🏇 競馬総合

優勝馬傾向。
前走で2番人気以内だったか
前走で2着以内だったか
どちらかはクリア。
これが24年続いております。

該当馬
・ビッグシーザー
・マッドクール
・ナムラクレア
・トウシンマカオ
・ルガル
・ソーダズリング
・ビクターザウィナー
・ウインカーネリアン
・ママコチャ
・ウインマーベル

過去12年で
1番速い時計は1.06.7
1番遅い時計は1.12.2
たった1200mの距離で5.5秒も差が出る

馬場状態もあるけど良でも1.10.3とかあるので
ガチガチにやり合うよりもペースと展開で決まるレースと言える

現時点で重馬場
回復しても良にはならないので今年も遅い競馬になる

データ分析予想🧐
・前走シルクロードSで5番人気以内で4-3-2-18
・5歳2番人気以内4-2-1-4、6歳3番人気以内1-3-2-2
・1枠は1-0-2-21で基本消しでOK
・460kg未満は0-0-1-26で消しでOK

高松宮記念のポイント２つ。

①・生粋のスプリンターより1400.1600重賞勝ちが強い。（過去12年馬券になった36頭中19頭）

②・血筋にサンデーの血を持たない馬。（過去12年馬券になった36頭中15頭）

①の解説として中京1200mは直線の長いスプリント戦、馬場も傷みやすい中京芝に最終週とタフ馬場になりえる要素が多いことから軽いスピードタイプよりタフでバテないスピードを持つ1400.1600実績馬に利があるのが高松宮記念。

馬場がタフになればなるほど1400.1600実績馬に向く、当日の馬場状態重要。

12年間で７歳以上が連対したのは2015年の勝ち馬、香港のエアロヴェロシティとファストフォースのみ

過去７年の優勝馬は全て高松宮記念がG1国内初勝利

過去16年前走が国内のレースに出走してた馬の前走単勝人気別成績
前走4番人気以内(13-12-10-88)
前走5番人気以下(1-4-5-133)

迷ったら前走4番人気以内に支持されてた馬を大切に

中京競馬場芝1200mの特徴
左回りのコース。
スタートは向こう正面の中間からスタートで最初のコーナーまでのポジション取り
が難しいです。
3、4コーナーはスパイラルカーブとなっています。
最後の直線は約412mと長めで、直線半ばまで2mの急坂があります。
逃げ・先行馬が優勢。
枠的には内枠が優勢傾向です。
おすすめ産駒
ロードカナロア

近年は高松宮記念で"叩く"馬が増えてきた。
幾度も調教を積むよりもレースに出走させた方が数段仕上がりが良い点と超高速馬場の府中に対してスピード経験値を上げる為と考えるのが妥当だろう。
今年も何頭かいるね、該当馬が。

👃

過去12年の勝ち馬で外国馬エアロヴェロシティとセイウンコウセイ以外が持っていたもの

【ノーザンダンサーのクロス】

ファストフォース 5✕5✕5
ナランフレグ 4✕5
ダノンスマッシュ 4×5
モズスーパーフレア 4×5
ミスターメロディ 4×5
ファインニードル 5×5×5
ビッグアーサー 4×4×5
コパノリチャード 4×5
ロードカナロア 4×5×5
カレンチャン 5×5

今年の上位人気は

ルガル 5×5
トウシンマカオ 5×5✕5
ナムラクレア 5✕4
ビクターザウィナー 4✕5✕5
ソーダズリング 5✕4


6～8人気
ママコチャ 5✕5
メイケイエール 無し
マッドクール 5✕5✕5
ウインマーベル 無し

すげぇ　いまだこんな真剣に
競馬に向かい合う人いるんだ
言ってしまえば運ゲーなのに

過去11年

当日6番人気以下×6~7歳の関東馬×前走480~519kg×前走敗戦×前走斤量56kg以上×今回斤量増減有

→【1-2-2-2】
複勝率71.4%
該当馬『 シュバルツカイザー 』

【高松宮記念】近12年単オッズ別成績

1倍台(1-0-0-0)
2倍台(0-1-2-3)
3倍台(2-1-1-1)
4倍台(0-1-0-3)
5~6倍台(3-4-3-9)
7~9倍台(3-1-1-12)
10~14倍台(0-1-0-14)
15~19倍台(0-2-0-10)
20~29倍台(1-0-0-22)
30~49倍台(2-0-2-23)
50~99倍台(0-0-1-30)
100倍以上(0-1-2-52)

単50倍以上は(0-1-3-82)。

近12年中9回で単勝一桁オッズの人気馬が優勝。
二桁オッズの優勝はモズスーパーフレア(2020年9人気32.3倍)とナランフレグ(2022年8人気27.8倍)とファストフォース(2023年12人気32.3倍)

勉強になります🐎

穴党は考えるな感じろやね

🐒

近12年枠番別成績

1枠(1-0-2-21)
2枠(3-2-1-18)
3枠(2-1-0-21)
4枠(0-2-4-18)
5枠(2-1-3-18)
6枠(1-1-0-22)
7枠(2-2-1-30)
8枠(1-3-1-31)

