441
2021/09/20 02:12
爆サイ.com 北部九州版

🔈 街で話題





NO.3284008

街の電磁波犯罪被害について。
合計:
#1422019/08/07 22:50
>>141
 一方、人工的に作り出された電磁波(EMF)の量は、2世代前に存在していた電磁波量の1億倍から2億倍も増えている。起きている時も寝ている時も、私たちは常に人工的に作り出された電磁波を浴び続けている。
 自然界に存在するエネルギ−場に対して、外部から発生する人工的な電磁波(EMF)が常に干渉するということは、結果として、人間自身が持つ生体電磁場にダメ−ジを与えることにつながる。具体的には、生理学的にアンバランスが生じ、特に細胞膜が硬化する現象を生む。こうした現象は、老廃物を体外に排出しにくくさせたり、栄養物を体内に摂取しにくくさせる。その結果、DNA改変や細胞突然変異といった、フリ−ラジカルダメ−ジを生む。このような重大な身体内のアンバランスが、ホルモン生産や神経プロセスに悪影響を与える。

[匿名さん]

#1432019/08/09 21:33
>>142
■人工電磁波は様々な悪影響をもたらす

 身体内へのこの大量な人工的エネルギ−(訳注:電磁波)の侵入は、身体システムを混乱させ、老化を促進し、血糖値を高め、脂質を高め、血圧を高くし、神経伝達物質を撹乱させる。そして、中枢神経や心臓血管や免疫システムに障害を与える。
 『クロスカレント(電磁波公害)』の著者で研究者であるロバ−ト・O・ベッカ−博士は、私たちの身体や免疫システムは送電線・携帯電話・レ−ダ−・マイクロ波・衛生通信・ハム通信・コンピュ−タ・VDT・電気器具・Wi-Fi(訳注:無線LANのこと)等の発生源から出る、人工的電磁波のため悪影響を受けると主張している。
ベッカ−博士は、昔は安全と思われていた非電離放射線が、がん・先天性欠損症・うつ病・LD(学習障害)・慢性疲労症候群・アルツハイマ−病に関係していると考えている。

[匿名さん]

#1442019/08/10 21:44
>>143
■メラトニン・乳がんと電磁波の関係

 おそらく、電磁波(EMF)曝露による最も重大な影響の一つは、ホルモンシステムへの影響であろう。
 松果体(pineal gland)は脳内中央部にあり、エンドウ豆一粒大の大きさで光を感知する器官だ。松果体は昔は不要な器官と思われていたが、現在では、最も重要な器官ではないかと思われている。松果体はメラトニン・ホルモンをつくる内分泌腺だ。
 最近の研究で、メラトニンが生理学的プロセスにコントロ−ルとして関与したり、あるいは直接影響する範囲がいかに広いか、ますますわかってきている。たとえば、一つには、メラトニンはサ−カディアン・コントロ−ル(起床睡眠サイクルの支配)に関与する。二つには、メラトニンはフリ−ラジカルを効果的に破壊する役割を持ち、そうすることでDNA合成や細胞分裂を促進する。三つには、メラトニンはエストロゲン(女性ホルモン)の放出を司り、乳がんの増殖を抑制する。四つには、メラトニンは乳がんだけでなく他のがん防止の役割をもつが、それは免疫システムのキラ−リンパ球が持つ細胞毒性能力を増殖させるからである。
五つには、メラトニンは免疫力を高めたり、ストレスが原因で起こる免疫力低下を阻止する。

[匿名さん]

#1452019/08/11 16:20
>>144
 2001年に、日本の国立環境研究所の石堂正美が、商用周波数EMF(訳注:50ヘルツや60ヘルツ極低周波電磁波)を照射した乳がん細胞が、メラトニンの効果で成長を再開することを実験で立証した。その実験で、石堂は、磁場が細胞の信号システムを破壊することを発見した。細胞の信号システムとは、細胞間の信号伝達ネットワ−クで、外的環境にどのように細胞は反応すべきかを、この信号システムで判断している。この実験で、石堂は「EMF曝露でメラトニンが減少すると、乳がん・前立腺がん・メラノ−マ(黒色腫瘍)・卵巣悪性腫瘍等のがん細胞が増殖する」ことを解明しようとした。

[匿名さん]

