⛩ 神道・仏教

何の修行もしてない人間が、千日授業をしてきている仏教徒を蔑む、「仏教徒が悪を
戒めるのではおしまいだ」などと公言している。まったく、無責任な根拠もない発言だというか
新聞のメッセージだ。他人のすることが気に入らないだけで、そういう言い方をするなら、
千日修行をしてからにしたら、他人の苦労がわかるだろう？最近、国民に影響のある公営メデイア
が宗教他者への差別の記事や放映を平然と放映しているのでは、宗教の内乱が起きる。
仏教はもともと、古代の統治者が、国内の治安維持のために、国民を悪から守るために、
「弘法大使」に「悪に染まらないように布教する」ことを依頼したものであるから、「仏教の仕事」は
「悪から人間を救う」というのが修行の基本である。千日間「国民の安寧」を祈りながら過酷な修行を
する人らを侮辱し攻撃するメデイアが、「世相を悪くする悪」を教えているので、国民のためにはならない。
公営メデイアも、「健康番組を深夜にする」ので、寝ないで夜中の３時まで見ていたら、次の仕事が
できなくなるほど、具合が悪くなって倒れた。
また、「殺意を促すような本能のままに人に殺意を持て」と言わんばかりの放映があったが、
翌日まったくそのとおりに、善意で仲裁に入った女性を殺している。気に入らないからだろう。
こういう影響があれば、メデイアは「国の治安を悪くしている」ということではないか？
メデイアは、「無心に信じたら、「悪に染まり国民のためにはならない」ことが分かった。