佐賀県の山口祥義(よしのり)知事は24日午後、県庁で記者会見し、九州電力玄海原発3、4号機(同県玄海町)の再稼働への同意を表明する。これで地元同意の手続きは完了する。今後、原子力規制委員会の認可手続きや使用前検査などを経て、早ければ今夏ごろに再稼働する見通しだ。
原発の新規制基準ができて以降、再稼働への地元同意は九電川内1、2号機(鹿児島県)、四国電力伊方3号機(愛媛県)、関西電力高浜3、4号機(福井県)に続き4例目。
原発が立地する玄海町の町議会と岸本英雄町長は2〜3月に再稼働に同意し、県議会も今月13日に同意を決議した。だが、原発の30キロ圏は佐賀、長崎、福岡3県の8市町にまたがり、そのうち佐賀県伊万里市や長崎県壱岐市など4市が避難計画への懸念などから再稼働に反対を表明している。
[匿名さん]
玄海は全国的にもトップで安全だよ
東電なんかはちゃんと地質調査してないからああなるんだよ
[匿名さん]
やむおえないとか言い訳っぽいとこ嫌い
やらせ問題はどうなった?
[匿名さん]
『【速報】福島の小児甲状腺がん183名 茨城県北茨城市3名 宮城県丸森町2名 神奈川県3名 群馬1名 千葉1名 埼玉1名 新潟1名 長野1名 2016年12月27日公表分まで』 2016/12/27
内部被ばくを考える市民研究会
「【速報】福島県の子どもたちの小児甲状腺がんは183名になりました。
本日、2016年12月27日 第25回福島県県民健康調査検討委員会が開かれました。その席上で、本格検査2巡目(2014年度、2015年度)で68名の小児甲状腺がんの子どもたちが見つかったことが報告されました。もはや、スクリーニング効果とは言えません。
単純に言って、年間34名の子どもたちが小児甲状腺がんを発症するのはありえません。すでに、先行検査(2011年度、2012年度、2013年度)で、前倒しに発見されるべき、甲状腺がんの子どもたちはすべて見つけているはずです。つまり、この68名の子どもたちは、2014年以降に発症した新たな小児甲状腺がんです。
福島県の対象の子どもは原発事故当時0〜18歳未満および2011年4月2日〜2012年4月1日生まれの子ども、総計38万1,282人です。原発事故当時2011年から、福島県立医大 鈴木眞一教授は「日本の小児甲状腺がんの発症率は10万人あたり0.1 人か0.2 人である(年間の有病発見率)」と語ってきました。つまり、福島県の子どもたち約40万人から見つかる、小児甲状腺がんは、最大0.2人×4倍=0.8人、つまり多くても1人です。
年間34人も子どもたちが新たに小児甲状腺がんに罹る、福島県に果たして住んでいていいのでしょうか?子ども、妊婦をはじめ、放射能汚染地帯から住民を避難させるべきです。
[匿名さん]
もし玄海町が唐津市に合併されていたら東松浦郡は全て唐津市になっていた。
玄海町が唐津市に囲まれているように
女川町は石巻市に囲まれている、
刈羽村は柏崎市に囲まれている。
東海村がもし水戸市に合併されていたら水戸市は松江市同様の原発立地県庁所在市になっていたし、水戸市は30万人を突破しただろう
[匿名さん]
せからしか〜〜〜。
山口知事が理解したのかどうかの説明会をしましょう!
[匿名さん]
原発とは非核三原則や憲法9条などアホな約束事に縛られた日本が合法的に核を保有できる唯一の施設なんだよ。
平和ボケして反対してるゴミ供には分からんかもしれんが原発は稼働してなんぼ!
[匿名さん]
北が来ようが南がどうするのかしったこっちゃぁないよ!
[匿名さん]