📱 出会い系全国

皆さんは神の存在を信じますか?
私は信じます。本当の神とはキリスト教の
神なのか仏教の神なのか分かりませんが
不思議な存在が人間を守ってくれているのは
信じたいし他人がそれぞれ信じる宗教を尊重
したいとも思います。

いるなら世界平和だろ

>>801
神様は信じないけど、死んだ肉親みたいなものは
なんか時々感じるかも！

わたしはサンタさん信じてる🎅

私はあの人を信じます(;;ﾟ;3;ﾟ;;)

>>788
やるの趣味w

>>803
貴方は何かが見える人ですね？

何処の宗教？

スレチだから！
学会がどうのこうの書いてるスレ有ったな。
そっちでやってくれ。

>>809
( ﾟ∀ﾟ)･∵ﾌﾞﾊｯ!!

ロシアではペ レストロイカ期に宗教に
対する禁が解かれロシア正教会などが大いに
復興する事となったしかしながらソ連邦
崩壊の前後から国が前代未聞の大混乱に陥り
社会の全部門が破綻し国民が全般的に困窮化
して行くに従 ってその他の既成及び新興の様々の
宗派も活動を活発化し外国からも大量の布教
活動家が押し寄せるようになった。
未曾有のカオ ス的状況と破局的生活難の中で
宗教への国民の期待は非常に大きいのであるが
しかしそれらの多くはかなりいかがわしいもので
ありその結果新たな宗教的社会的な問題
を惹起せしめるに 至 っている。

ソ連時代70余年間共産党独裁政権によって
正教会は敵対的な勢力として徹底的に破壊かつ
弾圧され広範にアテイズム教育がほどこされた
結果、正教信仰と伝統は著しく弱化されていた。
そのような状況下に事実上教会の代わりをしていた
コミュニズム宗が突然崩壊しイデオロギー的
宗教的な真空状態が発生す ることになった。
そしてそこに正教会以外の他の既存の諸宗派や
また新来の生き生きとした所謂
ネ オ ・ヤ ズ ィチ ェ ス トヴ ォ が 現 わ れ
活発に活動する事になったのである。
多くの人達は物質的精精神的に多くを約束
してくれそうなそれらに心を引きつけられ入 って
行く事になった。大概それらはロシア正教会には
批判的か敵対的でありその勢力圏 を大きく侵食して
行く状況となっている。

ペレストロイカ以後旧ソ連及び
ロシアでは禁 止されるか制限されていた
信教の自由が認められる事になった。
1988年ロシア正教会のピーメン総主教
との会見の際にゴル バ チョフ書記長から
過去の宗教政策の過ちを正す事が
告げられたが他方では国内 外からの多数の
お客を迎えてロシア洗礼千年祭が盛大に
催され宗教の復活が本物である事が内外に
明らかになったのだった。

>>813
うぜッ黄熊みチョパ(笑)

そしてそれを裏付けるように90年には信教の
自由を保証する法律も制定された。
このような宗教政策の変化を受けて人々の
間に教会や宗教に対する関心が非常に高ま り
急に教会を訪れる人達が大勢現れ教会や寺院に
行くのが流行のようにさえなったのである。
当然周囲の信者に対する態度も180度転換し
良くなり世を忍んで生きて来た昔からの
信者達の話に寄ると余りに急な変化ぶりに
気味が悪い程であったという。
そして実は自分は洗礼を受 けていたとか信者
であ ったと告白す る人達が多く出現するように
なったのである。

>>815
出てくるな！スレチ。

冷戦後の世界では各地において
「宗教復興」と言われる現象が観察される。
従来の社会科学では、世俗化や政教分離を
前提とする近代国家及び国際シス テムにおける
宗教の役割は小さいと言う事になっていた。
この前提は20世紀後半における宗教復興によって
大きく揺らぐ事になる。ソ連消滅と言う 劇的な政治
社会変動を経験した1990年代のロシアでは急激な
市場経済への移行や競争社会への突入は高まる
失業率や社会保障の打ち切り経済格差の拡大
生活水準の低下となって庶民の生活を直撃した。
政治システムが弱体化し社会的弱者や一般民衆の
間に社会的没落と被排除の意識が強まった。
またソ連消滅の結果としてイデオロギー上の目標
を喪失した事から国家イデオ ロギーを新たに定義する
必要に迫られている。
無秩序な政治、経済、 社会、文化の中で
ナショナル・アイデンティティの模索が始まると
ともに宗教が復興し つつある。

