🏇 競馬場・レース情報

【気になる馬とデータ】

・フレイムウィングス ダート1800mで1分51秒台を3度記録
・ミヤジコクオウ 鳳雛Sの勝ち時計1分51秒0は歴代最速 あとラインベックにとって逃げ馬多数はプラス。

>>644
この手の馬って大抵評判倒れに終わるから、大して期待してない

【気になるデータ】過去11年のレパードSでは、前走がユニコーンSで
3番人気以内[3.0.0.2]
4番人気以下[0.0.0.13]

今年3番人気以内はデュードヴァン、4番人気以下はケンシンコウ、ラブリーエンジェルです。

デュードヴァンは新潟や大井は合わないでしょうな
ただ他の人気馬も微妙

急コーナーまわって、前からL2ギアチェンジで出し抜けるタイプを狙うのがセオリーだが…

デュードヴァンはミルコJの方が良かったと個人的には思っているのですがみなさんどう考えてますか？

まぁ、ラインベックもミルコJの方がいいだろうなと思っている僕はただのミルコJ好きなのかもしれませんがw
まだ本命は決まってません。

【レパードＳの傾向】

レパードステークス過去10年出走馬の前走の4コーナーの順位で5番手以内だった馬の、本番レパードステークスでの結果は5勝・2着9回・3着7回で、昨年の波乱だった超ハイペースや、超スローペースを除けば、先行力とスピード能力を持つ実力馬が好走する傾向にあります。

過去に1回も重、不良での開催はなく直近5年に限っては全て良馬場

週末の新潟競馬場は雨予報。例年以上にスピード能力が求められ、前有利の傾向も加速するかと…

軸馬を選ぶなら初角5番手以内を通過出来る馬を狙うのがベスト
相手候補も初角で2桁通過が想定される馬は消し予定

【過去5年1着馬の近2走の斤量】 　　　　　
前走・2走前
19年1着馬ー56㎏・56㎏
18年1着馬ー56㎏・56㎏
17年1着馬ー56㎏・56㎏
16年1着馬ー56㎏・56㎏
15年1着馬ー56㎏・56㎏

①過去5年1着馬→前走・2走前ともに56㎏
②今回前走・2走前ともに56㎏→7頭

【レパードステークス危険馬】

ラインベック

前走はダート替わりで条件戦を快勝。しかしその前走の内容は特段評価は出来ない。

何故なら、テンの4F 49.8、上がりの4F48.8 という後傾ラップ の流れを最内枠から出たなりで逃げただけだから。

底を見せていない魅力はあるが人気なら嫌いたい一頭。

このレースの特徴はＯ字コースで中盤緩むこともあり、ラスト２Ｆ目かなり加速する点で、このことからも前に行く馬に余力があることがわかります。

前年こそ、前傾４秒という超ハイペースなレースで差しが決まりましたが、基本的には前にいったほうが有利だと思います。

12.46-11.02-12.24-12.84-12.64-12.56-12.84-12.48-12.68
勝ちタイム⏰　1:51:74
（前半3F 35.72　後半3F 38.00）

先行できたほうが良く、持続よりのレースだと思います♪
勝つにはある程度の上りも使えるとより良いです！

人気どころだと、ミヤジコクオウが気になる。
前走のジャパンダートダービーで5着と初めて馬券圏外だったが地方の深い砂、重馬場、距離あたりが敗因でこの条件なら見直し可能。

1番人気になりそうなデュードヴァンは逃げ先行有利のこのレースで追込脚質がどうか。

>>645
あれくらいで鳥肌たつのか？病院で診てもらえ

>>638
強い馬から逃げただけ(笑)
関係者のコメント鵜呑みにしてるのはやはり養分やな(笑)

>>663
知ったかぶりシロート(///∇///)おー恥ずかし(笑)

>>662
風邪ひいてんだろ

デュードヴァンの馬主のご当地だからね。まだ重賞勝った事ないし、JDDなんかよりこちらを取りに来てるのは明らか！
地元馬主ヤリもあるね！

ミヤジコクオウも弟がセレクションセールに上場されてるな
セールヤリあるな(笑)
デュードヴァンとミヤジコクオウのヤリだな(笑)

レパステは長距離馬なみのビートが必要

要するにファクタルビートが

レパステは歴代優勝にカネヒキリやフリオーソのようなダート馬が目立っているかは
ダート馬に注意な

ダートを制する者がレパステを制する

>>645
JDDはマークする相手間違えたらしいよ(笑)

レパステは最強ディープが勝って以来ダート馬が勝つ傾向がある

新潟はディープの土地。

ディープ血統がレパステに通ずる。

中でもイシノサンデーのように皐月からレパステのような猛者もいるから
やはりレパステはディープ。

ファクタルビートな感覚

味わうがよい

夏は牝馬！

夏競馬なって荒れまくってるしダートだし馬連の多頭数買いだな😊🙄

ミヤジコクオウ破れたり！
ラオウがケンシコウに勝てる訳がないのさ🤣

【過去１０年 枠順データ】
★5枠が馬券内「6頭」で優秀✨
★3~7枠の中枠が概ね好成績✨
★1~2枠が不振で 特に1枠は、馬券内「1頭」で連対率0%

川田包まれそうだな(笑)