#1462019/08/11 17:38
アナログです

[匿名さん]

#1472019/08/13 23:26
 妬みや嫉妬や不満、敵対心が原動力・・・・電磁波テクノロジーで起こるさまざまな異常やトラブルに付け入る嫌がらせが仕事・デキる男、不動酸下位車・
㈱倉伊夢コ一ポレ一ツヨソ元台評、剤○超○人・さたうたらう(仮名)の仄めかし指示&名言集

●「「はい」と言わせるんや」

[匿名さん]

#1482019/08/14 07:09
松果体は第三の目とも呼ばれる大事な器官とか

[匿名さん]

#1492019/08/14 08:17
普通に出歩いたりして過ごす方が
集団ストーカーには嫌なんじゃない?
社会とつながりをもって、幸せに生きて行きましょう❗

[匿名さん]

#1502019/08/14 23:12
電磁波の生体影響には、電磁波とイオンや生化学物質、極性分子、たんぱく質など対象となる物質ごとに作用する電磁周波数に違いがある、いわば周波数依存性があるんだよ。

みんなが目を開いて可視光を受け取ってものを見る時、眼球奥にあるロドプシンなどの受光たんぱく質が、およそ300nm〜800nmの波長の可視光にだけ、反応して変質し、あいだで化学反応が起こってその信号が脳内に送られて映像として認知される。波長が違う電磁波にはこのたんぱく質は反応しない。こういう物質ごとの周波数依存性が影響している。

[匿名さん]

#1512019/08/14 23:26
>>150
紫外線がビタミンDを作る仕組みも同じで、特定の物質が特定の波長や特定の位相にだけ、反応を示す。電磁波の場合、電磁波そのものの振幅(電圧)、位相(3次元波形)、連続性と非連続性(間欠波)で効果が変わり、さらに、地磁気やシューマン波などの極低周波環境電磁界などの周囲の影響を受けたり、それらと「共鳴」する条件も反応や変化に絡んでくるんだ。

物質ごとの位相や周波数の依存性以外にも、強度に関連する依存性というものがあって、例えば磁界の場合、こういう条件によっては10ミリテスラの強度でも影響がないものが、その数百万分の1とか数十ピコテスラ(10の-12テスラ!)とかいう弱い磁場でも効果が出たりする。本当だよ。アルツハイマー病とか筋委縮性疾患などの病気についてTMSという磁気治療器を使った効果研究で、いくつもこれが指摘されてます。

[匿名さん]

#1522019/08/16 22:12
3K労働仄めかしというのがあって、最近、書き込まれ出してからバレるからたぶんやらなくなってる。
まあ要するに、社会的な職務上の不満とか、待遇というか処遇というか、そういうものの矛先を、普通の一般人に向けてるわけです。
こういうものを、差別と結びつけて、人をゆする。貶める。集る(たかる)。利用する。操る。むしり取る。
病気や事件や事故ということにされて頃されてる人もいっぱいいるけど、気づいて無いだけです。

[匿名さん]

#1532019/08/18 20:51
■マイクロ波聴覚効果 / Microwave auditory effect (Wiki)

 マイクロ波聴覚効果(まいくろはちょうかくこうか)あるいはフレイ効果(ふれいこうか)とはパルスマイクロ波あるいは変調マイクロ波によって、クリック音・変調音・単語が誘発される現象である。単語や話し声が誘発されるかは定かではないが、これらの音は受信機なしに直接人間の頭の中に生成される。

マイクロ波聴覚効果は、最初に第二次世界大戦中にレーダートランスポンダの付近で作業する人によって報告された。これらの誘発音は近くの他の人には聞こえない。
後に、マイクロ波聴覚効果は、短波長の電磁波で誘導されることが発見された。冷戦時代に、アメリカ合衆国の神経科学者アラン·H·フレイ(AllanH. Frey)が、この現象を研究し、マイクロ波聴覚効果の性質に関する情報を最初に公開した[1]。

[匿名さん]

#1542019/08/19 06:09
少し体強くしろよ

[匿名さん]

#1552019/08/22 01:18
>>153
Don R. Justesen博士はThe American Psychologist (Volume 30, March 1975, Number 3)で"Microwaves and Behavior"を発表した。

