
　　２人の児童の給食に５回にわたって異物を混入
　　「一緒にやらない」と、ほかの児童を誘うこともあり、
　　クラスでは公然のことだった
　　　　　↓
　　和解後、市教委はカウンセラーを配置し、加害者や
　　関係した児童や親、教職員らに計１５回のカウンセリングをした
　　　　　↓
　　加害者は「明るくて、誰にでも優しい子だった」が
　　この事件後は学校を休みがちになり
　　「たまに学校に来ても、孤立してしまっていて
　　話しかけられる雰囲気じゃなかった」
　　　　　↓
　　校長は加害者の両親に、学校でも注意深く見守ることを伝えた上で
　　「家庭でも少女の話をしっかりと聞くように」と要請
　　翌２３年３月の卒業まで、冬休みや土日祝日を除いて毎日、
　　両親に電話し、加害者の様子を聞き取った
・２０１１年１月　　中学校入試
・２０１１年３月　　小学校卒業

【中学１−２年生】

・２０１１年４月　　中学校入学
・放送部に所属 して将来はＮＨＫのアナウンサーになりたいと夢を語った
・給食異物混入問題は中学校にも引き継がれ担任の教諭らが見守りを続けていた
・中学生時に複数回にわたり、猫を虐待死させていた疑いがある
・小動物の解剖に夢中になっているという噂が広まり「少し浮いた感じになっていた」
・供述では、殺人願望を持つようになった時期について「中学時代から殺人欲求」
・「中学生の頃から、人を殺してみたいという欲求があった」
・「猫を解剖するうちに、人を殺したいと思うようになり、我慢できなくなった」
・２０１２年 ２年生　　海外留学を希望し母と留学先を探す
　　　母「費用はかかってもいいので安心できる場所を」
　　　海外留学のコーディネーター「『（加害者に）なぜ行きたいの？』というと、
　　　英語を身につけたいとか、いろんな国をちゃんと見てみたいということについて、
　　　いうならさらさらと答えが出ました」
・２０１２年　佐世保ピアノコンクール　準優秀賞入賞

【中学３年生】

・２０１３年１０月　母が膵臓癌で死去
　　　近所の女性「昨年秋ごろ『今度入院するんです』と聞いてすぐに亡くなられた。
　　　あまりに急で、中３で大事な時期だった娘さんが本当にかわいそうだった」
　　　同級生「お母さん亡くなってから、家にこもったりして、出てこなかったり」
　　　　　↓
　　　母の死以降、不登校気味になる
・２０１４年２月　　美術作品展版画部門特別賞（県知事賞）入賞
・２０１４年１月28日〜2月１日　冬季国体出場
・２０１４年３月　　中学校卒業式
　　　「今日はみなさんにお伝えしなければならないことがありまして」
　　　「そのまんまは進学しません。オーストラリアの方に留学を考えてます」
　　　「まあいろいろあるんですけど」と話して教室にいた父親の方を見ながら
　　　「それは思うところがあって」と話した
・２０１４年3月　中学校お別れ会にて被害者の言葉
　　　母親への感謝の言葉を語った後「ほんと、このクラスで楽しかったです」
　　　「いろいろなことあるんですけど、変なあだ名が定着したなって」と言って
　　　笑いを誘った。そして「そのお陰でみんなとなじめた」と言い、
　　　「名付け親は（加害者名）でした」
・２０１４年3月
　　　父親と女性Ａさんの再婚の話に「再婚が早すぎる」
　　　また「希望していた海外留学を父親が反対した」ことから
　　　自宅で就寝中だった父親の頭部などをバットで数回殴打し
　　　父親は頭蓋骨を陥没骨折するなどで入院した
　　　関係者によると、母の死後、加害者は、親に包丁を振りかざすなどの
　　　家庭内暴力をたびたび起こしていた
　　　　　↓
　　　祖父母の家へ預けられる

