📔 日記･今日の出来事

聖子ちゃんも私はに、2日目の今日は横沢さんとラブラブしていたいと言っていた。

横沢さんと濃厚なエッチができて世界一幸せなのだそうだ。

私は横沢さんに聖子ちゃんを押し付けて楽をしていて心がとがめたが、横沢さんも幸せいっぱいなのだそうで、良かったなあと思って横沢さんに感謝した、

聖子と横沢さんはハネムーンのようだ。わがままな聖子の世話をしなくて良くて本当に助かる。

ひとりで私は観光に行く。

さてさて、朝食を終えて私はムーンビーチ前のバス停から路線バスに乗る。名護のバスターミナルを目指した。名護のバスターミナルからさらにやんばる行きのバスに乗り辺土名のバスターミナルへと乗り継いだ

辺土名の集落を歩いてまたバスに乗り名護に戻った。名護でお昼を食べて名護からはタクシーでパイナップル畑や水族館観光をしてグラスボートにも乗った

タクシーでそのままムーンビーチ方面に、最後はガラス工芸店に入ってムーンビーチに戻った。

ムーンビーチホテルに戻って着替えて海に入った。海で泳いでるとゴムボートに乗った聖子ちゃんと横沢さんがゴムボートの上で熱いキスをしていた。

ハネムーンカップルのようなおふたりなので声をかけずに泳いでいた。

沢山泳いで満足して海から上がった。部屋で着替えて夕食を食べにレストランへ出かけた。中華料理を食べて杏仁豆腐と中国茶を頂き、ディスコへ出かけた。閉店まで踊ろう。

ディスコで踊った。チークタイムになり座席に戻った。

すると、やあ！と肩をたたかれた。

振り向くと東京のディスコになんどかご一緒したボーイフレンドの加藤博孝だった、

チークの曲に合わせてゆっくり踊りながらひとりで観光した事や聖子ちゃんと来ていたが聖子ちゃんは横山ノックさん似の男性と恋に落ちたからノック氏に聖子ちゃんを任せて単独行動だと伝えた。

加藤博孝と私はスカイラウンジに場所を移してジュースを飲みながら話した

加藤博孝は男四人でムーンビーチに来たそうだ。

その友達のひとりが酒で酔い潰れたそうだ。

加藤博孝は群れから離れてディスコに来たと言っていた

私が加藤博孝とスカイラウンジで話してると聖子ちゃんと横沢さんが挨拶に来た

四人でソファー席に移り和やかにすごした

聖子ちゃんは横沢さんに買ってもらったムームーを着て頭に花の飾りをつけて可愛い

一時間ほど四人でスカイラウンジで過ごして、聖子ちゃんと横沢さんは横沢さんの部屋でハネムーンだ

加藤博孝の部屋の連れは部屋のベッドやバスルームをゲロで汚してひどい有り様で酔い潰れたその連れは救急車で搬送されたそうだ

そういうわけで加藤博孝が私の部屋へ泊まる。
加藤博孝が荷物を持って引っ越して来た。

加藤博孝はわたしがムーンビーチにくると聞いてたので仲間と一緒に来たそうだ。

明日の朝はハーバービューに移るよというと加藤博孝も私と一緒にくるそうだ。

明後日は東京に帰るよと言うと同じ飛行機で帰るそうだ。

加藤博孝とは東京のディスコに何度かご一緒した。そんなディスコの話をした。沖縄に来る前にふたりで見に行けなかった映画の話もした。

さすがにもう遅いから寝よう。

加藤博孝とお休みを言って休んだ

春からお付き合いして加藤博孝と沖縄で友達の垣根を越えた。

翌朝8時に朝食を頂いた。

加藤博孝は沖縄に来た友達に彼女と過ごすからごめんねと部屋の内線電話をかけた

友達は良かったな、と言っていた

朝食を食べてチェックアウトをして加藤博孝とロビーで聖子と横沢さんに会った。横沢さんの好意でハーバービューまで車でご一緒することになった

横沢さんはあちこち観光しながらハーバービューに行こうというのでご一緒した。

お昼は横沢さんおすすめの店でシーフードを食べた。

本島南部の長いカウンターから海を眺めるカフェに入ってジュースを飲んだ。色々観光してハーバービューにチェックインした。

私と聖子が同じ部屋でチェックインして後に私と加藤博孝が同じ部屋で横沢さんと聖子が同じ部屋になった。

ハーバービューのメインレストランで聖子と横沢さんと我々ふたりは夕食を頂いた

洋食のコース料理で年上の横沢さんが全員にご馳走してくれる、


横沢さんは聖子をお姫様のように扱うから聖子も終始ご機嫌

年上で大人の横沢さんの大きな愛に守られ聖子は優しく穏やかになってる。

横沢さん素晴らしい。

横山ノックさん似の横沢さんだけど神対応ぶりの紳士で見た目も素敵に見える。

聖子ちゃんを大切にしてくれて有難い

夕食を食べてホテルのバーへと移動して沖縄最後の夜を楽しんだ。

翌日は全員同じ飛行機で東京へと帰る

夜もふけたので解散してそれぞれの部屋へと帰った。

楽しい雰囲気のなかで加藤博孝と休んだ。



一方、聖子と横沢さんは夕食前にして、寝る前もして、翌朝もした。

聖子は幸せいっぱいで横沢さんが聖子を愛した時のエキスで心も体もどろどろにとろけた

夕食の時も観光の時もホテルのバーでも、私がトイレに行くと聖子も来て、私に聖子は横沢さんが絶倫でエッチがうまくて気持ち良すぎてトロトロだと言ってきた。私は聖子ちゃんが幸せで嬉しいわと言った。