1970年代にNASAによる研究[要出典]は、この効果が低電力密度でも、蝸牛の周りの人間の耳の部分の熱膨張の結果として起こることを示した。その後、信号変調により頭蓋内に発信された音や単語を生成することの研究が行われたようである。

[匿名さん]

#1562019/08/22 01:28
>>155
パルスマイクロ波放射は、一部の労働者が聞くことができる。マイクロ波を照射された被験者は、クリック音やブザーのようなうなり音が聞こえることに気づく。原因は、急峻な大きなパルス性電磁波による脳内の組織の熱膨張により発生した音波を、聴覚器が感知していると考えられている[2]。
聴覚系の応答は少なくとも200メガヘルツから3ギガヘルツに対して発生する。実験では、繰り返し率50 [Hz]、パルス幅10〜70マイクロ秒のマイクロ波が使用された。聞こえる音の大きさは平均電力密度ではなく、ある一定以上のピーク電力密度が必要であることがわかった。 1.245 GHzで、認知されるピークパワー密度は80 mW/cm2以下であった。

[匿名さん]

#1572019/08/22 23:07
>>156
一般的に受け入れられているメカニズムは、各パルスによって急速な(しかし非常に小さい、10^−5 °Cの)脳の加熱が生じ、これによって生じた圧力波が頭蓋骨内で共鳴し、聴覚器に到達するというものである。したがって発生する音は頭部の大きさに依存する。[3]

アメリカ合衆国において、マイクロ波聴覚効果を利用した非致死兵器の存在は、(遅くとも)1998年からFreedom of Information Actに基づいて2006年12月6日に"Bioeffects of Selected Non-Lethal Weaponry"として機密解除されるまで、NOFORNクラスの機密となっていた。

[匿名さん]

#1582019/08/26 20:49
>>157
■ 小笠原みどり2019|スノーデンファイル徹底検証

1:26:00あたりから
 エシュロンの主要拠点として、三沢基地の名前が挙がりました。ここで行われてきた衛星通信傍受ですが、レイディーラブというコードネームがついており、ここで何十年にもわたって盗まれてきたデータがエックスキースコア(前述)のベースになり、これらがNSA監視システムの基礎となっているわけです。

[匿名さん]

#1592019/08/26 22:25
>>158
現在、これよりもっと恐ろしい監視システムが配備されています。これは、"Apparition"(亡霊)と呼ばれるシステムで、米軍が標的とする人物がインターネット上に現れた途端、これは例えばスマホやPCなどの端末を使ってインターネットに接続した瞬間に、その人物の位置を特定し、そして捕獲および殺害する。この"Apparition"(亡霊)というシステムの恐ろしいのは、標的とする人物がインターネットに接続する前に、ネットカフェや自宅PCやスマホなどの接続場所や書き込みに関する情報を事前のデータベースから予測し、接続前に捕獲または殺害する、ということで、これは軍では無力化すると言う言葉をよく使うのですが、こういった事をアフガニスタンのカブールやパキスタンなどにおける標的について既に使われ結果を示してきたということです。他にもインドネシアや中国のネットカフェなどでこういった事は行われてきており、接続者に対する無力化作戦に直結してきたわけです。

[匿名さん]

#1602019/08/27 21:49
>>159
こういった無力化は、例えば電話の通話相手、またその相手というふうにデータ上でだけ関係した人物にも監視対象は無造作に広まり、あっという間に何百万人というふうに広がり、場合によってはテロ容疑者にされてしまい、タイトル戦争において大量のデータから個別の精密なデータ評価がされないまま、そういった人たちも排除されてしまうということさえ行われてきたわけです。

[匿名さん]

#1612019/08/29 00:01
>>160
こういった事案は、日本で監視を行ってきた機関、治安警察、防衛庁、内閣情報調査室、そういったところが誰を見張ってきたか?ここ数年、いろいろなケースが明らかになってきています。ひとつめは、陸上自衛隊の情報保全隊が、イラク戦争の派兵の際、それに反対した人たちをずっと監視し、彼らが反戦集会に集まる時だけでなく普段の生活や行動はもちろん、そして家族のことまでそういった監視が行われ、裁判になった例もあります。
この自衛隊の情報保全隊が行う標的の監視と無力化について、この無力化の意味ですが、情報謀略活動を行う敵部隊の撃滅、施設・機材の破壊により敵の謀略活動そのものを排除するという意味であり、彼らにとってこの敵というのは、イラクの戦争に反対した人たちなんです。ですから、この場合の敵というのは、外部ではなく内部のことであり、戦争反対を言う人、これが自衛隊の言う敵であり標的であるということです。
 