【高校生】

・２０１４年４月　１人暮らしを始める
　　　９月から留学をするとして授業を欠席し1学期に登校した日数は３日
　　　近所の人「加害者は平日昼間から自転車でぶらぶらしていることが
　　　あって、高校生とは思えなかった」
・「あまり他の生徒との交流もなく冷静で、無口なことで逆に目立つ存在だった。
　　最近は授業には出てなかったと思う」
・「話し始めるとにぎやかな子だった。」
・加害者は被害者を「一番仲良しの数人のうちの一人だった」と説明している
・高校でも担任やカウンセラーが月に１、２回家庭訪問していた。
・中学の時に担任だった教諭が１週間に１度、２週間に１度というペースで
　生徒を訪ね、食事もしながら生徒が教諭に相談することもあったという。
・２０１４年５月　　父が別の女性Ｂさんと再婚
　↓
・　不明　　　　　　ホームセンターで凶器を購入
・２０１４年7月
　　7月２６日の数日前　加害者から被害者へ「会いたい」と連絡し遊ぶ約束
　　7月２６日　事件発生
　　7月２７日　午前３時２０分ごろ　佐世保署へ任意同行
　　7月２７日　午前６時１１分　　　殺害を認めたため緊急逮捕
　　7月２８日　加害者16歳誕生日
　　7月２８日午後　殺人容疑で長崎地検佐世保支部に送検

母親がなくなって、三ヶ月くらいで妊娠して男の家に入り込む欲たれ女が、犯人を狂気な行動に走らせたと思う

馬鹿な女が
いきなり妊娠して母親の他界直後に
自分の家に入り込むとはショックだろうよ

この愛人馬鹿女は何物なのかな
水商売の女なのかな

犯人よりも
まわりを考えないで
ツカツカと入り込む愛人も尋常じゃないな

>>214
財産目的ではあるのだろうが慶応出身だって

>>215
ヘエ！

東大卒業の奥さんの次は
慶応卒の才女なのかな？

それだけの女性のプライドがあるならば
奥さんが他界して三ヶ月後に妊娠結婚とは
学歴じゃ
人は計れないとの証じゃないかな

わずか十五才の娘の気持ちは
父親も愛人も
どうでもよかったんだろうが

結果的に
父親も愛人も生まれて来る子供も
生涯業を背負って生きるんだよな

この犯人の娘は
母親を亡くした時から
父親が愛人を家に入れた時から
自分の人生を捨てたと思うな

愛人の仕事なに？

>>216
頭の良い兄貴が居るんだろ？

・家は地下1階・地上3階の豪邸

・父親は慶応大学卒業の弁護士、
　ジャパネットたかたの顧問弁護士などをしており、
　地元では成功した人物という評判。

・母親は東大卒、
　結婚前は地元のテレビ局勤務、
　父親は地方新聞社の社長。

・母親は東大一直線を子供たちに強いたが、
　兄は浪人のすえ慶応大学へ、弁護士希望。

・加害者は、検事になって父や兄と戦いたいと
　将来の希望を述べていた。

・加害者はスケート・ピアノ・絵画・英語を習わされていた。

・小学校の時に給食に毒物を入れられたのは、女子と男子の2人。
　現在の男子の証言によると、
　給食後加害者が近づいてきて、
　「気づいた？　理科室から盗んだ
　ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムを入れたんよ」
　男子が教師に報告して発覚、
　父親母親とともに自宅に謝りにきたが、
　加害者は謝らなかった。

・父親は母親が亡くなってすぐに婚活パーティーに通い始め、
　慶応大学卒業の30代の才媛を見つけ再婚。

・母親が亡くなる少し前に、
　懐いていた祖母も亡くなっている。
　続けて好きな身内を喪ったのはショックだったようだ。

・被害者の父は海上自衛官。

・公園でしょっちゅう被害者の方が加害者に抱きついたり、
　膝枕したり、「密着」しているのを
　複数のタクシー運転手が証言している。

・お母さんが東大出のため、
　一家全体で東大への憧れが強かった。

・給食に異物を入れられたのは女児と男児。
　女児はその影響で生理が止まってしまった。
　騒動後、小学校の校長は左遷され、
　担任の先生は転任になった。

・喪があけないうちに２１歳年下の女性を白いベンツに乗せて
　疾走する姿を見せるようになり
　“お盛んだね”と噂になった。

・毎週土曜日、
　被害者と加害者が公園でハグしたり
　ひざまくらしたりする姿を複数に目撃されている。

・自宅は二億五千万円ぐらい。
　いずれ佐世保市長選にでると言われていた。
　でも妻には敵わないと言っていた。

・父親は新妻を迎え、
　今年５月にホームパーティーを開いていた。
　加害者は来ていなかった。
　この夏にはビアガーデンで
　お披露目パーティーも企画されていた。

・加害者の母親は出来過ぎて、
　父親もまた子供の一人のようだった。

継母は東北出身、
父親が事業で成功した人物で
地元でも有名なお金持ち。

はっとするような美人でスタイルも良い。

東京の有名私大卒後は
司法試験に何度もチャレンジしていたが
合格しないまま受験資格を失ったが、
すぐに違う仕事のために一年かけて資格を取り、
その仕事の関係で加害者父に出会った。