聖子ちゃんは横沢さんとした時に愛のエキスでドロドロでベチョベチョになるのがエッチで嬉しいとのろけていた

聖子ちゃんは恋人の横沢さんといる時は穏やかにしているが、わたしがトイレに行くと聖子ちゃんもトイレに来て横沢さんが絶倫で凄いと話す。

はじめはゴムをつけないで朝日本生でやるからドロドロで、ロケット発射の時にゴムの帽子を被せるんだよと聖子ちゃんが嬉しそうに私に話す。

私は聖子ちゃんが幸せで嬉しいよと笑顔で優しく聖子ちゃんののろけをきく。

トイレの洗面所で手を洗ってると聖子ちゃんは耳元で更なるエッチな話を報告してくる。
聖子ちゃんがお犬様のスタイルで横沢さんが後ろから聖子ちゃんを愛する時に横沢さんのたくましい男のエネルギーを感じるのをそのものズバリな明け透けな言葉で話した、。

私は聖子ちゃんに、良かったね。聖子ちゃん愛されてかがやいてるね。愛の女神だね、なんてサービスで言うから聖子は調子に乗って声が大きくなる。

わたしが聖子ちゃんに彼氏さん待ってるよ、と言うとはしゃいで横沢さんのところに飛んで行く

翌朝朝食を食べて、支度してチェックアウトをした。横沢さんの車は空港の駐車場に止めた。

空港で手続きして飛行機に乗った。離陸からしばらくして聖子と横沢さんは毛布をかけて毛布の下でお互いの場所をサワサワサワサワとおさわり始めた。サワサワ、もぞもぞ、サワサワ、もぞもぞ

聖子ちゃんが、イヤン💕、あぁぁぁ💕、なんて声を出して横沢さんも呼吸が荒くなった。

ふたりで手をつないでお手洗いに入った


加藤博孝が私に耳打ちした。聖子ちゃんと横沢さんが仲良くふたりでトイレに


加藤博孝と私は聖子ちゃんと横沢さんは激しいね、と話した

聖子ちゃんの事だから横沢さんとのふたりお手洗いは、私に話したくてウズウズしてるよ、と私は加藤博孝に話した。

加藤博孝は是非聞きたいから後で教えてねと私に言った

加藤博孝と私は聖子ちゃんと横沢さんはどんな風にしてるのかなあと言ってた。私はこんな風にするのかなあ、だとか話した。

加藤博孝は私と同じ星座だから、そちら方面も興味津々なのだ。

そんな馬鹿話をして加藤博孝とケラケラ笑った

しばらくして聖子と横沢が戻って来た。加藤博孝と私は顔を見合わせて笑った

聖子はデレ～として横沢さんは放たいな顔をしていた。

加藤博孝と私は顔を見合わせてこそこそ話して笑った。

ね、ね、さっきトイレに立ったら聖子が来て言ってたよ、

聖子から聞いた話をコショコショ内緒話で話した


加藤博孝は爆笑するから私も爆笑した

そ、それでね、映画のエマニエル夫人みたいだね、と言ったら聖子はすっかりエマニエルになりきっちゃうそうだよ。

内緒話で言った。

そうこうしているうちに羽田に到着した。

到着のルートに進んで、預けた荷物を受けとる。


浜松町駅までモノレールでご一緒する。

四人で浜松町駅まで来て貿易センタービルで四人で食事をした。

また四人で集まろうと話して解散した。

聖子の家には横沢さんが送って行く。

私は加藤博孝と新宿までご一緒して新宿駅で降りて東口を歩いて喫茶店でふたりでお茶した。

こうして沖縄の旅は終わり。この妄想創作はなしもここで終わります。

またつぶやきを書いたり別の妄想創作話を書いたりします

なんだかなあ。さっき顔本で酔っ払った若い女の子が電車のドアのそばに座り込んでいてレジ袋持っていた。

山手線の新宿駅でドアが開いてみんなが乗り降りしていて誰も酔っ払った女の子に関わらなかった

電車の床を汚さないだけえらいけどね、なんだかなあ。

あれは怖かった。あれを撮影して顔本に載せるのもどうかと思う

某 掲示板はもう過疎だ。禁止期間が長いんだよ

本当のことを言う。某
掲示板で それがし様とのふたり雑談は本当は気が、進まなかった

それがし様の為に、姉妹都市のプラザを開放した。そしたら長時間長時間いつもいつも長文でプラザでドンドンドンドンと、ボールを投げてくる。

某
掲示板には相方のボーイフレンドがいるでしょ。私でなくそちらとボール投げ楽しめばいいのに

結末は、それがしさまが上司のようにパワハラ叱責して、じえんど。

へえ、そんなに池コイのオーナーに良く思われたいんか、無理だね。それがし様は池コイのオーナー様を好きみたいだけど、オーナー様はそれがし様を友達としては選ばないよ。

それがし様はいコイのオーナー様に憧れてる。だからこれ見よがしに私を叱りつけてパワハラ叱責して、池コイのオーナー様に媚びていた、