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>>349
四国の選手ですかね……ｲｲﾒﾝﾊﾞｰが揃ってますが、その中で語るには、中道善博が筆頭ですね。
昭和期に笹川賞を連覇し、ﾆｭｰﾘｰﾀﾞｰと呼ばれた中道善博。
ｺｰﾅｰﾜｰｸは艇界随一でまさにﾚｰｽが巧い選手でした。
ｴﾝｼﾞﾝの伸びを生かしてｽﾀｰﾄ一気に……というｽﾀｲﾙでは無かったから、展示ﾀｲﾑはいつも出てない。しかし中道の舟券不要とはならない安定感抜群の選手でした。
SG常連で、五冠時代か六冠時代か七冠時代に、ｸﾞﾗﾝﾄﾞｽﾗﾑ達成まで後一つか二つ迄に迫った様な記憶があります。
ﾏｲﾅｰな記録では、SG優勝戦では頭あってﾋﾓ無しという様な走りをする野中和夫が、ほぼ頭という走りを逆転されて2着になったのが2度あります。その2度の1着なったて選手が、中道善博選手だったとも記憶してます。
自分が中道善博選手を知ってから勝率7点未満を見た記憶が無い気がします。
何せ、巧い！ﾚｰｻｰでしたね。
四国の選手ですかね……ｲｲﾒﾝﾊﾞｰが揃ってますが、その中で語るには、中道善博が筆頭ですね。
昭和期に笹川賞を連覇し、ﾆｭｰﾘｰﾀﾞｰと呼ばれた中道善博。
ｺｰﾅｰﾜｰｸは艇界随一でまさにﾚｰｽが巧い選手でした。
ｴﾝｼﾞﾝの伸びを生かしてｽﾀｰﾄ一気に……というｽﾀｲﾙでは無かったから、展示ﾀｲﾑはいつも出てない。しかし中道の舟券不要とはならない安定感抜群の選手でした。
SG常連で、五冠時代か六冠時代か七冠時代に、ｸﾞﾗﾝﾄﾞｽﾗﾑ達成まで後一つか二つ迄に迫った様な記憶があります。
ﾏｲﾅｰな記録では、SG優勝戦では頭あってﾋﾓ無しという様な走りをする野中和夫が、ほぼ頭という走りを逆転されて2着になったのが2度あります。その2度の1着なったて選手が、中道善博選手だったとも記憶してます。
自分が中道善博選手を知ってから勝率7点未満を見た記憶が無い気がします。
何せ、巧い！ﾚｰｻｰでしたね。
