🛵 バイク総合

>>0
ヤマハに作って貰おう！

いるよな
わけのわからないレアケースを持ち出して
言いくるめようとする バカが
多分 土方が無職の馬鹿なんだろう

>>0
悔しくて それまで建てちゃったのかよ これだからバカは嫌だ

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　　　　　ヽノ
お前顔面真っ赤で完全に涙目ｗｗｗｗｗｗ
くやしいのうｗ　くやしいのうｗ

ガソリンエンジンの燃焼には寸法的な制約が存在し、燃焼室の大きさ、すなわち1気筒あたりの排気量が一定の限界を持ちます。以下にその詳細を説明します。

燃焼速度と不整着火: ガソリンエンジンの燃焼は、燃料と空気の混合物を点火し、燃焼室内で燃焼させることで起こります。燃焼速度は重要な要素であり、燃焼が適切に進行するためには一定の速度で燃焼が広がる必要があります。燃焼速度が速すぎると、ピストンが下降中に燃焼が完了してしまい、エンジンの出力や効率が低下する可能性があります。逆に、燃焼速度が遅すぎると、不完全燃焼や不整着火が起こり、エンジンの性能や耐久性に影響を与える可能性があります。

燃焼効率と混合気の均一性: エンジンの燃焼効率を高めるためには、燃料と空気の混合物の均一性が重要です。燃焼室の形状や容積によって、混合気の均一性が変化し、燃焼の質や効率に影響を与えます。燃焼室が適切な形状と容積を持つことで、燃焼効率が向上し、燃料の消費が最適化されます。

燃焼圧力と振動・騒音: エンジンの燃焼時には高い圧力が発生します。燃焼室の大きさや形状が適切でない場合、燃焼圧力が不均一になり、振動や騒音の増加を引き起こす可能性があります。適切な燃焼室デザインは、振動や騒音を最小限に抑えるために重要です。

冷却効果と熱負荷: エンジンの燃焼時には多くの熱が発生します。燃焼室のサイズや形状が不適切な場合、十分な冷却が行われず、熱負荷が高まる可能性があります。これにより、エンジンの耐久性や冷却システムの効率が低下し、問題が発生する可能性があります。

これらの要素から、燃焼室の大きさ、すなわち1気筒あたりの排気量は、エンジンの効率、燃焼速度、燃焼効率、熱負荷、振動・騒音などの側面を考慮して設計されます。適切な燃焼室デザインにより、スムーズな燃焼が促進され、エンジンのパフォーマンスや耐久性が向上します。しかし、燃焼室が大きすぎると不均一な燃焼や燃焼速度の低下を引き起こす可能性があり、燃焼室の大きさには限界が存在します。

１気筒500ccが理想、だそうな。

零式艦上戦闘機二一型
搭載エンジン
栄一二型
出力　940hp
空冷複列星型14気筒
排気量　27.86 L
1気筒あたり1.99L

飛行機とバイクの条件が違うことがわかっていないアホ

ガソリンエンジンの１気筒の最大限界排気量っていかほど？

>>9
60000

>>7
ラジアル7気筒×4列のワスプメジャーは、１気筒あたり2500ccくらいだったと思う

1920年代のベントレーのパッカードは、シリンダーひとつあたりが3500ccです
V12ですから、総排気量は4万2000cc

言い負かされて よっぽど悔しかったんだろうなｗｗｗ

おそらくその何万ccもある自動車は100年も前だから許されたものだろうな
大きすぎてしっかりと 燃焼してなくて
とんでもない 排ガスになってるだろう

>>14
レシプロ(ガソリン)エンジンの1気筒あたりの最大排気量というものに搭載されたエンジンの歴史を遡って何が悪い？


燃費や排ガスは、他のスレでやれば？

自分のSRは800ccで、ショップにはこれが限界と言われた　
尚、俺はバイク無知　オールショップ任せ　でもバイク調子いいし速いよ

言いくるめられたら100年前の自動車のエンジン やら 飛行機まで持ってきて ネチネチ ネチネチ ずっと言ってる 知恵をくれｗｗｗｗ

>>17
昔は自動車のエンジンを流用したりして作られたバイクもあります

>>15
実際に 排ガス規制を通過しないと 製品化はできないんだから当然そういう議論が必要だ

>>19
個人で？

個人だろうが何だろうが 法律は関係ないでしょう 何言ってるんだろう

排ガス規制を通過しないと 製品化はできないんだから当然そういう議論が個人やユーザー間でも必要だ 何言ってるんだろう

>>22
アスペかよ😆

バカとは会話が進まないので無視した方がいいと思うよ

バイク好きな人って機械好きな人も多いけど、効率とかよりも単一シリンダーのガソリン機関で特大排気量に興味があって>>0のフランツ・ランガーや、クラウス・ミースという人がバイクで挑戦した訳だけど