[匿名さん]

#1622019/08/31 18:21
■EMCC(電波環境協議会)レポート 第27号
電波環境協議会設立25周年 記念講演会/電気通信大学名誉教授 日本工業大学名誉教授 鈴木 務 教授

中略
 資料16は、平成9年にポケットモンスター事件というのが起きました。夜中に、私の家へ新聞社や放送局からきた人々に起こされました。「今、大変な事件が起きています。テレビを見ていた子どもたちがけいれんを起こしたり、吐いて病院へ連れていかれました。」
 この時は550人ですけどその後に約8000人の子どもが病院で手当てをうけました。私が生体リズムの研究をしていたので、「先生の研究と関係あるのではないか?」とマスコミ関係者が押し掛けてきたわけです。
資料17ですが、私の研究では金魚に光パルスを使って刺激すると10Hzぐらいの周波数で、金魚が逆さに泳いだり、仮死状態になったりしました。その周波数をずらすと、また元の平常状態の金魚になります。こういう共振現象を発見しておりましたのでマスコミの人がそれを聞いて私の研究と関係あるのではないか?と聞きに来たわけです。

[匿名さん]

#1632019/08/31 18:33
あなたを攻撃して何のメリットが?

[匿名さん]

#1642019/08/31 18:34
心配しなくても完全に統合失調症ですよ。

[匿名さん]

#1652019/09/02 21:03
>>162
郵政省に対策の委員会が発足されましても私もこのポケモン対策の委員の1人になりました。ピカチュウという子どものマンガに出てくる赤と緑の光が約10Hzで点滅すると子どもがひっくり返るということが分かりましてその周波数を逃げる対策をしてその後、子どもたちがテレビの漫画を見られるようになりました。この10Hz前後の電波で生物が共振して反応することはアメリカでも鶏と猿の実験で確認しています。

[匿名さん]

#1662019/09/02 21:19
>>165
電磁波をかけると血液中のカルシウム濃度が10Hz前後で上がってきます。つまり、脳の活性化ができることが分かりました。なぜ、人間も猿も鶏も10Hzの周波数で共振するのだろうか?東京水産大学の先生は、超音波でもサバの水槽に10Hzぐらいのパルスを出したらサバが腹を上向きになった報告をしています。

[匿名さん]

#1672019/09/02 21:24
>>163
てことはメリットがある人間に対する攻撃は認めているということ?

>>164
心配?心配しないといけないのは電磁波犯罪とキレさせて犯罪者に仕立てあげるテロ組織の卑劣な犯罪なんです。
完全に統合失調症?統合失調所と判断してるということはあなたは精神科医か何かですか?加えて、統合失調症の判断基準はなんですか?生物学的な指標を教えてください。精神科医の言葉でも構いません。

[匿名さん]

#1682019/09/03 21:05
>>166
■EMCC(電波環境協議会)レポート 第27号
電波環境協議会設立25周年 記念講演会/電気通信大学名誉教授 日本工業大学名誉教授 鈴木 務 教授

私は10Hzという生物の共有の周波数があるのではないかと思ったわけです。それでいろいろ調べてみますと、イリノイ大学にシューマンという電磁気学の教授がいました。その先生は、資料18のように、地球が大きな空洞共振器になっていることに注目しました。
これが地球です。ここに電離層がありましてその間が空間になっていて、非常に大きな球の共振器になっています。その共振周波数を計算して「シューマン周波数」と名前をつけました。先生は実際にアメリカの離れた3か所でその共振周波数を調べてみると同じ周波数にピークが出てきました。シューマン先生がこのモードで理論的に計算した空洞共振周波数とほとんど合うということが分かってきました。

[匿名さん]

#1692019/09/03 21:05
>>168
事務局の五十嵐さんは電波の専門なのでよくご存じだろうと思います。私はこの地球共振の電磁場と地球上の生物の共振とは関係があるではないかと提言していたのですけれども残念ながらこれを究めることができずに定年退職となりました。もし興味のある方は、こういうことを研究していただきたいと思っております。

