📺 TV実況中継

選手が可哀想　６回で打ち切りノーゲームが良かった　あそこまで行ったら進めるべき　せめてあの回　　
同点まで　

審判がアホやから野球出来へん

>>293阪神の矢野監督は弱小巨人に勝ってガッツポーズしたぞ。

甲子園www

大阪遠いんよ

東海大素顔は負けたので
県岐阜商のユニフォームなってもらいます

大阪桐蔭ブラスバンド　部員感染、甲子園での応援断念　高校野球
2021/8/17 09:18（最終更新 8/17 10:58）


　阪神甲子園球場（兵庫県西宮市）で開催されている第103回全国高校野球選手権大会は17日、大阪桐蔭と東海大菅生（西東京）の1回戦第1試合が始まった。大阪桐蔭吹奏楽部はブラスバンド演奏による応援を予定していたが、同部内に新型コロナウイルス感染者が発生したため、急きょ応援を取りやめた。同部OB会の公式ツイッターが「大切なお知らせ」と題し、「この度、吹奏楽部で新型コロナウイルス感染者が判明したため、本日予定していた甲子園での応援を取りやめる事になりました。楽しみにして頂いていた皆様には大変申し訳ございません」と投稿した。

　球場では、事前収録の応援曲の音源が流され、在校生らがメガホンをたたいて応援していた。

　同校吹奏楽部は全日本吹奏楽コンクールなど全国大会の常連で、動画サイト「ユーチューブ」を通じた演奏動画の発信にも力を入れている。今夏には人気の2人組ユニット「YOASOBI」とのコラボライブも実現させた。今回の応援では、吹奏楽部員約190人の中から、屋外でもよく響く金管楽器を担当する3年生を中心に50人を選抜し、応援する予定だった。

橋下徹氏、大阪桐蔭―東海大菅生戦の降雨コールド決着に怒り「順延にすればいいだけやろ。教育上最悪や」
2021年8月17日 12時48分


　元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が１７日、自身のツイッターを更新。この日の全国高校野球選手権１回戦・大阪桐蔭―東海大菅生戦が雨が降り続け、グラウンドがぬかるむ悪コンディションの中で強行され、８回表１死降雨コールドゲームで大阪桐蔭の勝利となったことに疑問を呈した。

　この日、「甲子園　雨天コールド。教育上最悪や。天気予報の技術があるんやから順延にすればいいだけやろ。続きは明日の早朝にやるとか何かやりようがあるやろ。それが大会に支障を来たすというなら大会ファーストでオリンピックと同じや。偉いさんたちは選手たちのことを真剣に考えていない」と厳しくつづった橋下氏。

　連続ツイートすると、「できない理由を並べるのではなく、どうやってやるかを考える。それが日本の教育に最も欠けているところで、日本の教育の課題や。甲子園の運営者はダメな教育で育った象徴やな。時代の変化についていけてない。そういうものは衰退あるのみ。コールド負けした選手たちの心の傷をもっと考えろ！」と怒りをあらわにすると、「世界で活躍する選手を育てるなら、今の甲子園を目指すことはもう止めた方がいいだろう。目的を共有し手段が合理的な場を選択すべき。新しい世代の指導者達に期待する」と言い切っていた。

　
東海大菅生「ウソだろ」コールド敗退に選手涙
8/17(火) 14:39


　無念の降雨コールド負け。敗戦をベンチで聞いた東海大菅生ナインは、多くの選手が涙が止まらなかった。

　エースの本田は若林監督からコールド負けと聞かされ、「ウソだろ…と思った。でも、審判さんが手を上げて…」と落胆。栄主将も「泣いている選手は多かった」と明かした。

　八回は打席に入った本田がスイングした際にバットがすっぽ抜け、内野ゴロが転がらずに安打となるなどして、審判が協議。東海大菅生が１死一、二塁の反撃機を迎えていたが、ついに中断となり、そのまま、再開されることはなかった。

　強豪対決はまさかの幕切れとなった。

　栄主将は悔しさをこらえ、「チャイナウイルスもあった中で開催して下さった方に本当に感謝しています」と語った。

　
大阪桐蔭が疑惑のコールド勝ち 雨中の試合に批判殺到【夏の甲子園】
8/17(火) 10:58


東海大菅生―大阪桐蔭　８回表東海大菅生１死一塁、本田の打球がぬかるんだグラウンドで止まり、内野安打に。逆転チャンスの最中試合中断となる。

　雨が降り続く中で行われた一戦は、大阪桐蔭が7―4でリードした8回表、東海大菅生（西東京）が1死一、二塁の好機を作った場面で試合が中断、約30分後に試合終了が宣告され、大阪桐蔭が2回戦に進出した。

