📿 創価学会

>>392 まあ　慶成くん、コレ読んで考えてみて。 「自分こそ妄想ではなく現実の集団ストーカー被害者」の訴えというのは オセロの石を盤にぶちまけたら全て白だけが表にならず、かなりの枚数黒が混ざり、盤上から落ちた石もありイライラした。 そのタイミングで外で遊ぶ子供達の金切り声や奇声が聴こえ、またテレビにはキライな芸人が映ってて、自分のキライな歌をカラオケで熱唱している。 嫌悪に満ちたタイミングでどこからかパトカーや救急車のサイレンが聴こえ、警告を受けたように感じた。 この世は自分の動向に対して監視をし、悪意を向けている。 とでもいうもの。 冷静に考えれば オセロの石が乱雑に投げただけで全て白になるのは奇跡だし、 子供は外ではしゃいで遊ぶもの、 誰にも好きなタレントも歌も好き嫌いはあるし、 緊急車両のサイレンは緊急時に鳴らし、1キロ四方には満遍なく聴こえるもの。 ところが「被害者」は、その事象の全てを「指向性を持った悪意」と捉え、自分を標的として全てが集団行動を取っている、としか捉えないし、もはや思想の根幹や世界観にその視点が根付いてる。