包まれやすい1枠が苦戦。
7枠と8枠が5頭ずつ馬券になっているが

13番(1-0-1-9)
14番(1-0-0-10)
15番(0-2-0-8)
16番(1-1-1-9)
17番(0-2-0-10)
18番(0-0-0-11)

大外枠は(0-0-0-12)と苦戦。

8枠の優勝例は2020年のモズスーパーフレアのみ(8枠16番)。
但し、この年はクリノガウディー(6枠11番)の1位入線降着で繰り上がりだった。
通常なら8枠の馬が勝ち切るのは難しいか。

☆高松宮記念ちょい展望☆
オーシャンＳ優勝馬は過去１２年馬券圏外→トウシンマカオ消し対象穴は。
阪急杯優勝馬は
2−2−1−7好成績→ウインマーベルは有力。
シルクロードＳ優勝馬は
2−2−3−6好成績→ルガルは有力。穴は京都牝馬Ｓ優勝ソーダズリング。ルガルとのワイド決着も🤔

【中京芝1200m 特徴】
高松宮記念 舞台
・3～4コーナーはスパイラルカーブで下り坂。
・ラスト240mはほぼ平坦で全体的にスピードが出やすいコース。

※過去3年 25走以上 種牡馬 単勝回収率
ロードカナロア 218%
ビッグアーサー 171%
オルフェーヴル 118%

高松宮記念は9年前のスプリンターズSの3着までの馬番が馬券対象
6年連続

スプリンター 高松宮記念

09年13-9-12 18年⑨-8-7

10年7-14-3 19年③-4-⑦

11年10-3-14 20年16-8-③

12年16-14-3 21年⑭-⑯-9

13年10-7-5 22年2-9-⑩

14年18-9-13 23年⑬-15-1

15年2-4-6 24年

◎ナムラクレア、トウシンマカオ
◯ママコチャ、ルガル
▲ロータスランド、ソーダスリング
中京芝1200mの特徴は下り勾配のスパイラルカーブでコーナー角度はキツくなり持続力も必要になるので外に膨れやすく外に壁を作れる内枠有利な傾向に。
毎年荒れるこのレースはホント予想しづらい…

もっと分かりやすいデータだしなさいわかりにくい

👃

勝てるわけないやろ
神馬様がお怒りや

トウシンマカオ
中京【0003】
鞍上ルメールと言えど消しの対象
ギリ入れて3着まで

高松宮記念は、前走時馬体重が490kg以上＆前走が⑤着以内の馬が過去16年すべてで馬券圏内に入っています。今年はビッグシーザー、ルガル、ウインカーネリアンが該当します。

第54回 高松宮記念 GⅠ

阪急杯が1400mに距離が延長された2006年以降、
①7歳未満
②前走阪急杯で1番人気
③前走阪急杯で勝利もしくは負け1秒未満
④高松宮記念未勝利馬
（3-4-1-0）

⇒ ウインマーベル

武豊と中京芝1200m
改修後の2012年以降 10-3-3-62
重賞成績 0-0-0-17
内1人気騎乗1回 14CBC賞ベルカント5着
2人気2回(19高松宮記念モズスーパーフレア15着他) 3人気1回
最先着は18CBC賞アサクサゲンキ4着/3人
18高松宮記念ダンスディレクター4着/4人
高松宮記念 ソーダズリング に騎乗

過去24年の優勝馬24頭のうち16頭→前年9月以降に行われた芝1400メートル以下のGⅠ・GⅡ（海外のレースを含む）で3着以内に入った実績☝️
例外の8頭
・当日4人気以内かつGⅠ連対歴

・当日4人気以内かつ前走阪急杯3着以内で前々走東京新聞杯連対馬

・当日5人気以内かつダートからの転戦で芝千二連対率100%の馬

・キャリア28戦中22戦が上がり3位以内かつ4戦連続上がり最速で前走オーシャンS連対かつ4走以内に1200M以上の中央芝オープンクラス以上の15頭立て以上レースで勝利かつ前走馬体重490キロ以上

1枠→2-0-4-42、6枠→3-1-2-42

（過去10年）

「⚡️過信禁物⚡️の注目馬」はママコチャ

⚡️不安要素⚡️
⚠️「前年のスプリンターズSで1～3着」かつ「父ミスプロ系以外」→【0-0-0-10】
⚠️中8週以上の牝馬→【0-1-0-9】

【古馬の芝1200m重賞で初角2番手以下から2着に0秒5差以上の馬】
※2000年以降

アドマイヤコジーン
ビリーヴ
シーイズトウショウ
コパノリチャード
タワーオブロンドン
ルガル←高松宮記念出走

ルガルを除く5頭中4頭がGI馬。前走シルクロードSの凄さを示すデータだ。道悪も歓迎で混戦断つ軸候補に浮上

👃

偏見に満ちた感想文スレ

武豊と高松宮記念
ソーダズリング 該当データ
前走2番人気　2-0-0-0
07スズカフェニックス
05アドマイヤマックス
前走1着　0-0-0-4
20アイラブテーラー♀18着
19モズスーパーフレア♀15着
12アグネスウイッシュ7着
98シーキングザパール♀4着