[匿名さん]

#1702019/09/03 22:37
暇なネット知識人

[匿名さん]

#1712019/09/03 22:46
頭おかしい。

[匿名さん]

#1722019/09/03 22:50
精神科医じゃなくても頭おかしいとしか言い様がない。
精神科に行けばはっきりするから行って診察してもらえばいい。
面倒臭い人みたいだからもう相手にはしない。
それじゃお大事に。

[匿名さん]

#1732019/09/05 20:57
■ 「脳への電磁的攻撃」:禁止判決と対策サービスも wiredニュース 2009.7.6 MON

James Walbert氏は2008年の年末、以前の仕事仲間から、精神に作用する電磁放射の攻撃を受けているとして、これをやめさせるための裁判を起こした。
Walbert氏は、カンザス州セジウィック郡の陪審員団に対し、Jeremiah Redford氏と取り引きをめぐって食い違いが生じた結果、同氏から「放射注入」をするぞという脅しを受けたと説明した。同氏によるとその後、電気ショックの感覚、電子的に作られた音、耳の中ではじける音や鳴り響く音を感じるようになったという。

[匿名さん]

#1742019/09/05 22:56
>>173
12月30日(米国時間)、裁判所はWalbert氏側に有利な判決を下し、Redford氏が「電子的な方法」による嫌がらせをWalbert氏に行なうことを禁じるという、画期的な保護命令を出した。これはまじめな話だ。

私は最近、英BBC『Radio 4』で6月20日放送の番組に参加した。番組のテーマは、『影なき狙撃者』と現実世界の関係を軽い感じで見ていき、マインドコントロールの話に現実性があるのかを検討していくというものだった。[影なき狙撃者]は、邦訳早川書房刊。無意識に殺人を犯していく男性を描いた小説で、1962年に映画化。2004年には、政治に利用される形で兵士らが洗脳され記憶改変されるという形でリメイクされた(日本語版記事)]

[匿名さん]

#1752019/09/06 21:47
>>174
番組で私は、いわゆるテレパシー光線銃や、脳内に直接音を発生させるシステム(日本語版記事)、「神の声」兵器(日本語版記事)など、風変わりな非殺傷兵器の概念について話をする機会を得た。
こうしたプロジェクトは、大半は研究実験か、プレゼンテーションの段階にとどまっている。しかし、法曹、政策、ビジネスの分野で、脳への電磁的な攻撃を真剣に取り上げる動きは出てきている。

[匿名さん]

#1762019/09/08 20:39
>>175
Walbert氏の訴訟には、ミズーリ州下院のJim Guest議員(共和党)の支援があった。Guest議員は、RFIDチップの強制埋め込みに反対する法案など、電子ハラスメントに対処するべく提案されている立法に取り組んでいる。ユネスコでは、電磁波がテロリストに使われる可能性を取り上げる会議が昨年開催された。また、『非殺傷兵器に関する欧州シンポジウム』では2009年に初めて、「プライバシーを侵害するような遠隔捜査と、行動に影響させる応用例」をとりあげた、非殺傷兵器の社会的意味に関するセッションが行なわれた。

[匿名さん]

#1772019/09/09 20:50
>>176
自分は標的になっていると信じる人たちが、少しずつ公認を得てきているのだ。これを新しいビジネスチャンスとする人々もいる。すでに相当数の企業が進出し、「技術的監視対策」(TSCM)や、電子ハラスメントの診断調査などを提供している。
こうした企業のサービスでは、通常の盗聴器の探知に加えて、「頭痛、目への刺激、めまい、吐き気、肌荒れ、顔のむくみ、虚弱、疲労、関節や筋肉の痛み、耳鳴り」を引き起こす可能性のある、マイクロ波によるひそかな攻撃をチェックできる。

[匿名さん]

#1782019/09/10 23:45
一定数の人物の努力や能力の発揮を電磁波で阻止し、追い込み、貶め、素行や弱みや貧困に付け入って負担を押し付ける、利権の維持や拡大に利用する工作

[匿名さん]

