✝ キリスト教

アイタタタタタタタタタッ

やめろ　バーチ　!

バーチさんが　なんであるかは　新しい時代になれば　やがてみんな知ることになると思います。

大切な　この宇宙の構造について　地球のカミは　人間たちにその知識を継承することを禁じ数万年経ちます。

バーチの存在の法則についても　非常に重要な知識なのです。


真理は　ただの一人でも　反対する人がいる場合は　私にかぎっては　語ることは　しません。

それは　人々が　真理に背くことになるからです。

無意味に反対する者が独りもいなくなるまで　また　そういう事を理解する経験を積んだもので　満たされるまで

真理を軽々しく語ることはできません。素直な疑問なら　別ですか゛　彼らはそうではありません。

今は　あまりにも　邪神が多すぎます。

光の存在が　人間の数を減らさなければならないと言ったら

「　うるさい。　そんなこと聞くか。　」　というのが人間だと思います。

思考が自律しているということで　別に反論したからと言って　背いていると言うことではありません。

その一方、カミに言われたからという理由で

「ハイ　解りましたその通りにします」　というのは　人間として　何か本質的なものが　欠落していると思います。

人間としての域に到達していないそれらは　永遠の生命によって枯らされ　刈り取られて　炉に投げ入れられます。

新しく到来する魂たちに　場所をあけなければなりませんから。　　

処女懐胎伝説はゾロアスター教からのパクリ

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６６６

ギリシア語の聖書は　翻訳間違ってますよ。

だから　そもそも　ギリシア語の原典が　すでに間違えているの。

ただの奴隷調教マニュアル。ときの権力者たちが都合よく書き換えまくってるよ。

>>277
実名とかはまずいんじゃないか？開示請求されて泣くなよ。

>>277
どの角度から見てもお前 キモいぞ。陰湿な粘着思考で誰からも相手にされてないだろ？だっさ。きっしょ！

都合で添削

聖書を一字一句信じている人は今はいない。

>>269
イエスはザカリアとマリアの子供。
ヨハネの異母兄弟。

>>279
清野さん登場

>>282
誰が　父親であるかというのは　まったく興味が無い。

洗礼者ヨハネもイエスも　十二使徒も　前世の縁から産まれて来た。

即ち　前世のある時期から　一つつの事を計画し　達成するため。

そのスケールからして　つまらないことで計画がゆがむなどと言うことは　

何を基準にして言っているのか　疑わしい。

メシア・コードを事実に基づいて実証するものではない。そのような証拠は存在しない　>>282


↑　　タルムードユダヤ人　
　
　　こういう事は　かれらは　しょっちゅうやってきた。

いちいち上げるのも　めんどくさい。

>>279
これで聖リーダー兄を名乗るんだからすごい

>>282
　　↑
永遠の生命とか　神の国とか　十字架とか　妾の子だから劣等感で失敗したとか

あなたは　地獄すら生ぬるい。

>>0
お薬飲んでますか

商売都合で度々書き換えるもの

聖書だけが正しい

レプテリアンは　現行の聖書からは　永遠に削除されています。

>>300
場末のエロ本じゃないか

前世とか輪廻、宇宙人だとかレプティリアンとかはサタンの惑わしだから注意せよ。

聖書においては、何の事実も無い。ただあるのは解釈だけだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ

初期キリ教の聖書の複製は、最初の2～3世紀の間は、素人が従事していた。

著作権法などといったものは存在せず、原作者から改ざんを咎めることも不可能だった。

写本にあたる書記の能力的な低さによるミスだけでなく、有能な者の変更したほうがよいとする勝手な判断もある。

彼らは聖書をともかくも変え、さらに変えたがる性質を持っていた。

ひとたび書記が聖書を改ざんしてしまうと、その変更箇所はほぼ永久化される。

従って今日聖書には三通りあるとされている。

1.聖書のオリジナル

2.複製時の改ざん書

3.さらにその改ざんを修正しようとして、さらに改ざんしたもの。

聖書の改ざんについては、その箇所は何百ではなく、何万もあるのだ。

聖書全体の単語より多い。

オリジナルは無い。　

ねつ造された聖書　から抜粋

聖書のオリジナルなんてものは、世界のどこにも存在しないのだ。


あるのはただこれらの文書の複製だけであって、それも何年も後に――というかほとんどの場合、何百年も後に――

作られたしろものである。

しかもその上、その複製なるものも完璧に精確であるというわけではない。

というのも、それを映した書記たちは時には不注意によって、

そして時には意図的に、元のテキスチをあちこち改ざんしているからだ。

ありとあらゆる書記がこれをやっている。

つまり、今日の私たちが手にしているのは霊感を受けた言葉の書かれた聖書の原文(すなわちオリジナル)なのではなく、

その原文の複製、しかも間違いだらけのやつ、というわけだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ねつ造された聖書　から抜粋

>>281
信じるバカは居ないです。

>>304
清野さんもうやめてください

イエスによるアモスの再稼働が　人類に及んだのは　最初の三百年ぐらいで、

そのあとは　すっかり閉じられていけにえという　最もしてはいけない儀式に　すりかえられてしまった。


人々たちに対しては、その最も根源的な事柄を　

まるっきり正反対に教えている。

このような二元論宗教を信じるというのは　それらの目的に協力することになっている。

まつたくゾロアスター的である。

この惑星を管理する神々が、人間にアモスを享受させ神性化を回復させることを　初めから　望んでなどいない。

たとえどのような愛のことばを　述べても、

どのような有徳の在り方を提示しても、

いわゆる【永遠の生命の樹】を　遮断してしまうということが、

すべてを　物語る。

　【　神御みずからが　アモスを我々から遮断していたということを知って　失望した。　】