三田嬢にしろ、内田嬢にしろ人妻は守備範囲外。
まぁ、田舎在住のオレには、出会うきっかけも無いがな(笑)
[匿名さん]
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NO.10424917 2022/06/02 21:49
ジャンボ鶴田さん最強説より深い「プロレスファンは過去に生きる」というメッセージ
ジャンボ鶴田さん最強説より深い「プロレスファンは過去に生きる」というメッセージ
2000年5月13日に49歳の若さで亡くなった初代三冠ヘビー級王者のジャンボ鶴田さんをしのぶ「ジャンボ鶴田23回忌追善興行」(5月31日、後楽園ホール)は、超満員札止め1588人を酔わせた“神興行”だった。
これまでは、全日本プロレスが、この時期の後楽園ホール大会で「ジャンボ鶴田メモリアルマッチ」を1試合組んで、最古参の渕正信(68)らが追悼してきたが、今回は23回忌として鶴田さんの師匠・ジャイアント馬場さんの親族のH.J.T.Production緒方公俊代表が、鶴田さんの遺族の協力を得て、団体の枠を超えたオールスター戦となった。
鶴田さんとUN王座を争ったライバル、タイガー戸口(74)は引退試合(6人タッグ)を行い、戸口が藤波辰爾(68)、義足の谷津嘉章と組んで、渕正信、越中詩郎、井上雅央組に勝利。大仁田厚(64)はグレート小鹿(80)と組んでスペシャルストリートファイト・トルネードバンクハウス10人タッグハードコアマッチで盛り上げ、昭和、平成のレジェンドたちが元気な姿を見せた。
メインイベントの歴代三冠ヘビー級チャンピオンプレミアム6人タッグマッチでは、現王者・宮原健斗(全日本)、鈴木みのる(鈴木軍)、秋山準(DDT)組とジェイク・リー、大森隆男、ジョー・ドーリングは、30分時間切れ引き分けの激闘を繰り広げ、セミファイナルでは、諏訪魔(全日本)と永田裕志(新日本)が越境タッグを結成したが、勝利後の仲間割れで、抗争へと発展させるなど、現在のファンを楽しませた。
全試合終了後の追善セレモニーでは、天..
【日時】2022年06月02日 12:00
【ソース】スポーツ報知
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[匿名さん]