🛵 バイク総合

ルシファーハンマー、これを知っている人はかなりマニア

>>1
ルシファーズだろウスラハゲ

タダのクソ爺ィなだけやろ？

振動でエンジンやフレームがバラバラになるくらいが丁度ええんよ

頭悪いな
物事には化学的に限界というものがあるんだよ

ガソリンエンジンには、1気筒あたりの排気量には物理的な限界が存在します。これはいくつかの理由によるものです。

燃焼速度の制約: 燃焼は一定の速度で進む必要があります。排気量が大きくなると、燃料と空気の混合物が燃焼するまでの時間が長くなります。燃焼速度が遅くなると、エンジンの効率が低下し、出力が制限される可能性があります。

内部摩擦の増加: 排気量が大きくなると、ピストンやシリンダーのサイズも大きくなります。その結果、ピストンとシリンダーの接触面積も増加し、内部摩擦が増加します。この摩擦はエネルギーの損失を引き起こし、エンジンの効率を低下させます。

冷却の課題: 排気量が大きくなると、燃焼によって発生する熱量も増加します。エンジンの冷却システムは、適切な温度でエンジンを保つために必要です。しかし、排気量が増えると冷却に必要な能力も増加します。大きな排気量エンジンでは、冷却に十分な能力を確保することが困難になる場合があります。

慣性の増加: ピストンやコネクティングロッドなどの部品の大きさは、排気量の増加と比例します。これにより、部品の慣性も増加し、回転速度の上昇や急激な変化に対応する能力が低下します。高回転エンジンを必要とする場合、大きな排気量ではこの制約が顕著になります。

これらの理由により、1気筒あたりの排気量には限界があります。エンジンメーカーは、これらの制約を克服しながら性能を最大化するために、さまざまな技術や設計手法を採用しています。

なげえよ

ガソリンエンジンの1気筒あたりの排気量には限界があります。
燃焼速度の制約、内部摩擦の増加、冷却の課題、慣性の増加などの理由によるものです。

>>8
そんなのどーでもええんよ

1200㏄　V24エンジンとかどうよ？

それも逆に小さすぎてロスが多すぎるでし

Ｖ型２気筒✌️
ヤマハXV1900CU

1927年から1933年に発売されたブガッティ「T41ロワイヤル」は、クルマの歴史上過去最大といわれる排気量といわれており、もっとも大きなモデルでは1万2760㏄もの排気量を持っています。

シリンダー1気筒あたりの排気量は約1600㏄ですが、航空機のラジアルエンジンなら更に排気量の大きなガソリンエンジンはあります

>>13
単気筒 1000cc のバイクねえかな っていうスレで
全てを無視して 訳の分からないもん ないものを持ってこられても困る

世界に6台しかない手作りの車で
12760ccで性能ゴミ燃費無視の
巨大なものをバイクスレで持ち出されても

ボスホスだっけ
あれ一回見たけどでかかったな
高速道路しか走りたくないわ あんなの

ボスホスあたりだとガチで金無いと買えないバイクだな

>>15
ブガッティT41ロワイヤルより、歴史上お前さんの方が確実にゴミです。

100年前のゴミと比べられましても

>>15
ブガッティって何か知ってる？
こんな超高級スポーツカーの所有者の中で、燃費を気にする人はいないと思うが

>>19
お前に１千万円の価値もないだろw

ブガッティ ロワイヤル タイプ41 (Bugatti T41 Royale)」は1980年代のオークションで12億の値が付いた超高級車

バイクのスレで100年前の王族の車を持ってくる バカ

いるよな
わけのわからないレアケースを持ち出して
言いくるめようとする バカが

多分 土方が無職の馬鹿なんだろう

てかサクラを作ればいいんよ。何故ヤマハはコンセプトで終わらせてる？

>>6
ガソリンエンジン

1気筒あたりの排気量の物理的な限界はいかほど？

粘着バカ

市販バイクのエンジンにおける1気筒当たりの排気量の限界は、多くの要素に依存します。一般的には以下のような考慮事項が重要です。

出力とトルク要求: バイクのエンジンは出力とトルクを提供する必要があります。排気量が大きいほど、エンジンはより多くの燃料を燃焼させることができ、より高い出力を発揮する傾向があります。しかし、一気筒当たりの排気量が大きすぎると、バイクのエンジン全体のサイズや重量が増加し、操作性やバランスに影響を与える可能性があります。

バイクの用途: バイクの用途によっても適切な排気量が異なります。たとえば、都市部での通勤や街乗りに適した小排気量のバイクでは、燃費の良さや取り回しの容易さが重要です。一方、高速道路やツーリング向けの大排気量バイクでは、パワーやトルクの応答性が求められます。

燃費と環境性能: 燃費と環境性能は、排気量と密接に関連しています。一般的には、小排気量のバイクは燃費が良く、低い排出ガスを実現しやすい傾向があります。燃費や環境性能の要求が高まる現代においては、小排気量エンジンが注目されています。

コストと整備性: 大排気量のエンジンは、材料や製造工程のコストが増加する可能性があります。また、整備や修理の際にも部品の取り扱いやアクセスの容易さが重要です。排気量が大きすぎると、部品の入手性や整備性に制約が生じることがあります。

総合的に考えると、市販バイクにおいて1気筒当たりの適切な排気量の限界は、一般的には125ccから500cc程度とされています。ただし、バイクメーカーや市場の需要、技術の進歩などの要素によって最適な排気量の範囲は変化する可能性があります。

>>28
無駄に説明が長い。
単気筒1000㏄なんて振動考えただけで非現実的だろう。

バカみたいに大きなバランサーつけたりプラグを追加したり
無駄なコストをかけて パワーと燃費を悪化させて
あるいは性能を無視して
作ろうと思えば何でも作れるけどね

バカがしつこく 書いている 100年も前の飛行機や自動車のようにね