🏝️熊毛郡雑談

ポスターをいたずらされてるって噂聞くけど本当？

勝手に雨で
ハゲ散らかした
間違った⁉️失礼
剥がれた

良い根性してふてぶてしいな、クソザル

せなこと言うなや

岩川議員
まさかのトップ当選⁉️

出張費を盗むような人間は（サルは）選ばないで下さい！
また同じこと繰り返しますから！

こいつは馬鹿だね。無いとは思うけど議員になれば
チクりチクりと不正を突かれるのは目に見えている。
それでも金か⁉️守銭奴め

猿知恵なんて所詮、その程度のオツム

サルにも守銭奴が居るんだな

他にも落ちて欲しいのは居るけど、俊広の落選確実でしょう。
そうでなければ屋久島町は救われません。

もう終わってる島だからな

Iグループの票が入るので当選します。

えっ😱💥

サルか・・・どうでもいいわ

サルって？

ヤマザル！また公金に手を付けるんか！
今度は監視が厳しいから「猿知恵」どこまで通じるかなｗ

サルにエサを与えると味をしめて里に降りてきて、農作物等に被害が与えるため
禁止されていたはずなのに、エサを与えてしまったか...

当選しても何位でかが重要だよ
有権者の支持のバロメーターだからな！
ピンはそれなり、キリは辛うじて

ヤマザル今度は何を仕出かすんだ？

サル・・・ｗ

ハゲ、まだ四年やるのか？

栽培するより楽して金貰えるからな

議長のときはもっと良かったとに
せからしかとが出て来て混ぜくいもんじゃから
ばったい
やっど

町長、元副町長、現職町議に役場職員までの【公金横領という盗人行為が公になってもなお、投票してるバカども】です

バカリーダーの町政に絡むクズ町議を選んだカス町民・・・再生など永久無理な課題です

擁護派のみなさん、違います？

恥知らずの大馬鹿です。4年務まるのかこの馬鹿

>町長、元副町長、現職町議に役場職員までの【公金横領という盗人行為が公になってもなお、投票してるバカども】です

>バカリーダーの町政に絡むクズ町議を選んだカス町民・・・再生など永久無理な課題です

>擁護派のみなさん、違います？

　　擁護派の馬鹿議員に反論なんて出来ません‼️　親玉に媚びへつらい尻尾振りのカスらにはですよねぇ。

　　　また４年間変わらず同じことの繰り返しです

親玉に媚びへつらい尻尾振りのカスら

また４年間変わらず同じことの繰り返し

当選したからには投票者の期待を裏切らない行動を！

上げ上げ！

当選したからには投票者の期待を裏切らない行動を！

横領がバレたにもかかわらず、多数の方々に支持してもらって凝縮です

あと四年
また見つからないようにお願いします

議員報酬　228,000円

議長報酬　304,000円

副議長報酬　251,000円

各々が年間貰うのは、
議員　2,736,000円
議長　3,648,000円
副議長　3,012,000円

町長が761,000円/月

副町長が600,000円/月

年間で
町長が9,132,000円
副町長は7,200,000円

その他に期末手当が、2.95ヶ月分（26年度支給割合）

貰い過ぎ！

まともな町議は真紀、千護だけ。
他は一山幾らのラ・フランス。

まともな町議は真紀、千護だけ。
他は一山幾らのラ・フランス。

議員報酬　228,000円

議長報酬　304,000円

副議長報酬　251,000円

各々が年間貰うのは、
議員　2,736,000円
議長　3,648,000円
副議長　3,012,000円

町長が761,000円/月

副町長が600,000円/月

年間で
町長が9,132,000円
副町長は7,200,000円

その他に期末手当が、2.95ヶ月分（26年度支給割合）

手当の話題にはスルーします
都合が悪いので悪しからず

・・・ですかぁ？

議員報酬　228,000円

議長報酬　304,000円

副議長報酬　251,000円

各々が年間貰うのは、
議員　2,736,000円
議長　3,648,000円
副議長　3,012,000円

町長が761,000円/月

副町長が600,000円/月

年間で
町長が9,132,000円
副町長は7,200,000円

その他に期末手当が、2.95ヶ月分（26年度支給割合）

架空領収書「予約した時にもらった」→発行経緯は「すべて警察で話す」とだんまり

補助金不正請求や出張旅費着服などの問題が絶えない屋久島町。数々の不正や不祥事が起こっても、町幹部らが説明責任を果たさない状況は、この町が地方自治体の体をなしていないことを物語っている。この連載では、屋久島町政を歪める数々の発言を【やくしま無責任語録】と題して配信。

　3回目は、架空の領収書で出張旅費を着服した岩川俊広町議の無責任な発言を紹介する。

　この人が、いまだに現職の町議でいられることに、屋久島町政の底抜けの無責任さが表れている。航空券を買ってもいないのに、架空の領収書を旅行会社からもらって、出張旅費を着服した岩川俊広町議である。

航空券代の架空領収書で5万2680円を着服

　ことの始まりは、岩川町議が議長をしていた2019年5月に行った東京出張だった。岩川町議は屋久島と東京の往復航空券代として、9万3980円と記載された領収書を添付して旅費精算したのだが、実際の航空券代は4万1300円。その差額となる5万2680円を、岩川町議は自分の懐に入れていたのだ。


