第17回
いつも2人で
1915年、戦争でベルリンオリンピックの開催中止が決定し、選手のピークを迎えていた四三(中村勘九郎)は激しく落ち込む。
ふさぎ込む姿を野口源三郎(永山絢斗)らが心配するなか、熊本からやって来た妻・スヤ(綾瀬はるか)が四三の無念を受け止める。 夫婦として共に痛みを分かち合い、スヤの愛を力に四三は再び走りだす。
四三の再起に刺激を受けた治五郎(役所広司)は明治神宮にスタジアムを作る目標を立てる。やがて彼らは、東京-京都間の東海道五十三次を全国の健脚たちと共に走る構想を思いつく。
これが「駅伝」誕生の瞬間だった。
[匿名さん]
無期延期…無念…
(来年だけど…JPNはだいじょうぶか?)
[匿名さん]
確かに東京で披露(宴)?してないし足袋屋以外知らない嫁のすやさんw
[匿名さん]
おお…まーちゃん水泳を医者に止められた…(サダヲ)
[匿名さん]
第18回 愛の夢
駅伝の盛り上がりとともに、四三の妻・スヤ(八重)が懐妊する。イギリス留学から帰国した二階堂トクヨが、女性が自由に体を動かせるチュニックと「ダンス」を持ち帰り、身重のスヤやシマが目を輝かせる。そのころ、長旅から東京に帰ってきた孝蔵は、美川(前髪クネオ) と小梅の起こしたトラブルに巻き込まれて散々な状況。腐りそうな孝蔵を、いつか日本一の噺家になるからと親友・清さんが激励する。そんな折、治五郎(孤狼の血)にフランスからニュースが飛び込む。
[匿名さん]
宮藤官九郎 たけしとCMで書けなくて〜なんて言ってるけど元々書けないからぁ〜初期は誰の世話になってたんだろうねぇ(ゴーストライター?)書けるもんなら書いてみろよ!バーカ。
[匿名さん]
第28回
走れ大地を
ロサンゼルスオリンピックが迫るなか、関東大震災からの復興に手ごたえを持つ東京市長・永田秀次郎は、東京にオリンピックを招致する構想をぶち上げる。
田畑政治がロスの前哨戦と位置づける日米対抗水上競技大会が開幕すると、日本水泳陣はアメリカチームに圧勝。本大会に向けて勢いに乗る田畑たちだったが、その矢先に満州事変が発生する。混迷する政局。田畑はスクープを狙って高橋是清を訪ねるが──。
[匿名さん]
第29回
夢のカリフォルニア
2019年いよいよロサンゼルスオリンピックが開幕。
日本水泳チームの総監督として現地に乗り込んだ田畑政治は、広大で美しい選手村で各国の選手たちが交流する姿を見て、これぞスポーツの理想郷と感激するが、その一方で日系人差別も目の当たりにするなど複雑な思いも抱く。
全種目制覇を絶対の目標とする田畑は、本戦に出場するメンバー選びで非情な判断を下し、高石勝男ら選手との間に軋轢あつれきを生む。田畑の執念は実を結ぶのか──。
[匿名さん]
視聴率5.9%
高齢者までテレビに嫌気さすようになった
[匿名さん]
第40回
バック・トゥ・ザ・フューチャー
1959年。東京オリンピックの招致活動が大詰めを迎えていた田畑は、東京都庁にNHK解説委員の平沢和重を招き、きたるIOC総会での最終スピーチを引き受けるよう頼みこむ。
断る平沢に対し田畑は、すべてを失った敗戦以来、悲願の招致のために全力を尽くしてきた自分の「オリンピック噺ばなし」を語って聞かせる。それは、戦後の食糧不足の中、浜松で天才・古橋廣之進を見いだすところから始まる──。
[匿名さん]
いろんなスレで公式のコピペ貼り付けして毎日暇なんだね
[匿名さん]
現在、チュートリアル徳井をオンエアで見れる唯一の番組(最終回の放送日までの限定)
[匿名さん]
第46回
炎のランナー
いよいよ1964年となり聖火リレーの準備は大詰め。岩田(松坂桃李)は最終走者として、原爆投下の日に広島で生まれた青年(井之脇 海)を提案するが、政府に忖度そんたくする組織委員会で反対にあう。政府はアメリカの対日感情を刺激することを恐れていた。平和の祭典としてのオリンピックを理想とする田畑(阿部サダヲ)は、解任以来初めて組織委員会に乗り込む。アメリカとどう向き合うべきか。外交官出身の平沢(星野 源)が秘策を思いつく。
[匿名さん]
wikiにこう追記して
2023年1月6日のチコちゃんで最初の駅伝のシーン放送された
[匿名さん]