うぜぇ！消えろ。

>>817
コピペ貼らなくていいから。
自分の言葉を発してくれ。
出来ないのなら、ここから去れ。

転換点となったこれらの立法過程や
特徴については既に多くの研究が積み
重ねられている。
しかし1997年宗教法の運用については必ずしも
十分な研究がなされていないようである。
1997年宗教法の運用を事例として現 代ロシアに
おける宗教復興と政教関係の変容について
考察するものである以下ではまず現代ロシアに
おける宗教復興と政教関係の変容について
各宗教法の特徴と関連づけながら確認する。
そして1997年宗教 法の成立から数年の間における
政教分離や信教の自由に関わる主要な問題を
取り上げる。すなわち「エホバの証人」
登録取消訴訟カトリックに対する迫害
過激主義活動対策法の成立や公教育における
正教教育の導入である。これらの事例における
1997年宗教法との関連を検討するとともにこの
時期における政教関係の変容について考えたい。

>>819
お前が消えろ

ここは痛い女スレですけどもスレチではないですか。
荒らさないで下さい。

>>820
これ以上書くとペナルティ取られるぞ

スレチで削除依頼出そうぜ。こいつ書いた(コピペ)のは消されるから。

東京のマキマって元マキエ？ww

>>823
笑ったw

良かった🤩

>>825
ちがうだろ、元ゆきの

マキエは、写真も文章の感じも全然違う

暇人が、何か長文書いてる。
いやコピペやね。

40ｻｲの気まぐれだかムカつく日記

>>828
ペチャパイ女

巨乳はだいたいデブな

>>833
あたり。

グレ子エグいなー。
旦那に出会い系で知り合った男紹介するって、もうエグい通り越して怖いわ。

>>835
アタオカ

現代ロシアにおける宗教的求道の
特徴について歴史観との関係から
論じるものである。ソ連崩壊後の
ロシアにおいてナショナリズムは
しばしば正教ナショナリズムの形を
取って現れる。しかしロシア正教会は
実は一枚岩ではない。歴史的状況との
関連の中で教団類型論におけるチャーチ的な
教会の他に旧教カタコンベなどと呼ばれる
セクトが現れたからである。本稿では
求道の過程で幾度も所属教会を変えて
行った正教徒夫妻のライフヒストリーを
事例として取り上げその求道がまさに
真のロシア史への探求だったことを示す。
彼らにとって何が真の歴史かという問題は
何処に真の聖性があるのかという問題と
切り離せない。新たな宗派との出会いを
通じてロシア史をめぐる問題の新たな局面が
開ける度に彼らは自らが正しいと信じる
歴史を選択していったのである。

>>837
日記でもロシア人が流行りだしてるよ？ww

募集


https://bakusai.com/thr_res/acode=7/ctgid=112/bid=7/tid=8027877/

ロシアは元々巨大な帝国であった。
歴史的に民主主義を根付かせる事が困難で
皇帝による専制支配が続いた為そのＤＮＡを
今も受け継いでいると言われる。
プーチン大統領は2018年3月の大統領選挙で
圧勝し再選された。彼は事実上のロシアの
皇帝として敵対勢力を政治的に抹殺し独裁権を
確立している。そして過去の時代の栄光を
求めてロシアを帝国に回帰させようとしている。
ロシアは2014年クリミアを併合した。
かつて帝国が形成した版図を取り戻す事は
歴史的使命であると同時に自らの権利であるとも
考えている。プーチン大統領はアレクサンドル
三世を称賛しクリミアに皇帝の銅像を建立して
台座にこの言葉を刻んだ。

長文書いて話し逸らして何が楽しいのやら笑
ご苦労さまやね笑

>>836しれっとピアノ自慢w

ジジイ達既婚者に振り回されてますね

大阪ゆいな 何様？勝手にゆっくりしとけや

>>844
それ見て一々ここに書く君も痛いよw
ゆっくりしたいんやからww

>>831
フラれたからって悪口書いててキモ

>>846
えっ？ここそんなのばっかだよ(笑)

>>844
こいつのスレ無いのが不思議

>>842
それw既婚顔出しまずアタオカ

大阪ゆいなブスな上上から目線だよな
人妻ブスに誰も興味ないのに勘違い痛い