加害者の兄
「報道は見ないようにしているので
　どんな風に報じられているかわからない」

「言いたいことはあるが
　…でもいいです、
　僕しか知らないことだったりするし」

・加害者の母は約100日間の闘病生活の末
　昨年10月28日に亡くなった


・母の四十九日法要後に
　加害者と父を乗せたタクシー運転手曰わく
「娘さんがお父さんに″アンタ″と言っていて
　すごく違和感のある親子だな」


・事件後、
　後妻はある人（知人？友人？）に泣きながら電話。
「迷惑をかけてごめん、
　と泣きながら何度も謝っていた」

「私が加害者は一体どんな子なんだ、と聞くと
″実は最近どんどん事態が変わっていった″
　と泣きじゃくっていた」

「相談していたカウンセラーは
″お父さんと一緒にいると
　加害者の敵意が向く可能性が高い″
　と言っていたようで、施設に入れる事も考えたが
　職場に近いマンションなら
　いつでも様子を見に行けるしということで
　一人暮らしをさせたとの事だった」

勉強は出来るが人してはクズ

それが父親の正体です

父親、早稲田大じゃないの？

>>221
親もよくそんなジジイと結婚させたね

ただのアンポンタンちゅうことですわ(笑)

色んな思惑が入り乱れすぎでしょ
ぐちゃぐちゃね。
さすがチャンポンが名物 長崎やね

婚活パーティーで出会った父親の新妻の仕事は何かな？

祖父は
長崎新聞なのか？
西日本新聞なのか？

教えて下さい！

>>189
西日本新聞だよ。間違いない。

この事件を西日本新聞の記者は、どのように書いてるんだろう

妊娠中の新妻の素性を知ってる人居ないかなぁ？

>>228
西日本新聞だ。

その証拠として西日本新聞だけ、事件発覚から今まで１回も掲載していない。

そりゃ、孫が猟奇犯じゃ載せたくないわな！

>>232
そりゃ、記者も書けないよね
クビ覚悟して記事書かなければ為らないもんな

しかし、新聞が時のニュースを書かないのは公私混同です

そんな意味の無い新聞ならば、取らない方がいいな！

妊娠中の新妻は
慶応ガールで何してたのかな？
知ってる人教えて下さい

加害者「父親の事は尊敬している」

さすが父親が指定した弁護士やで

>>234
弁護人は誰なのかな？
父親じゃないんだよね？

加害者の弁護人と
先妻の他界後に三ヶ月で入り込む女の
素性が一番知りたいよ

佐世保は凶悪事件が多い
数年前は同仁会病院理事長が叔母を殺害して、火葬後に事実が判明したが殺された叔母も愛人の身で入り込んだ女だろ。結果は養子の理事長に殺されてるよ
その前は、ルネッサンスでの殺人事件だろう。

何十年か前には柚木辺りで凶悪事件があって、赤い家が残ってるそうだが詳しく知ってる人は居るのかな？

西日本新聞 今月から購読キャンセルしました。

ネットでは父親が長崎新聞の社主の子と書かれてたり
母親が西日本新聞の社主の子と書かれてたりで
何が本当なの？

凶器買ったのどこの店？

>>240
そんなことまで書いて、無惨な我が子の姿に対面した両親の気持ちが理解出来ないですか？

無惨な我が子の死体に対面した両親の苦しさは、生涯消えないだろう

最愛の人を亡くした傷を治すには、薬は時間だけだ
私は二年間脱け殻で生き抜いたが、この御両親は生涯脱け殻で笑う日が無いと思う

加害者の弁護士…また父親が金を積んだんだろな。
加害者がその接見弁護士に話したと言う内容 嘘臭い

>>240
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