川田絶好枠！

>>670
さすがファクタあ

>>670
デムさんってディープ産駒で重賞勝ちなかったですよね？

それでもいきますか(笑)

>>670
イシノサンデーがディープ産駒だったとは
平成８年にレパードＳが存在していたとは
流石ファクタル、夢の旅人

3年連続の6番
2度あることは3度ある？

ラブリーエンジェルの複勝買います

強そうな抽選対象馬が何頭か漏れたから興味削がれたな

レパステは最強ディープが勝って以来ダート馬が勝つ傾向がある

新潟はディープの土地。

ディープ血統がレパステに通ずる。

中でもイシノサンデーのように皐月からレパステのような猛者もいるから
やはりレパステはディープ。

ファクタルビートな感覚

味わうがよい

過去10年、馬番別では最多となる4回の馬券絡みが5番、6番、9番。3回で11番が続き、2回が2番、7番、10番、12番、13番となっている。

　参考までに枠順による成績を比較すると下記の通り。

1枠　0-0-1-9　複勝率10.0％　複勝回収率36％
2枠　1-0-1-16　複勝率11.1％　複勝回収率51％
3枠　1-2-2-13　複勝率27.8％　複勝回収率67％
4枠　3-2-0-15　複勝率25.0％　複勝回収率71％
5枠　2-2-2-14　複勝率30.0％　複勝回収率143％
6枠　0-1-3-16　複勝率20.0％　複勝回収率120％
7枠　3-1-1-15　複勝率25.0％　複勝回収率81％
8枠　0-2-0-18　複勝率10.0％　複勝回収率48％

【1〜3人気】
1枠　0-0-0-1　複勝率0.0％　複勝回収率0％
2枠　0-0-1-2　複勝率33.3％　複勝回収率40％
3枠　1-1-1-3　複勝率50.0％　複勝回収率68％
4枠　1-1-0-1　複勝率66.7％　複勝回収率80％
5枠　2-0-1-0　複勝率100.0％　複勝回収率123％
6枠　0-1-1-2　複勝率50.0％　複勝回収率80％
7枠　3-1-0-2　複勝率66.7％　複勝回収率118％
8枠　0-1-0-3　複勝率25.0％　複勝回収率42％

【4人気以下】
1枠　0-0-1-8　複勝率11.1％　複勝回収率40％
2枠　1-0-0-14　複勝率6.7％　複勝回収率54％
3枠　0-1-1-10　複勝率16.7％　複勝回収率66％
4枠　2-1-0-14　複勝率17.6％　複勝回収率69％
5枠　0-2-1-14　複勝率17.6％　複勝回収率147％
6枠　0-0-2-14　複勝率12.5％　複勝回収率130％
7枠　0-0-1-13　複勝率7.1％　複勝回収率65％
8枠　0-1-0-15　複勝率6.3％　複勝回収率50％

レパステは芝の力強さとダートのパワーを兼ね備えたユーティリティ馬が勝つのはデータに裏打ちされている。

芝のスピード、ダートのタフネス
レパードステークスは
言わば、芝の障害レースと言えよう。

ここのスレ主に忠告しておく

私のデータはお前たちニワカ蛆虫と違い
神の領域に近いスペシャルデータ

それはこの競馬スレ内での私の評価を見れば一目瞭然

まずはレパードステークスのファクタルビートエビデンスチェックから始めていこう。

レパステの特徴を今年の出場馬に当てはめる

すると答えは簡単に出る。

内枠の馬には過去１３年、馬から出る体内スケアフルビートを感じた馬はいない。

よって内枠の馬は今年もビートが無いと言えよう。

なら外枠のどの馬からビートを感じるか

それを教えてくれなど１００年、いや
１０００年早いわ蛆虫が！(超爆笑)

基本的に外枠のビートは７、８からオーラが強く出る

しかし今年のレパステはビートの無い内枠にも要注意だ。

大まかにビートは３種類

① スピード変換ターニングビート
② スタミナ補填クラシカルビート
③ 言わずと知れた諸行無常のファクタルビートだ


レパステで重視したいのは

③ ファクタルビートだ

ではどの馬がファクタルビートを大量保有しているのか？

何度も言うが

それを教えてくれなど
千年、いや万年早いわ
カス！(超蛆虫しつこすぎ笑)

状況次第では５、６枠にもチャンスがある

今年のレパステは

ビートを感じだ者が勝つ

以上

まず、レパードSは最大15頭立てで行われるため、必然的に1枠は馬番1番の成績となる。

　昨年は二桁人気馬が2頭も馬券に絡む波乱となったが、ハヤヤッコ(10人気1着)は4枠6番、トイガー(11人気3着)は5枠9番、と好走の目立つ真ん中付近の枠順からの激走でもあった。

　一方、苦戦傾向にあるのが大外の8枠で、1人気が「4-2-3-1」と安定した成績を収めるなか、18年グレートタイム(8枠14番・1人気6着)が唯一の馬券圏外となっている。

