では説明したところで貴方に理解出来るか解らんが、言います。自分の説明の仕方不足かも知れんが、V系を聴いて自分が思ったことを述べたいと思います。
まず歌唱力はデスボイスとキレイな声を使い分ける事の出来る凄さ。もう本当に別人が歌ってると思うくらい色々な声を出せるVバンも中には居ます。
例えば有名なDir en grey。の「凱歌、沈黙が眠る頃」この曲はナチスの事について歌った曲です。歌詞はほぼ英語ですが。まずベタな薄っぺらい歌詞の恋愛ソングを歌って居る西野カナとかとは比べもんになりません。聴いてて「こんな歌詞誰でも書けるわ」と思ったアーティスト、必ず居る筈です。まさにソレです、この人。Dir en greyとかと並んでたとしたら同じ人間とは思えない。
そして凱歌、沈黙が眠る頃のPVのグロさ。ナチスの戦争の本物の映像を使っています。だから人間の死骸とかも普通に移っています。そういう他には無い世界観が自分は「素敵やな」と思います。
それについては一度聴いて観て頂ければ解ると思います。
次に歌詞。自分的には音楽で最も重要視する部分です。自分的には自分で作詞作曲や演奏しないアーティストは論外やと思います。只、歌って踊ってるだけの人は音楽に聴こえません。
さっきも挙げましたが、Dir en greyは歌唱力、作詞作曲、演奏力、全てにおいて完璧だと自分は思います。
Dirについてはさほど知りませんが、「304号室、白死の桜」という曲の歌詞は凄いと思いました。この曲は、主人公が病室で死ぬ間際の心情をつづった曲です。
自分はこれを聴いて、「こんな歌詞は他のアーティストには書けない。」と思った曲です。やっぱ歌詞は大事だと思います。
そして、演奏力。これも歌詞の次に大事やと思います。
J-POPは演奏してないのが大体です。してたとしても、技術が無い。
V系は大体演奏がプロ並みです。糞バンも中には居ますが。Vバンは、ギターの高度なテクニック。ドラムは高速なリズム感。目立って無い様で重要な役目のベース。これらも兼ね備えているDir en greyは本当に素晴らしいと思います。
そしてそこにボーカルがあって音楽。
歌唱力、作詞作曲、演奏力、全てが無いと完璧な音楽とは言えないと思います。
これらの通りV系はとても個性的で凄いです。
長くなりましたが、以上が自分の考えです。
まず歌唱力はデスボイスとキレイな声を使い分ける事の出来る凄さ。もう本当に別人が歌ってると思うくらい色々な声を出せるVバンも中には居ます。
例えば有名なDir en grey。の「凱歌、沈黙が眠る頃」この曲はナチスの事について歌った曲です。歌詞はほぼ英語ですが。まずベタな薄っぺらい歌詞の恋愛ソングを歌って居る西野カナとかとは比べもんになりません。聴いてて「こんな歌詞誰でも書けるわ」と思ったアーティスト、必ず居る筈です。まさにソレです、この人。Dir en greyとかと並んでたとしたら同じ人間とは思えない。
そして凱歌、沈黙が眠る頃のPVのグロさ。ナチスの戦争の本物の映像を使っています。だから人間の死骸とかも普通に移っています。そういう他には無い世界観が自分は「素敵やな」と思います。
それについては一度聴いて観て頂ければ解ると思います。
次に歌詞。自分的には音楽で最も重要視する部分です。自分的には自分で作詞作曲や演奏しないアーティストは論外やと思います。只、歌って踊ってるだけの人は音楽に聴こえません。
さっきも挙げましたが、Dir en greyは歌唱力、作詞作曲、演奏力、全てにおいて完璧だと自分は思います。
Dirについてはさほど知りませんが、「304号室、白死の桜」という曲の歌詞は凄いと思いました。この曲は、主人公が病室で死ぬ間際の心情をつづった曲です。
自分はこれを聴いて、「こんな歌詞は他のアーティストには書けない。」と思った曲です。やっぱ歌詞は大事だと思います。
そして、演奏力。これも歌詞の次に大事やと思います。
J-POPは演奏してないのが大体です。してたとしても、技術が無い。
V系は大体演奏がプロ並みです。糞バンも中には居ますが。Vバンは、ギターの高度なテクニック。ドラムは高速なリズム感。目立って無い様で重要な役目のベース。これらも兼ね備えているDir en greyは本当に素晴らしいと思います。
そしてそこにボーカルがあって音楽。
歌唱力、作詞作曲、演奏力、全てが無いと完璧な音楽とは言えないと思います。
これらの通りV系はとても個性的で凄いです。
長くなりましたが、以上が自分の考えです。