　これだけでも、町議としてあるまじき行為だが、岩川町議の不正にはその先があった。


　旅費着服に使った領収書には、町内にある旅行会社の名称が書かれ、社印までしっかり押されているのだが、なんと岩川町議はその旅行会社で航空券を買っていなかった。実際には航空会社から直接購入していたのに、その倍以上の金額が記載された架空の領収書を旅行会社から発行してもらっていたのだ。

「予約の領収書」と意味不明な説明

　ここまでくると、町議としては完全にアウトである。納税者である町民に対して、架空領収書が発行された経緯などを明らかにする責任があるのだが、岩川町議は取材に意味不明な説明をした。


「予約した時に旅行会社が発行した領収書を添付した」


　予約をしただけで、航空券代も支払わずに領収書がもらえる……。そんな話は聞いたことがないので、さらに質問すると、岩川町議はこう開き直った。


「すべて警察で話す」


　まだ刑事事件にもなっていないのに、いきなり「警察」とは、なんと物騒なと思う人も多いだろう。

高齢者割引の悪用でも着服し刑事告発

　実は、岩川町議の旅費着服は架空の領収書だけではなかった。別の出張で、事前に購入した航空券を空港で払い戻し、格安の高齢者割引で買い直して、その差額も懐に入れていた。同じ手口で約200万円を着服していた荒木耕治町長は、町民から刑事告発されており、それに続いて岩川町議も告発されていたのだ。

詐欺でもだんまり続け町議会に居座る

　高齢者割引を悪用した着服に、購入実態のない架空領収書での着服。そして、刑事告発となれば、町民の負託を受けた町議としては、もう救いようがない。自ら議会を去るであろうと思っていたら、そのあとの粘り腰がすごかった。


　2020年10月に検察で詐欺の容疑事実が認められたが、議長を辞任して社会的制裁を受けたとして、起訴猶予の不起訴処分に。裁判を免れて、架空の領収書をもらった経緯を法廷で証言する必要がなくなったのをいいことに、その後はだんまりを決め込み、町議会議員の椅子に居座ったのだ。

町議会、説明求める町民の陳情書を門前払い

　当然だが、岩川町議のだんまりに納得できない町民は多く、町議会には町議本人に経緯説明を求める陳情書が出された。だが、ここでも屋久島町議会の無責任ぶりは際立っていた。なんと、仲間の議員たちが「もう刑事事件として決着した」と言って、町民の陳情書を門前払いしてしまったのだ。


　刑事事件としては終わったが、岩川町議は町民に架空の領収書をもらった経緯を話しておらず、その説明責任は残っている。せめて、町民から意見陳述だけでも求めればいいものを、何もせずに一方的に排除した屋久島町議会の姿勢は、この議会が町民不在で運営されている証左だった。

不正調査の提案も否決4回

　岩川町議の架空領収書を含めた出張旅費の不正問題をめぐっては、これまでに町議会で不正調査の百条委員会設置案が4回も提案され、すべて反対多数で否決されている。そして、そのうちの3回では、岩川町議の不正清算も調査の対象となっていたのに、その張本人である岩川町議も採決に参加。自分自身に対する不正調査をしないようにするため、自ら電子採決の反対ボタンを押して、百条委設置案を否決に追い込んだ。


　採決を辞退せず、自分自身で反対する岩川町議も問題だが、さらに輪をかけて問題なのは、それを認めてしまう屋久島町議会である。だが、こんな笑止千万な議会運営はよくあることで、町議会の傍聴は、大根役者が演じる茶番劇を見ているようなものだ。


　ところで、だんまりを続けている岩川町議。いつになったら、「すべて警察で話す」と言った、それと同じ話を町民にしてくれるのだろう。

詐欺でもだんまり続け町議会に居座る

　高齢者割引を悪用した着服に、購入実態のない架空領収書での着服。そして、刑事告発となれば、町民の負託を受けた町議としては、もう救いようがない。自ら議会を去るであろうと思っていたら、そのあとの粘り腰がすごかった。


　2020年10月に検察で詐欺の容疑事実が認められたが、議長を辞任して社会的制裁を受けたとして、起訴猶予の不起訴処分に。裁判を免れて、架空の領収書をもらった経緯を法廷で証言する必要がなくなったのをいいことに、その後はだんまりを決め込み、町議会議員の椅子に居座ったのだ。

ところで、だんまりを続けている岩川町議。いつになったら、「すべて警察で話す」と言った、それと同じ話を町民にしてくれるのだろう。


　　面の皮が厚いな

この町長と議会では、屋久島に未来はない

大型事業を次々に実施して､住民の福祉向上はそっちのけの町長。

毒まんじゅうを食らった議員は慎重な審議はせず､議会は手続きの場となり､定数削減など、上の空。

若手議員もしがらみや勉強不足で､いつのまにか馴れ合い議会に飲み込まれ､おまけに､正論を主張する議員を除け者にして､悪者扱いする。　

議長の立ち位置のわからない議長が､牛耳る議会は(公開が原則)の基本理念の町民の(知る権利)を封鎖し屋久島ポストを排除しようと躍起となっている。

諌めるべき役場OBの議員が追従するから茶番劇は終わらない。

町長､議員諸侯､汗水たらして働き､身を削って納税する住民の事を真剣に考えて、島の為に働け。

爆サイに政治利用、涙ぐましい努力乙

結果は実らなかったがな

どうでもいい