旭川東署の大失態か!?■8/30更新・文春オンライン②
NO.98700902021/09/26 15:51
①お母様にウソの調書をかかそうとする。
なぜか13日の失踪直前に母親と爽彩が大ゲンカしたことになっており、それが原因で爽彩は家を出て行ったと書かれていたのです。
②さあやさんを探すビラを配ったら、ビラ配りをやめさす。
ビラを街頭で配り始めたところ、また旭川東署から連絡が入りまして。『許可を出していません。一個一個チェックしますから一度ビラ配りを止めてください』と言われました。母親が『道警本部からは何も言われていませんが』と返すと、旭川東署の男性警察官は『僕の個人の意見です』と語った後電話を切った。
③初動捜査では周辺の防犯カメラ映像を重視していなかった...
『(防犯カメラの映像を)見に行くかどうかはこちらの会議で決めます』と答えるのみだった。実際に映像を確認したのは失踪から1週間経った後だったと思います。
④お母様が警察に公開調査の許可をだしても公開捜査を渋る。。
「失踪当日に警察からは『公開捜査にしてもいいですか?』と聞かれたので、母親もその方が情報がより多く集まると考えて承諾していました。しかし、なかなか公開捜査にならなかった。
⑤警察ははじめから虐待を疑っていた?
どうも警察には、失踪当初から『これは家庭の問題がこじれた結果、家出しただけだ』という思い込みがあったように感じました」
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