1981年デビューの1100刀も番外かな😅
111psにもたまげた
[匿名さん]
GSX1100S刀はデビュー当時世界最速だったはず
[匿名さん]
RZV500R
発売年 1984 5月
仕向け・仕様 国内向けモデル
乾燥重量 (kg) 173
排気量 (cc) 499
最高出力(PS) 64
最高出力回転数(rpm) 8500
最大トルク(kgf・m) 5.7
最大トルク回転数(rpm) 7500
タイヤ(前) 120/80-16
タイヤ(後) 130/80-18
輸出仕様車はフルパワーの88psを発揮。ただし輸出仕様車のフレームは強度と耐久性の高いスチール製。国内仕様であるRZV500Rはアルミ製ダブルクレードルを採用して軽量化が図られた。
馬力至上主義の当時は、「77馬力のナナハンよりも馬力が低く、しかも価格の高い68馬力のRZV500Rって……」という意見も多く、国内での販売台数は4000台に満たず、RZV500Rは生産終了。
[匿名さん]
ぎり80年代だとすればFZR1000とかGSX-R1100あたりが最速じゃないか?詳細は知らんけど。ミスターバイクという雑誌で佐藤信哉が時速300㌔プロジェクトとか何とかやってたような気がする。あれは90年代はじめだったかな?爺さんなので記憶が定かではない。
[匿名さん]
自然吸気エンジンを小排気量化したうえでターボを装着し、燃費や環境性能を向上させるのは現代の自動車業界の常識
今こそバイクもダウンサイジング+ターボなのでは?
大排気量なんて無駄でしかないのだから
[匿名さん]