📖 創作･携帯小説

—８月下旬。

まだまだ暑い日が続いてる今日、私宮田 ルナと友人の西谷 美緒はテーブルに顔を埋めてへたばっていた。


『ねぇ美緒、怖い話して〜…』


「なんで…」


『だって暑いし、ちょっとひんやりしたいじゃん？』


「怖い話なんか持ってないよー…」

美緒は怖いものとか絶叫系が苦手な、守ってあげたくなる女の子だが、それに比べて私は…ホラーは大好き、絶叫系はナンボのもんよ!!のバリバリ男勝りな



…女の子??である。


『美緒、取りあえずテレビつけよう…』


「そうだね、気をまぎらわして暑いのを忘れよう!…!!」


テレビを付けた。


そこまではまだいいが、やっていたのはTV番組じゃなく、エロＤＶＤの一時停止してあるシーンだった。


『えっ…と美緒、これはナンデスカ??』


「きゃぁぁぁぁああっ見ないでぇぇぇえっ!!!」


どうやら美緒が見ていたらしい…


こんな純粋な子だけど、美緒は人よりちょっとエッチな女の子である。

だけど、こんなに過激なエロＤＶＤを見ていたとは知らなかった。


「あっあの…ごめ、引いた?よね…」


語尾の方が段々小さくなっていく。


『ううん、引かないよ。だって美緒がエッチなＤＶＤ好きだって美緒に変わりはないじゃん??』


「ルナ…!!」


勢いよく抱きついてきたから上手く受け身が取れず、後ろに二人で倒れ込んだ。


—ドサッ

『—……美緒?』

「あ、ごめん」と言いながらもどかない美緒は何かがおかしい。



『…どしたの??』


「ルナ…」


トローンとした目でこちらを見てくる。


なんかヤバイ感じがする…


そう思ったのもつかの間、いきなりブラウスを引き裂かれた。


無惨にも飛び散るボタンを見ながら『え、ちょっとどうしたの…』と言ってみた

「ルナ…


　　　　　　　しよ？」

えっ
めっちゃ面白い…

頭が真っ白になった。


『はぁ!!?ちょっ…美緒頭おかしくなった!!?』


「ううん、至って正常だよ。私ねずーっとルナとこういうことしたかったんだぁー…」


エヘヘと可愛く笑いながら迫ってくる。


そして唇に思いっきり美緒のを重ねられた


『んっ…ふ…』


ﾋﾟﾁｬｯ


舌を深く入れてきて、ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬといやらしい音が響く


『ァ…ンんっ…』


「はぁっ…」


キスをしながらゆっくりとブラジャーにてが掛けられる。

匿名さん

ありがと(^ω^)

でも、読み返したら残念なところがいっぱいあって悲しかった…

私は抵抗ができなくなっていた。


それは、初めてのキスが激しかったからなのか、それとも“美緒だから”なのか。


ようやく離された唇の端からはよだれが垂れてきた。


「…ルナ。」


美緒がゆっくりと私の胸を揉んでいく


最初は全体的に…そして、徐々に先端へと手先を器用につかって揉んでいく。


『…ァｯ!!』


突起物を器用に、イヤらしくこねくりまわされて、背筋に電気が走るような快感が走る。

「あれ?ルナ…感じてる??ここ、湿ってきてるよ…」


そういうと美緒は私のおま〇この筋を、下から上へとなぞっていく。


『ぅあｯ!み…止めて!!』


だけど美緒はやめない。

「ルナ…気持ちいい？」


『…っ気持ちよくなんか!!!』


「嘘。気持ちいいって顔してるよ」

今の私にとっては、ちょっと高めの甘ったるい美緒の声はいい媚薬になっているだろう。


「かわいい」


クスリと笑う彼女は妖艶で…


焦らしながらも私に快感を与えていく。


（美緒の指で…イきたい。）



いつの間にかそんなことを思っていた私は自分から美緒におねだりをしていた。


『美緒…もっと、シて…?』


「…フフッじゃあ、お望み通り、」


パンツを下げておま〇こをなめだした。


『あっ…ァあっ!!舌、深い!!』


ジュルｯジュルルッ


『す…吸わないでぇ…ァ…ふっ!んァァ…!!』

美緒はルナのク〇トリスを舐め始めた。


『きゃぅっ…!!』


悲鳴に近い声をあげたから、美緒は分かった。


「ルナ、クリトリス弱いんだァ…」

もっと読みたいです！

　おもしろいですねぇ！！

なに？gl？？？？

１６＞　glじゃありませんよ〜

レズものでしょ？
面白いねw

みんなありがとう

『う…ぁっ………よ、弱くなっ…ふ、ぅ…』



ピチャッピチャッと愛撫する音が、静かな空間に鳴り響く。



「んふっルナもそろそろイくかなー？」



徐々にルナの体が震える。



『みっ…!!あ、うぅっ…イッちゃ…!!イくっ…あ、あぁっいっちゃうぅぅっ!!ふぁああっ』



潮が思いっきり美緒の顔にかかる。


「すごっ…クリだけでこんなになるなんて…」



『………ふぁっ…ご、ごめん!顔にかかっちゃった…』

⤴

ハｱハｱハｱ