武豊が一発狙ってるみたいやわ　３着までに着てくれんかなあ

1991年以降、GⅡGⅢ芝1200m良馬場で0.5秒以上の着差で勝利した馬。次走G1成績が素晴らしい。

・タワーオブロンドン→スプリンターズS1着

・サンアディユ→スプリンターズS2着

・ビリーヴやったらスプリンターズS1着

・アドマイヤコジーン→高松宮記念2着

・スギノハヤカゼ→スプリンターズS2着

・エイシンバーリン→高松宮記念2着

〜〝鬼門枠〟1️⃣枠&6️⃣枠考〜

1996年、GI昇格&芝1,200m戦となって以降の
高松宮杯・高松宮記念の１枠と６枠が
極度の不振となっている。

【１枠】
［2-2-4-45］
勝率3.7%、連対率7.5%、複勝率15%・・・

【６枠】
［3-1-2-48］
勝率5.5%、連対率7.4%、複勝率11.1%・・・

《今年の１枠》
ビッグシーザー
マッドクール

《今年の６枠》
メイケイエール
ロータスランド

【１枠から馬券になった馬の共通点】
①馬番1番2番スタートを経験し馬券になっている（ワシントンカラーだけ惜しくも4着💦）
②スプリンターズS3着内経験があったか前2走内に1200重賞連対、もしくは前年の宮記念4着内好走があった馬

【６枠から馬券になった馬の共通点】
①GI5着内経験あるか、芝1400m以下複勝率100%
②前2走とも重賞戦3着内か前2走内にGI3着内

過去の鬼門枠ゲートイン馬たちで
馬券になった馬たちは上記の共通点を
満たしていた。

《今年の１枠》
ビッグシーザー【条件○クリアー！】
マッドクール【条件○クリアー！】

《今年の６枠》
メイケイエール【条件❌アウト！】
ロータスランド【条件❌アウト！】

１枠の2頭は買えるが、
６枠は厳しいのかも・・・🤔

今年の高松宮記念で知っておくべきこと

①例年とは開催週が異なり、
Bコース3週目で本来の内枠前残りは厳しい
②距離短縮組の先行馬が例年以上に
揃い、前半は激流ペース必至
③2年連続でG1初勝利騎手の誕生

中京芝1200は序盤から続く下り坂でいかに脚を溜められるかがカギ。スパイラルカーブからの急坂を越え、再加速戦になる。短距離であっても折り合いと、操縦性の高さがものを云うコース。コーナーで加速した勢いそのまま、惰性で直線を凌ぎきる競馬は叶いにくい。

キーになるのは開催回数

1回開催は過去10年で
2020年と2024年
内枠先行

その他2回開催
内の芝が荒れていて
外差有利

今年はどちらでしょうか？😁

注目馬
⭐︎ビッグシーザー
前走4角でバースとキミワに挟まれ不利受けながらもトウシンをマークしての2着好走は素直に評価
中京では2戦2勝で、直線坂ありコースの成績はずば抜けて良いことからパワー十分で、これまで下り坂コースばかり使われていたのが謎

16を2着固定で全通りで勝負！

👃

過去10年にしたり
都合が悪いと過去5年にしたり
例えば
(1.2.2.5)
(1.2.2.0)
じゃだいぶ印象が違っちゃうね
印象操作目的のゴミデータ(笑)

>>881
１６は来ても3着だ。無理だずー

💩

👃

86年以降の愛国産のJRAG1勝ち馬。マッドクールは日本調教馬としてはファインモーション以来22年ぶりでした。日本調教馬では高松宮記念が最も多い。ちなみに英国産は05年安田記念のアサクサデンエンが最後。仏はファビラスラフイン1頭、独はランドとシュネルマイスターの2頭。

レース回顧
内のマッドクールとナムラクレアで決まったレース✨
ナムラクレアの右ムチに対して色々あるけど
最初はマッドクールの更に内が空いててそこを突きたかった
ただマッドクールが内に行ったため外へ
結果的に内にササったけど修正する時にフクれる感じ
だから右ムチを使ったんだね🤭

改修前の中京は４コーナーから直線への形状の悪さから、外から行く馬はかなり余計な距離を走らされてめちゃくちゃ不利だったんですが、改修されて解消されたって聞いたんですが、そうは感じません。だから改修前の高松宮記念で追い込んで２着にきたデュランダルは凄く評価しています。

マッドクールでサンデーRは平地・障害合わせたJRA・G1全26レース完全制覇・・・だって！
やっぱり育成からの資金力、ノウハウが圧倒的に他とは違うんだろうね。

👃