#1792019/09/25 07:07
群馬県稲川会(飯島と、松沢が名乗る。)電磁波犯罪経営兼リーダーの通称松沢グループ4人。
俺達は今、被害者の脳神経に電磁波遠隔操作で電磁波を流して、被害者の身体の自由を奪って、
俺達の脳神経を優先させて、遠隔操作機械手術の様に、
人間の手足、眼球、声帯(男だし、地声があるから、注意していれば声が低い、違う。が、分かる。)全てを動かしている。
また、神経だが、骨伝導の様にして、俺達の声まで、被害者に聴こえる様になっている。
その間、被害者は、意識不明状態にある。今、その間に被害者のパソコンを使って書いている。

リーダーの通称松沢が書く。
俺達は、電磁波犯罪をしている犯人グループ男4人。
通称、リーダー松沢、飯島、桜井、竹石。
俺達は、インターネットカフェに行って、6年間くらい、
電磁波犯罪の内容を、警視庁匿名ダイヤルで、警察に情報を流して来た。情報屋。
その他、電磁波犯罪は、山口組、稲川会、がしている事も警察に教えた。
何故なら、山口組も、稲川会も、電磁波犯罪も嫌いだから。
それに、この犯罪は電波遠隔操作機械で、遠くに居ながら出来る犯罪だから安全。嫌いでも安全。

[匿名さん]

#1802019/09/28 21:35
■TETRA watch (中段部分、リンク先 "Check these out" から)

Essential terms in need of definition
定義を必要とする基本事項

国際放射線防護委員会(NRPB)、世界保健機構(WHO)、そして安全について勧告している国際委員会、英国の法律によるそれらに対する依存は言うまでもな
く、健康保護庁、保健省、健康と安全の実行委員会と全ての計画当局によってつくられた大量の文書によるであろうそれにおいて、皆は我々が何について話し
ているかわかっています・・・いくつかの透明性は失われています。
狂った三日月ウサギは不思議の国のアリスの中でも観察され、あなたがいうことは、あなたが言いたいことを言うのとは同じではありません。我々は定義がな
いあいだ、裏表がないことがそこにあることを確信しています。

[匿名さん]

#1812019/09/30 21:32
>>180
Biological effects
生物学的な影響

これらは推薦されたガイドラインの元で行われるStewart報告2000の中に既にはっきりと存在し、非熱効果(組織温度を上昇させる効果と
は別の機序による効果)はICNIRP露出ガイドラインからはっきりと除外されました。Mobile Telephones Health Research (MTHR、携帯電
話健康研究)プログラムの主任、Lawrie Challis教授は、生物学的影響として視力を与える目への光の到達を解説し、生物学的影響は必ず
しも有害でないと説明します。

[匿名さん]

#1822019/10/01 23:24
>>181
睡眠遮断と運転手、医者、母親における影響はどうでしょう?メラトニン抑制、そして免疫機能とガンからの防護への影響についてはど
うですか?度重なる急性鼻血と子供たちの学校教育への影響はどうですか?また、あなたの子供たちへの長期的な影響を恐れることで結果
として生じるストレスはどうでしょう?多くの生物学的影響は、特定の低レベル、周波数と変調された(我々のHealth Linksをご覧くださ
い)電磁放射からの生きている組織への暴露の結果として研究所の中で知られています。いくつかは確かな、大きな懸念の原因であり、
多くの兆候は住宅向けマストの場所から幅広く報告され、5つの国際研究はマストと健康影響のあいだの相関関係を明白にします。あなた
は、生物学的影響が、マスト、予防措置、日々の慢性的暴露、そして感受性のある場所からのリスクを定義することと無関係であることを
はっきりさせますか?

[匿名さん]

#1832019/10/01 23:34
疲れてないんですね もたっとからだ動かしなさい 能書き多すぎw

[匿名さん]

#1842019/10/04 00:15
>>182
Beam of greatest (or maximum) intensity
最大(または最大限)強度)のビーム

Stewart報告(IEGMP,2000)と他所に参照済み:これは何を意味しますか?学校のような感受性のある敷地に関係するので重要です。その
提案は、マストから50mから200mの間を意味します。なぜ?いくつかの更に遠い距離までのいくつかの所定の距離において、ある
所定で色々な幅においてマストからいくらかの特定の垂直と水平角度で、おそらく所定の材料から造られる特定の建物のいくらか特定の
位置の人に関係するいくらか特定の高さで、いくらか特定のマストからの暴露が、おそらく最大出力で稼働しているその特定のマストに
関して最大になることを意味します。

