素晴らしきヒコーキ野郎 (1965)
いわゆる娯楽映画のなかでも、これは、“ 傑作 ” のひとつです !!
この作品、まずは白黒映像からはじまります。
『 どうやったら、人間、空をとべるのか? 』
… の “ 命題 ” に、果敢にとりくみ挑んだものの、“ それ ” に、ことごとく失敗した、“ 記録映像(?)” の数々が、まずは紹介されてのち、物語は、それを継ぐかたちで展開されていきます。
スレ主様の御蔭により、当方が思い出しましたる、この映画
… それはそれは、とっても面白可笑しく、愉快な作品です。