>>440
>>444
その内容をネットで流してるのは、敵対視している側の顕正会員を装った創価学会員達の成ります常套手段では?、
だって創価学会員達ってこんな事をしているのだから
2015年の末に、創価学会員達が市川市の民家塀にスプレーかけるを繰り返してた事件がありました。
被害者の一人は「何年かおきに被害に遭う」という。
3年ほど前にも別の地区でピンポイントで同じ被害が発生した。
防犯パトロールに所属する被害者はばつが悪いので、
小型カメラを設置して塀を塗り替えた。
するとカメラの所在を知らない犯人がまたやって来てスプレーをかけた。
生活保護暮らしの創価学会員の男だった。
周りに隠れ信者が群がり被害者に「口外しない方がいい」
と言われ策略と知らずに被害者は云う通りにしてる。
一方で市議会の議事録を見ると、公明党市議が
スプレー事件を取り上げ、さも被害者側に立って質疑していた。
「これ現状ではどうしようもないのが実態です」
(なんじゃそれは?)
つまり犯罪を犯しながら被害者面を装うのが常套手段。
近所に空き巣が入ればすかさず自分も警察を呼ぶ。
騙されない様にしましょう。悪質な犯罪には必ず創価会員が絡んでる確率が高い