なお、8枠から2着に好走した18年ヒラボクラターシュと12年ナムラビクターは、後に重賞を制していることも併せて覚えておきたい。

芝の障害レースww

ケンシンコウ

新潟だし謙信公は如何にもクサい

デュードヴァンとミルゴデミーラは如何にも手が合いそうだった
カワーダとは合わないイメージ

>>669
新聞の言い訳コメント鵜呑みにしてるだけ

2.7→2.4.7→1.2.3.4.6.9.10.11

今回 6/15頭出ているAPｲﾝﾃﾞｨ系とこのレースの相性はどうなんかな？

有力馬に逃げ馬はいませんが、有力な先行馬が勢揃いしていることから、前半のペースは速くなることが予想されます。

位置取りが決まらない場合は、そのまま後半もハイペースのままレースが展開されるかもしれません。
そうなれば人気薄、ノーマークの差し馬が狙い目になります。

高速決着なら、一瞬の切れる末脚がある牝馬のラブリーエンジェルの1発に期待したいです。
届かない場合もあり、3連単なら2着、3着つけで、3連複なら本命で狙えます。

レパードＳ穴馬と傾向

レパードステークスの直近3年は11番人気、5番人気、10番人気の馬が優勝。3連単の配当は、2017年807,250円、2018年671,670円、2019年279,040円と波乱が連続しています。

波乱になった時のレース展開は、人気薄のノーマークの馬が逃げるか、超ハイペースによる有力先行馬の失速で人気薄の馬が後方から差し切るパターンです。

【⑧ダンツエリーゼ】
父キズナ。母ワスレナグサ。母の父アグネスデジタル。
2勝馬で格上挑戦になり、人気は全くなさそうです。
しかし前走の3歳以上1勝クラス（阪神競馬場ダ1800m）はスタートで出遅れて12番手の後方を追走、直線は外を回って前の馬との差を詰めて一気に交わして勝利しました。

この勝利はダンツエリーゼの瞬発力の凄さが目立っていました。
高速決着になれば一瞬の切れる末脚でまとめて差し切れる能力があります。
夏は牝馬で、週末は暑くなれば有利になります。

【⑤ラブリーエンジェル】
父カジノドライヴ。母ラブリースター。母の父サウスヴィグラス。
前走のユニコーンステークス(東京競馬場芝1600m)はスタートで出遅れて11着でした。

2走前の3歳以上1勝クラス(東京競馬場芝1600m)は、スタートで出遅れましたが斤量52キロということもあり、直線ではメンバー中最速上がりの末脚で差し切って勝利しています。

2019年のレパードステークスは、10番人気のハヤヤッコが後方から差し切っているように高速決着になればチャンスはあります。

【⑩ライトウォーリア】
父マジェスティックウォリアー。母スペクトロライト。母の父ディープインパクト。
前走のインディアT（阪神競馬場ダ1800m）を、1分50秒0の好時計で勝利して実力がついてきたことを示しました。

3走前の2歳未勝利（阪神競馬場ダ1800m）、4走前の3歳1勝クラス（京都競馬場ダ1800m）を逃げて勝利しているように、1800mへの距離適性は高いです。
脚抜きのいい重馬場の高速勝負で高いポテンシャルを発揮します。

また先行力と瞬発力もあります。今回のレパードステークスでは、人気にはならないことが予想され、マークが緩くなり、まんまと逃げ切って重賞初制覇する可能性も十分にあると思われます。

【⑨メイショウダジン】
父トランセンド。母エメラルドタワー。母の父アドマイヤマックス。
毎日杯5着、京都新聞杯6着と芝で苦戦していますが、ダートでデビューして、ダートでの成績は4戦2勝・3着1回。

ダートでは良馬場でも、重馬場でも勝利しています。
後方から追い込む瞬発力は、直線が353.9mと長い、新潟競馬場で最大限いかされると思われます。

ハイペースになると、有力馬がなし崩し的に脚を使わざるを得ないので直線で失速、そこをメイショウダジンが速い末脚でまとめて差し切り波乱を演出する可能性もあると思われます。

【③タイガーインディ】
父シニスターミニスター。母モンターニュドール。母の父ヘネシー。
3歳以上1勝クラス（阪神競馬場ダ1400m）、神鍋特別(2勝クラス・阪神競馬場ダ1400m)を逃げ、先行して2連勝中の上昇馬です。

迫力あるダッシュ力、スピード能力に優れていることから、スプリントレースへの適性が高く、全3勝を1400mであげています。

400mの距離延長は、普通に考えれば厳しいようですが、昨年のような極端なハイペースになった場合は、持ち前のスピード能力を最大限発揮できる可能性があります。

枠順も良く穴で一考してもいいかなと考えます。

④デュードヴァンを本命にする。
好メンバーがそろった前走のユニコーンSでも2着に好走。ダートでは世代トップクラスの実力があります。

また、過去10年の優勝馬10頭中9頭には芝のレースに出走した経験があった。