そもそも、車でも航空機でもバイクでも、ガソリン機関、それも単一シリンダー単位での最大排気量をコメントしたりしてるのに、訳の分からない言いがかりや排ガスだの独特な理論破綻書いていったい何が気に入らないんだろう？理解が出来ない、被害妄想？

まとめると悔しいっていうことでいいですか

市販バイクのエンジンにおける1気筒当たりの排気量の限界は、多くの要素に依存します。一般的には以下のような考慮事項が重要です。

出力とトルク要求: バイクのエンジンは出力とトルクを提供する必要があります。排気量が大きいほど、エンジンはより多くの燃料を燃焼させることができ、より高い出力を発揮する傾向があります。しかし、一気筒当たりの排気量が大きすぎると、バイクのエンジン全体のサイズや重量が増加し、操作性やバランスに影響を与える可能性があります。

バイクの用途: バイクの用途によっても適切な排気量が異なります。たとえば、都市部での通勤や街乗りに適した小排気量のバイクでは、燃費の良さや取り回しの容易さが重要です。一方、高速道路やツーリング向けの大排気量バイクでは、パワーやトルクの応答性が求められます。

燃費と環境性能: 燃費と環境性能は、排気量と密接に関連しています。一般的には、小排気量のバイクは燃費が良く、低い排出ガスを実現しやすい傾向があります。燃費や環境性能の要求が高まる現代においては、小排気量エンジンが注目されています。

コストと整備性: 大排気量のエンジンは、材料や製造工程のコストが増加する可能性があります。また、整備や修理の際にも部品の取り扱いやアクセスの容易さが重要です。排気量が大きすぎると、部品の入手性や整備性に制約が生じることがあります。

総合的に考えると、市販バイクにおいて1気筒当たりの適切な排気量の限界は、一般的には125ccから500cc程度とされています。ただし、バイクメーカーや市場の需要、技術の進歩などの要素によって最適な排気量の範囲は変化する可能性があります。

エンジンのピストンスピードには、一定の制約があります。ピストンスピードは、エンジンの回転数とクランクシャフトのスローク（クランクストローク）によって決まります。ピストンスピードが高くなると、次のような影響が生じる可能性があります。

摩擦と摩耗: ピストンが高速で往復運動すると、ピストンとシリンダーの間の摩擦が増加します。これにより、ピストンリングやシリンダーライナーの摩耗が進み、寿命が短くなる可能性があります。

シール効果の低下: ピストンスピードが高くなると、ピストンリングのシール効果が低下する可能性があります。これにより、燃料や潤滑油がシリンダーに漏れやすくなり、燃費や潤滑性能が低下することがあります。

熱効率の低下: 高速なピストン運動は、熱の発生量を増加させます。これにより、エンジンの熱効率が低下し、燃費が悪化する可能性があります。

一般的には、ピストンスピードを抑えるために、排気量を増やすことが行われます。排気量を大きくすると、ピストンの移動距離が長くなるため、同じ回転数であってもピストンスピードは低くなります。これにより、上記の問題が軽減される可能性があります。

ただし、排気量を大きくすることによって、エンジン全体のサイズや重量も増加する傾向があります。また、高排気量エンジンは燃料消費量も増えるため、燃費の面でのトレードオフも考慮する必要があります。

エンジン設計では、最適なバランスを見つけるために様々な要素を考慮します。ピストンスピードはその一つであり、エンジンの性能や耐久性に影響を与える重要な要素です。

↑そんな長文誰も読まねーよオイ

バカは3行以上読めないらしいからね

燃費命✌️

燃費だけでなく パワーも考えると余計に 2000cc単気筒なんてありえないわけだが

2500ccの3気筒
Triumph Rocket III
無駄を楽しめるのも大人の余裕。

今の若者は、なんでも無駄をなくそうとしているように見えます。無駄を楽しむにはそれ相応の余裕が必要です。

ハーレーの V ツインで2000cc 近くあるのあるよね

>>34
熱い鼓動を感じられそうだなオイ

金がない😢

同じく金がない😩