[匿名さん]

#1852019/10/05 22:41
>>184
なにが「最大」か?アンテナの周囲で計測される最大レベルの5%または10%以内?TETRA、3GとGSMの違いは何ですか?
またTモバイル無指向性アンテナとOrange120°セクタアンテナの違いは?これはどのように価格が定められていますか?特になし。
マストビームは最大強度のビームからさらに10メートル、地上にサイドローブ?そして異なる強度と周波数で隣接したマストからのビ
ームとどのように比較しますか?または反対側の金属製建築物からの反射?アンテナが上向きか下向き、または足跡が他のマストのそれ
と一致するなら違いを生じさせますか?異なるマストと異なるタイプからの最大強度のビームの安全性において違いはありますか?ひと
つのアンテナの最も強い強度は他のものまたは無関係なICNIRPにさえ、どのように関係しますか?どんな最大の強さがどんなリスクの種類
を示しますか?子供の寝室の窓の外側の最大強度は、学校での学期中1日につき6時間の小さなものよりかなり悪くなりますか? 最大強度
のビームが何を意味するかわかりますか?

[匿名さん]

#1862019/10/05 23:44
5Gになったら人類狂い出しますか?

[匿名さん]

#1872019/10/07 23:23
>>186
5Gの電磁波は、ミリ波とかマイクロ波の中でも周波数が高い帯域など、ラジオ波や現行マイクロ波より波長が短い=周波数が高い電磁波です。
周波数が高くなると一度に送受信できるデータが増えます。ここがメリットらしいんですが、逆に浸透性が下がります。建物の遮蔽の影響を受けやすくなるらしいです。

生き物に影響があるのは同じです。5Gに使われてる電磁波だから起こらなかったことが起こる、ってこともないんじゃないかと思われます。

[匿名さん]

#1882019/10/10 23:06
>>185
■Mast Sanity

The Cell Phone and the Cell - the Role of Calcium
携帯電話と細胞−カルシウムの役割

 電磁界は細胞レベルで影響を持ちます。移動(携帯)電話からのような微弱な非電離放射線は、脳機能における変化からアレルギーの悪化
と誘導そしてガン促進まで、多岐に亘る生物学的影響を持ちます。メカニズムを見つけるためのたくさんの試みがあり、広範囲にわたる生き
ている生物の生理学と生化学における、それらが引き起こす変化について何百もの科学論文が書かれました。植物、動物とイーストやケイソウ
のような単細胞さえ含みます。これは影響の少なくともいくつかが個別の細胞レベルにおいて起こってはいけないことを意味します。

[匿名さん]

#1892019/10/12 20:39
>>188
メカニズムはいくつもありますが、私がここで議論するものは、それらを浸透と漏えいさせる細胞膜からのカルシウムイオンの電磁移動です。
この簡単な観察は、既知の微弱な電磁放射の生物学的影響(Goldsworthy 2007)のほとんど全てを説明できます。

[匿名さん]

#1902019/10/13 22:00
>>189
Our bodies make good antennas
すばらしいアンテナでできた私たちの体

 電磁放射の生物学的影響は、ラジオのアンテナのようにふるまう有機体によりおそらく始まります。放射線はそれと周囲の媒体も通り抜け流
れる渦状電流を発生させます(細胞研究の場合)。それらが個々の細胞を囲む繊細な細胞膜に衝突するとき、イオン構造を妨げそれらを不安定
にします。同じことはいろいろな内部の区画と細胞小器官内における細胞を分割する細胞膜にとっても当てはまります。

[匿名さん]

#1912019/10/16 00:08
>>190
ヒトの体は、実質的にすべての部位をつなぐとても高い伝導性の塩気を含んだ液体で満たされた、低い抵抗の通り道である血管であるゆえ良
いアンテナでできています。直流電流に対する高い抵抗を持つ細胞膜さえ、それらの高い静電容量のため無線周波数を通すのを許します。
ですからあなたが携帯電話を使うときその信号は身体の全ての部分に送られます;現在どこも安全ではありません。

[匿名さん]


『街の電磁波犯罪被害について。』 へのレス投稿
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