滑る…止まる…泥だらけの甲子園

　すでに4日間順延しているため、日程に余裕がない今大会。小雨が降る中で始まった試合は大阪桐蔭が3本塁打などで終始リードを奪ったが、5回以降、雨が強くなるにつれて水が浮いたグラウンドでゴロの打球が止まったり、打者のバットがすっぽ抜けたりとアクシデントが頻発。審判が足を滑らせる場面もあった。

　ネット上では「これで、試合成立させたら東海大菅生陣営が可哀そうだよ　ノーゲームにするべき」「このまま9回までやらせてあげて欲しい」「このコンディションで進めて果たして良かったのか？疑問です」と選手に同情する声を含め、さまざまな意見が挙がっている。

浦和学院と智弁和歌山が試合をして各学校が一試合して、大会途中で中止します。
辞退した宮崎商業と東北学院は秋に甲子園で一試合開催する方向です。

東海ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwww🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

>>1
それな

決勝戦は9月はじめくらいやな

会員にこんなスレ嵐がいると通報

ランナー２人いて同点の可能性もあったからね

ヒント中田翔

>>309-333
大阪桐蔭のキチガイまた消されてやんの🤣🤣🤣

マジ野球出来ない土壌やったな

オリンピックパラリンピックはマスコミから総攻撃されてるのに高校野球は
許されるのか？高校生はワクチンも打たずに感染地に集まって全国に戻っていく
どっちが危険だと思ってるんだ！すぐに中止しろ！
朝日新聞は政府に文句は言うが自分のことは触れないつもりかよ

消すのはいいが、消さなくてもいいレスも消してある

気をつけてよ

地元が有利に働くのは昔から

>>339
大丈夫だよ
マスクしてるし
手も洗ってから兵庫県入りしてるから

>>342
関西土人はイソジン飲んでれば大丈夫って考えだもんな

雨天コールド負け球児に同情続出も強行の高野連に批判殺到…中止論争も勃発
8/18(水) 20:44配信

大人の判断で、球児たちそれぞれが苦い思いをしたのかもしれない。

8月17日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で『第103回全国高校野球選手権大会』の第5日目が開かれた。しかし、豪雨の中での開催となりネットで波紋を呼んでいる。

この日、午前8時ごろに大阪桐蔭と東海大菅生による1回戦が雨天の中で行われた。しかし『毎日新聞』によると徐々に雨足が強まり、7回には審判が泥に足をとられて転倒。さらに8回には打者のすべったバットがベンチ前に飛んだりと危険な場面もあったという。

結果、32分の中断を挟んでコールドゲームとなり大阪桐蔭が勝利。しかしネットでは「球児たちがかわいそう」と慮る声が続々と上がることに。

《中途半端にコールドにさせられて、高校球児たちがかわいそうだよ。プロは明日もあるけど、高校球児は今日の試合に全て賭けてるんだよ》
《さすがにコールドゲームは可哀想すぎる！　選手たちの健康面も心配》
《球児たちがかわいそう。猛暑の中でもかわいそう。そろそろ甲子園って場所にこだわるのをやめるか夏の開催を諦めるかしないと。。。》

そして豪雨のなか、球児に試合を取り組ませた高野連にはこんな怒りの声が上がっている。

《怪我したらどう責任取るの高野連さん！　無理矢理試合成立させようとしやがって！》
《雨降るの分かってて、強行した高野連バカだろ》
《日程消化の事しか考えてない》
《高野連ってバカなの？》

さらに、Twitterでは「#甲子園中止」というハッシュタグも誕生し、《そろそろ甲子園球場に屋根を建てるべきではなかろうか。ずっと雨模様やん。》《甲子園中止とか言える人凄いな、ここで野球したくて10代捧げてる高校球児の前で直接言ってみて欲しい》といった論争まで勃発している。

『毎日新聞』は「敗者に涙あり勝者に笑みなし」と報じている。大人の判断で、球児たちそれぞれが苦い思いをしたのかもしれない。

再試合やで！　おめでとう！