藤田傳三郎(とその意志を引き継いだ子孫の方々)、よくぞこれだけの美術品を集め、大切に保存して、戦争等からも守り抜いてくれたものだ。
[匿名さん]
再現できた人はいないね。
酸化コバルトで色付けたり、外国のコガネムシみたいにテカテカ光ってたり、ホウ酸でギトギトさせてたり
酸化マンガンで曇ってたり、虹彩のないものか汚い虹彩かの二択で酷いのばっかり。
粘土も酸化コバルトが入ってる黒土を使ったりして、本物とかけ離れてるのばっかり。
[匿名さん]
なんかTVでおじいちゃんが言ってた
見てムラムラしたから本物認定で2500万円の価値があるって
[匿名さん]
おばちゃんのおじいちゃんって何歳?
人まねおばちゃん
[匿名さん]
仕組みが分からなければ再現するのは無理でしょう
未知の技術のままで良いよ
似て非なる物が増え続けるのは良くない
[匿名さん]
中国の曜変天目と稲葉天目は、虹彩の色彩が豊かだけどノッペリしていて釉薬に奥行きが殆どない。
藤田美術館の曜変天目は、虹彩の色が青と青緑だけだけど釉薬に透明性が一番あり奥行きがある。
大徳寺の曜変天目は、紺に近い青い虹彩で奥行きもあるけど、釉薬は半透明で自然を感じさせる。
透明性を重んじれば藤田美術館の曜変天目が一番。
虹彩の多色性を重んじれば稲葉天目が一番。
幽玄さを重んじれば大徳寺の曜変天目が一番。
[匿名さん]
本物はどれも茶碗の内側と外側の色合いが異なってるだよね。
還元焼成で輝かしたものは内も外も同じような色合いで、本物とは全くの別物だね。
[匿名さん]
還元焼成の油滴天目は内も外も同じような色合いで、何百年経ってても同じだね。
還元焼成の物は、通常使用・保管で劇的に変わる事はないよ。
仮に高台に火を当てて使ってたとしてもね。
[匿名さん]
NHKの歴史ヒストリアで紹介された出川天目もベトベト感が酷かった
[匿名さん]
お絵描き天目を見て本物に見える鑑定家とか研究者とかは、仕事辞めた方が良いよ。
[匿名さん]
本場中国ではコバルトで色付けした模造品の発表会が毎年あるらしい
[匿名さん]
曜変天目、再現でググって画像を見たら
海に漂う重油みたいな汚い虹色ばかり
[匿名さん]
窯から出して真っ赤な状態の海鼠釉の器に水注ぐやつだろ。
数年前から中国で流行ってるよ。
[匿名さん]
中国は大昔、歴史的遺産を盗まれた経験から学び盗みを会得しました。
被害者が加害者になる自由奔放な支離滅裂国。
[匿名さん]